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守ってあげたい/土曜日は禁酒の日/過去への追憶


作曲 作詞 唄 松任谷由美

 You don't have to worry, worry,
  守ってあげたい
  あなたを苦しめる全てのことから

  初めて言葉を 交わした日の
  その瞳を 忘れないで
  いいかげんだった 私のこと
  包むように 輝いてた

  遠い夏 息をころし トンボを捕った
  もう一度 あんな気持ちで
  夢をつかまえてね
 
  So, you don't have to worry, worry.
  守ってあげたい
  あなたを苦しめる全てのことから
  'Cause I love you, 'Cause I love you.

・・・・・・・・・・・・・

なんか切なくなってきますよね。
この曲。
「守ってあげたい」

そんなこと言われたら・・・

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いろいろな想いが頭を巡る。
守って欲しい。

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

辛いなぁ
辛い。

・・・・・・・・・・・・・
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ユリゲラー、スプーン曲げ失敗してるじゃん。
しかも完敗。
結局物理的に曲げてるだけなんでしょう。

この日本最強の超硬スプーン。
念力だったら、物理的硬さとか関係ないのに、
ユリゲラー失敗。

やっぱり、ただの手品??
こういう超人的な人は憧れていたので、完敗の一言には残念でした。
本当に超能力が実在するなら鍛えたいとも思ったほどだ。
手品なんだったら残念。

UFO、霊、超能力、全て儚い人間の想像力のなせる業。
いつの頃からか、残念ですよね。

・・・・・・・・・・・

マイスリーを飲んで、布団で本を読んでいると、幻覚や幻聴が現れます。
マイスリーは本当、不思議な薬です。

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この下『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』のネタバレがあります。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))
(1977/03/01)
フィリップ・K・ディック

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ネタバレあり

昨日読み終わりました。

終末はブレードランナーのそれとは異なるものでした。

デッカードは6名のネクサス6型アンドロイドを抹殺します。
そして、マーサーとの融合。
バスターフレンドリー(アンドロイド)は、マーサー教がヤラセであると暴露します。
そして、多くの人が失望する中、デッカードはマーサーと融合するのです。

家に帰ると買ったばかりの山羊はレイチェルに殺されていました。
しかし、替わりに絶滅したはずのヒキガエルを見つけます。

しかし、それは電気蛙でした。

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アクション映画であるブレードランナーとは異なり、本当に考えさせられる小説でした。
映画の方を最初に見たんですが、やはり、ブレードランナーの方が圧倒的にアクション的要素が多く、小説版の方が「マーサー教」など哲学的要素が多いと思いました。

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昨日はマイスリーのお陰で禁酒できました。
キャンプラルも良いみたいです。
モヤモヤ感が無いです。

なんていうか、飲むと翌日必ず下痢になるんですね。
もう酒飲みたくないです。
でも、仕事で疲れると、飲むしかないんですね。

恋人いないし、
誰も癒してくれないし、
一人で布団に入るの鬱だし。

でも、土曜日には毎週禁酒をしようと思います。
それだけでも大進歩だと思います。
これから、1年間、を目標に週1回土曜禁酒できるかな。

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私を社員旅行に強制的に参加させようとする先輩諸君。
しかし、私の苦悩、節制、自己改革。
泊りがけの社員旅行には絶対に参加したくない。

理由は簡単。

禁酒できないから。

月~金はヒィハァいって働いてるから、飲まざるを得ない。
依存症っぽいから。

でも、土曜日はなんとか禁酒できる。
その土曜日を社員旅行のために潰したくない。
KYと言われようが。
土曜日は禁酒のためにあるんだ。
社員旅行のためじゃない。

「強制的に来なさい」
という、先輩上司たち。

「絶対に行きません」
語気を強めて断定的に言う私。

でも、禁酒のためだなんて、なかなか言えない。
だから適当に言い訳を作る。

KYと言われようが関係ない。
社員旅行には絶対に行かない。

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もし、なにかハッピーなハプニングがあって。
仕事から帰ってきても、悶々とせず、幸せな日々がやってきて、
そして、いつか平日でも酒を飲まないで過ごすことができれば、
もしかしたら、
もしかしたら、
社員旅行に行ってもいいかもしれない。

月~金はやむを得ず、酒に頼っている。
でも、体は限界かもしれない。
下痢が止まらない。
酒を飲んだ翌日は。
体自体が酒を嫌がっている。
しかし、高まった神経は酒を要求する。

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自分に恋人がいたら、
酒なんて辞められる。
こんな毒水。狂い水。

でも、孤独をいやすためには、この毒が必要なんです。

毒をもって、孤毒を制す。

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最近、よく過去を追憶します。
もしかしたら、知っているのかもしれません。体が。
自分はもうそう、長くはないのかと。
人って死ぬ前に過去を思い出すっていうでしょう。

