仲間の裏切り、、、?

昨日は、ここでカラオケをしました。

職場の仲間と食べ物を買って、持込可能なカラオケに行きました。
私は、ビール、ワイン、スナックなどを買って入りました。

写真は本人とは関係ありません。
昨日、職場でトラブルがありました。
自分は直接関与していないのですが、キャワイタさんが、某さんが子供の親と飲んでいることを上司に言ったそうです。
私たちは、キャワイタさんは仲間だと思っていただけに、今回の密告劇は我々の信頼関係に傷を付けてしまいました。
某さんも、合唱の人も親とラインをやっていて、でも、やましいことはしていないのですが、
まず、最初に、キャワイタさん自身が職場でトラブルを抱えていて、子供のことだと思うんですが、子供やその親とトラブルを抱えていて、それで、パニクってしまっていたのだと思います。
自分に向けられた矛を逸らすために、他に問題点を探し出して、そこに注目させようとしたかったんだと思います。
昨日、キャワイタさんから電話があったのですが、気付けませんでした。
朝、ラインをしたら、話をしたかったらしいです。
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私は人間は弱さを持った生き物だと思ってますから、失敗をしたら謝ればいいと思うんです。
でも、そこで素直になれなくて、謝れないと、一生修復できない人間関係の崩壊を生んでしまいます。
謝ることや、本音を言うことが大事なんですが、それがなかなかできないのです。
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実は、実際には某さんも、私も、誰も、親と飲みになんて行っていないのです。
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人はなぜ暴走するのでしょうか。
自分の力量が証明されていないことへの焦り、
自分は出来るってことを見せたい。
そのことへの焦り。
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人間はデリケートな生き物です。
心もデリケートです。
表面では傷ついてないようでも内面は分かりません。
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ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は夏の終わりを意味し、冬の始まりでもあり、死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていたが、時期を同じくして出てくる有害な精霊や魔女から身を守るために仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。これに因み、31日の夜、カボチャ(アメリカ大陸の発見以前はカブが用いられた。スコットランドではカブの一種ルタバガを用いる。)をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン(Jack-o'-lantern)」を作り、魔女やお化けに仮装した子供たちが近くの家を1軒ずつ訪ねては「トリック・オア・トリート(Trick or treat. 「お菓子をくれないと悪戯するよ」または「いたずらか、お菓子か」)」と唱える。家庭では、カボチャの菓子を作り、子供たちはもらったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。お菓子がもらえなかった場合は報復の悪戯をしてもよい。
引用元:ウィキペディア
巷は、ハロウィンで楽しそう。
自分には縁の無い遠い世界の話ですね。
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