HSK6級の試験結果が届く、今回も不合格だが・・・/ゴールデンウィーク明けにTOEICを受ける、上級者の証である900点以上を狙う/DMM英会話の累計学習時間が70000分に達する

1月に受けたHSK6級の試験結果が送られてきた。
結果としては、不合格でした。
しかし、なんというか、前回のような惨敗というわけではなく、
なんとか合格に手が届きそうという手ごたえのある感じでした。
得点としては、
リスニング 60点(100点満点)
リーディング 58点(100点満点)
作文 49点(100点満点)
でした。
合計で、167点でした。
合格点は180点なので、あと13点取れば合格でした。
得意分野だったリーディングと作文でもう少し点数を取れれば合格できてたかもしれないのです。
前回2021年の3月に中国語検定2級に合格したときも、
その前に不合格だったときは、僅差で不合格で、その後、数ヶ月の勉強のあと、ようやく合格だったというエピソードがあります。
なので、次の夏休暇で100時間級の猛特訓をすれば、次こそは、HSK6級に合格するのも夢ではないと思っているのです。
毎日の習慣で、中国語の動画を見ることとか、
日曜日のマンツーマン学習のときに、まとまった量の文章を印刷して読むことを習慣にするとか、
そういった積み重ねがHSK6級合格につながるのだと思います。
そして、
HSK6級に合格したら、中国語検定準1級は、そう難しくはないでしょう。
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TOEICを受験しようと思う。
英語上級者の証であるTOEIC900点以上を確実に取るために、ゴールデンウィークはリーディングを中心に猛勉強をしようと思う。
試験日は5月21日
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毎朝8年間続けているDMM英会話
今日で累計学習時間が70000分に達しました。
記念すべき今日のレッスンはセルビア人のアートゥさんです。
レッスン内容は、短時間の運動と健康の関係です。
70000分ということは、
時間に換算すると1166時間。
もちろん、DMM英会話以外にも英語の勉強はかなり長期間やってきているので、数千時間は勉強しているはずです。
中国語が累計学習時間が1900時間なのに比べたら、やはり格段に学習量が違います。
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