別に、死にたいとは思いません。
そんなネガティブな人間じゃないですから。

でも、毎日下痢を続けてると、何かあるのかな。アルコールを完全に絶たないとヤバいことになるのかな?もしかしたら、もうなってるのかな。


過去への追憶


Recollection to the past


과거에의 추억
クァゴエウィ チュオク


向过去的追忆
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飲み会・パーティの類は疲れるね。

g
ga

2

game
余興でゲームがありまして、
ランダムで数字が読み上げられて、
その数字が自分のカードにあると、穴を開ける、そして、その穴が一列に並ぶとB○○○○!って叫ぶあの例のゲームです。

shouhin
b

shouhin
つくづく、運は強いようです。

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飲み会、パーティがあると、お腹がギュルギュルします。
それにしても羨ましいです。
自分もケッコンしたい。

辛いな~。

昨日も自分の最寄り駅近くのセブンでね。
酔っ払った状態で、またお腹がギュルギュルしちゃって、
で、セブンのトイレに入っていたわけ。

でさ、10分ぐらい自分のお腹と格闘していたのよ。
ギュルギュルしちゃって。

で、予想通り、他の客が
「トントン」

あ、はいはい、
「トン!」
私がノックし返します。

「トントン」
すかさず
「トン!」

すると、

バコーーーーン!

他の客が外のドアを蹴ったのです。
さすがに長かったですからね。
私が急いで出てみると、

ジョビジョバーーーー!!

と凄い勢いで放尿しています。
相当待っていたんでしょう。

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今日は禁酒の日です。
キャンプラルを飲みましょう。
そして、『アンドロイドは電気羊~』を読みます。

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久しぶりに中国語ピンインの勉強をしました。
日本の名字ベスト100です。

佐藤zuo3 teng2 鈴木ling2 mu4 高橋gao1 qiao2 田中tian2 zhong1 渡辺du4 bian1
伊藤yi1 teng2 山本shan1 ben3 中村zhong1 cun1 小林xiao3 lin2 加藤jia1 teng2
吉田ji2 tian2 山田shan1 tian2 佐々木zuo3 zuo3 mu4 山口shan1 kou3 松本song1 ben3
井上jing3 shang4 斎藤zhai1 teng2 木村mu4 cun1 林lin2 清水qing1 shui3
山崎shan1 qi2 森sen1 阿部a1bu4 池田chi2 tian2 橋本qiao2 ben3
山下shan1 xia4 石川shi2chuan1 中島zhong1 dao3 前田qian2 tian2 藤田teng2 tian2
小川xiao3 chuan1 岡田gang1tian2 後藤hou4teng2 長谷川chang2 gu3 chuan1 村上cun1shang4
近藤jin4teng2 石井shi2jing3 坂本ban3ben3 遠藤yuan3teng2 青木qing1mu4
藤井teng2jing3 西村xi1cun1 福田fu2tian2 太田tai4tian2 三浦san1pu3
藤原teng2yuan2 岡本gang1ben3 松田song1tian2 中川zhong1chuan1 中野zhong1ye3
原田yuan2tian2 小野xiao3ye3 田村tian2cun1 竹内zhu2nei4 和田he2tian2
中山zhong1shan1 石田shi2tian2 上田shang4tian2 森田sen1tian2 原yuan2
柴田chai2tian2 酒井jiu3jing3 工藤gong1teng2 横山heng2shan1 宮崎gong1qi2
宮本gong1ben3 内田nei4tian2 安藤an1teng2 谷口gu3kou3 大野da4ye3
丸山wan2shan1 今井jin1jing3 高田gao1tian2 河野he2ye3 藤本teng2ben3
小島xiao3dao3 武田wu3tian2 村田cun1tian2 上野shang4 ye3 杉田shan1 tian2
増田zeng1tian2 菅野jian1ye3 平野ping2ye3 小山xiao3shan1 大塚da4zhong3
千葉qian1ye4 久保jiu3bao3 松井song1jing3 岩崎yan2qi2 木下mu4xia4
野口ye3kou3 松尾song1wei3 野村ye3cun1 菊地ju2de 佐野zuo3ye3
渡部du4bu4 大西da4xi1 杉本shan1ben3 新井xin1jing3 古川gu3chuan1

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下痢になる


having diarrhea.


