アルファケンタウリまで50年で行ける!?

不動テトラ マジキターーーーー!!
もう、これ無敵モード突入。
長い冬でした。
とにかく円安になってくれれば、他の株も上がってくれると思います。
不動テトラ、鹿島建設の高騰の原因を探ってみました。
以下引用
買い人気化し4日続伸。前日比16%超上昇し、東証1部の値上がり率4位。個別に新規の好材料が出たわけではないが、株価低位で持前の仕手性から目先筋の買いが活発化している。
総選挙後の自民党の政権復帰の可能性から、国土強靭化計画による公共投資拡大思惑が波及した。同社の場合、地盤改良工事や港湾土木工事、消波ブロックなどに強みを持つことから、受注拡大が期待されている。
[ 株式ネット新聞 ] 提供:株式会社スリーアイ
以上引用
なるほど、自民復帰から、国土強靭化計画による公共投資拡大ということですか。
それで不動テトラの株価が上がったわけですね。
除染ビジネスの鹿島も上がったわけです。

レーザー核融合では、まず強力なレーザー光をミリメートルサイズの球殻燃料ペレットに均一に照射します。高圧のプラズマができ中心に向けて球殻燃料が加速します。これにより燃料が圧縮(爆縮)し固体密度の数100−1000倍以上の超高密度状態を作ります。効率よく高温・高密度状態を作るには均一な爆縮が必要となります。高密度圧縮とは独立に1000兆ワットにもなる超高強度レーザーで外部から瞬間的(1000億分の1秒以下)に超高密度プラズマを効率的に加熱・点火することができます。高速点火法と呼ばれ、高密度爆縮と加熱を独立に最適化でき、高い核融合利得が期待されている先進的点火方法です
引用元:http://www.ile.osaka-u.ac.jp/zone3/explanation/what/index.html

NEWTONの最新号では、現在大阪大学が開発しているレーザー核融合ロケット「VISTA」を用いれば、アルファケンタウリまで50年で行ける可能性があるということが書かれていた。
ちなみに、核融合ロケットというのはダイダロス計画でも登場したアイデア。
それが実現しつつあるということだ。
恒星間航行とまでは行かなくても、太陽系だったらどこでも1年以内で行き来できることになる。
太陽系の外殻にダイソン球殻を作ったり、太陽系のより遠いところに恒星間航行のための前哨基地を作ったり、徐々に人類の版図を広げていければいい。
日本の大阪大学がこのような技術を開発しているというのは力強いことです。
こういう分野に国がどんどん予算を投入するべきです。

大阪大学のvista
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親との会合があった。
子どものことがよく見えている。
子どものリーダーシップを育てている。
集団の団結を大事にしている。
などと好評価を貰っている。
あと、2グループとの会合。
気を抜かないでいこう。
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日
核融合
英
Nuclear fusion
韓
핵 융합
ヘク ヨンハプ
中
核合成
he2 he2 cheng2
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