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仕事をクビになるということ(同僚の話)


2つ隣の席に座っている同僚が片たたきに会い、退職に追い込まれました。

暴れる、傍若無人に動き回る、トラブルを起こす子どもを抑えられなかった、
さらに、
それが波及して、集団全体に指導ができない状態が長く続き、
親がしびれを切らして乗り込んで来る。
それも、何人かで。

確かに、彼は自信の無い感じを常にかもし出していた。
いや、
それでも、
最初の頃は、
「まず、笑わせるんだ。」
「私の声は大きいから。」
って、
自信のある感じに見えた。

いつの頃からか、
グループの中で孤立し、

会話も無くなり、

やることが遅れたり、
それが親のクレームにつながったり、

彼は、胃の痛みを訴えてた、
そう、6月ごろからは、彼は不調だった。
会話も少なくなり、
落ち込み気味だった。

自殺、しないだろうか。

4月の頃は、自信があるように見えた彼が、
6月には萎れていった。

疲れていた。
大丈夫だろうか。

そして、退職。
そんな悲しい結末は無いよ。

そう、
研修の後に送ったラインも、彼だけ返事がなかった。
もしかして、研修に行ってないのかな。

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この仕事で求められるのは、まず第一にマンパワー。

人間的な強さ。
子どもに、時には、「怖い」と思わせることも必要。

頭の柔軟さ。
明朗さ。
平等な感覚。
話の面白さ。
子どもの引き込み方。
強制以外の方法で子どもを動かす工夫と能力。
説得力。

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相手はたかが子ども、
それも、小さな子どもだよ。

言うこと聞かなかったら、力づくで腕をひっぱることだってできる。
もちろん、最近は色々うるさいけどね。
でも、暴力とか言われない方法で上手くやることはできるはず。

言うこと聞かないで傍若無人をしたら、怒鳴ったって良いんだ。
ちゃんとフォローすればね。
フォローが無いと反発と反抗がやってくるから。

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でも、彼のグループの女性たちはフォローしてあげていたんだろうか。
会話が無いのが気になっていた。
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