설사에 걸린다
ソルサエコルリダ


得腹泻
de fu4 xie4
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どこが暗号なんだよ/孤独とプロ意識


この人かっこいいな。

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ネットのニュース記事にあまりにも痛い記事があったので載せます。

以下コピぺ

「脳研究のいい例を紹介しましょう。もしあなたがこれを読めたなら、それはあなたが強い精神力を持っていることを意味します」というメッセージと共に紹介されているこの暗号問題には、数字とアルファベットが羅列されており、多くの人が解読するため必死に頭を働かせている。

7H15 M3554G3 53RV35 7O PR0V3 H0W 0UR M1ND5 C4N D0 4M4Z1NG 7H1NG5! 1MPR3551V3 7H1NG5! 1N 7H3 B3G1NN1NG 17 WA5 H4RD BU7 N0W, 0N 7H15 LIN3 Y0UR M1ND 1S R34D1NG 17 4U70M471C4LLY W17H0U7 3V3N 7H1NK1NG 4B0U7 17, B3 PROUD! 0NLY C3R741N P30PL3 C4N R3AD 7H15. R3 P057 1F U C4N R34D 7H15.

コピペ元:http://news.livedoor.com/article/detail/6507428/

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酷過ぎる。。。

酷過ぎる。
何が暗号だよ。
何が精神力だよ。
人を馬鹿にしている。

よく、こんなの記事にできたな。
出典はライブドアニュースだな。
NOW とか、そのまま書いちゃってるしね。

せめて単語の間のスペースは無い方がいいんじゃね。
アルファベットを似た形の数字に替えているだけのいわゆる「たぬきの暗号」
人間の知性を試すようなシロモノでは全くもってありません。

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・・・・・・・・・・・・

疲れすぎた。
忙し過ぎる。
やることが多すぎる。

そして、連日の飲み会。
なぜこんなに盛りだくさんなんだ。

昨日も飲んだ。食べた。

そして、今日もですよ。パーティです。
連日過ぎる。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

今日はパーティなんで禁酒はできない。
明日に持ち越し。
明日は禁酒の日にします。

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・・・・・・・・・・・・

いろいろ、辛いことを想い出す。
自分の職業人生を想い出す。

キツい、ダウングレードのあった子ども会サークルを去って、セミプロとして常に活躍していた児童館時代。
あれは私の居場所だった。
私の基地だった。

あろうことか、あの私の嫌いな子ども会サークルがその児童館を利用したいと言い出した。

私はまだまだ勉強中で、まだ、子どもとの関わり方とかはいま一歩だった。

そして、常勤としての初勤務。
児童福祉施設での数年間。

私は就職当初、自信過剰だったかもしれない。
先輩の言うことを聞かなかった。
私は自信過剰だった。

そして、大きな失敗。
転落。

私は非常に辛い2年間を過ごし、そして、上司と衝突して、幼い私は退職してしまう。
私の人間関係での課題は、その後の再就職で露見した。

託児所で仕事をするものの、斜視のKさんと大バトル。
まあ、みんなKさんが悪いって言ってくれてるけど、私も大人としてKさんのわがままを受け入れてもよかったのかな。と思っているのです。

さらに、海外で働いた際も。
そこでの南国出身の上司の機嫌を損ねることしかできなかった。

・・・・・・・

今の職場では、私は最若手。
でも、自分の無意味な自信は隠して。
(ハゲダルマン男爵には天狗よばわりされたけど)
謙虚に振舞っています。

プチ鬱っぽい状態になっていて。
テンションは児童館時代より低いです。

それをなんとかしたいんですが、自分の人生の課題を目前にしてプチ鬱にならざるを得ないのです。

今の仕事は3年半経ちます。
最初の半年は外国人の子を教えるという、比較的楽な仕事でした。
次の1年間は初めてMATHだけを教えていました。
集団指導は初めてで、結構緊張してやってました。

しかし、年上の子たちは、私の未熟さを見抜かれてしまい、ナメられてしまいました。
私も何度もブチぎれしました。

そして、今の職場にやってきました。
1年目は、とにかく色々な仕事をやりました。

そして、去年。
HRT、1年目。
色々なことに挑戦しました。
私も負けず嫌いだから。

そして、今年。
一体、何を達成することができるでしょうか。
課題の研修もクリアーできるのでしょうか。
多くの人が1回でクリアーする研修も、私は3回も失敗しています。
今年で4回目。
ちょっと悔しいです。

・・・・・・・・・

私はこの子どもと関わる仕事ってのをプロ意識を持ってやってきました。
絶対に譲れない。
だからプライドも高い。
ハゲダルマン男爵には「未経験者なんだからプライドなんか捨てろよ」とか言われるけど、そういう扱いが悔しかった。

遠回り。
武者修行。

大学を出て直この仕事に就く人もいれば、
10年間武者修行をしてきた人もいる。

そういう人の過去を完全無視するってのは聞き捨てならない。

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気がつけば、周りはみんな既婚者。

辛い。
孤独。
孤独は嫌いじゃないがもう飽きた。

でも、出会えない。
もう駄目なのかな。


孤独には飽きた


I got bored alone.


나는 고독하게는 질렸다
ナヌン コドカゲヌン チルリョッタ


我孤独厌烦了
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敢えて猿岩石の轍を踏むのか

nekohirosi
「カンボジアには住みたくない……」

 猫ひろしが10年来の知人に漏らしたのは、「マラソンのために国籍は取るけど、住むのは日本」ということだった。この知人は、格闘技選手を支援していることでも知られる出会い系サイト運営会社の経営者で、猫とは共通の友人である格闘家を通じて知り合い、以降は男性が猫を食事に連れて行くなどして応援してきたのだという。

 猫は現在、カンボジア国籍を取得した五輪出場に、国際陸連から“待った”がかかっている。ネックとなったのは過去に国際競技大会で代表経験がなく国籍変更したことで、国籍取得後1年が経過していない場合は、連続1年以上の居住実績、または国際陸連による特例承認が必要だった。本来、本気で五輪を目指すのなら早くからカンボジアに移住していれば条件をクリアできたのだが、知人経営者によると「言葉も分からないカンボジアには住むのは嫌だと頑なだった」という。

「猫は“僕はお笑い芸人で、ほかのことをしても絶対ブレない。五輪に出るのは話題になって芸人の仕事が増えるから”とハッキリ言っていた」(同)

 そもそも、国籍を変えて五輪へというプランが出たのは4年前、そのときも「芸人として売れる方法」を考えた中でのプランだったという。

「東京マラソンに出た直後ぐらいだったと思う。ホリエモンが番組で出したアイデアだと言われているけど、あれはウソで、その前から話はあった。当時、カンボジアの急成長で現地に進出した実業家が猫と親しく、“金出せばなんでも買える国だ”なんて話をしていた流れだった」(同)

 カンボジアではとくに公務員の待遇が低く、日本円にして月給3,000円ほどだとされるため、ワイロでどうにでもなるというのはよくささやかれる話だ。プノンペンの地元紙記者、ジン・プロム氏も「そういう傾向が根強い」と認める。

 国際陸連の反発に対し、自国選手を差し置いて猫を推したカンボジア陸連にも“袖の下”があった可能性はある。

「もともと、カンボジアで陸上は不人気競技。当初は誰もマラソン代表に興味なかったから、好都合だったんでしょう。でも、皮肉にも日本で騒ぎになって、今ではカンボジアでも報じられるようになりました。成績もトップではない日本在住のコメディアンがカンボジア代表として五輪に出るという話に、国民の反発の声が高まっています」(同)

 その背景には、カンボジア国内の発展もある。数年前まで電話すら使っていない家庭がほとんどだったが、最近は急速な発展からテレビやインターネットのある家庭も増え、ニュースを耳にする機会も増えている。

「日本に対しては親しみを持っていますが、カンボジアは国民の愛国心が強い国。反発の声が増えたことで、純粋なカンボジア人選手も黙ってはいられない状況です。いくらコネやワイロを使っても、猫さんの出場は厳しいと思います」(同)

 当初から売名行為でしかなかったというのなら、姑息な手段での五輪出場よりも、本業である芸に磨きをかけたらどうか。
(文=鈴木雅久)

コピペ元:http://news.livedoor.com/article/detail/6491937/

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まあまあ、最初から分かりきってきたことでしたが、
安直過ぎましたよね。

「カンボジアには住みたくない」ってそんな良いトコ取りできるわけないじゃないですか。

猿岩石のときもでしたが、お笑い芸人が元のお笑いの芸が大して面白くないからって、お笑い以外のところで目立とうとしたって結局一時的に持ち上げられて、それで捨てられるんです。
そういう痛い末路を予測できなかったのでしょうか。
それとも、そういう余裕すらなかったのでしょうか。

1.オリンピック人気で持ち上げられる

2.そこそこ良い成績も出しスポンサーからも大人気

3.色々なTVやコマーシャルに出演する

~ 一年後 ~

4.あれ、最近出てないね。猿岩石的に消える。

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土曜日は禁酒。
日曜日、昨日は飲みました。
すると、なんなんですかね。
下痢しました。
もう、内臓が弱ってるんでしょうか。

これをきっかけに酒を辞めたいと思っています。
出来るでしょうか。

一番の敵は「孤独」なんですよ。
いくら面白い本を読んでいたって一人ではキツイんです。
寂しさから飲んでしまいますから。

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asanotadanobu
浅野忠信さん。
自分の職場のすぐ近くで乗馬の練習をしていました。
普通に素顔で歩いているところを私が職場の玄関の掃除をしている前を通っていったことがありました。

あの時は、きっとMONGOLのための練習だったんでしょうね。
素顔過ぎたんで近所の誰も逆に話しかけていなかったのが笑えました。

ついにハリウッド進出ですね。

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これはイイ!

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人って、人と付き合うことで成長するんですね。
その分、やはり私は幼いのかな。
よく凹むことがあります。
人が怖いわけではないのに、
人と付き合うことが億劫であることがあります。
付き合うのはいいですが、付き合い始めると、なんか違うなぁ、って。
で、自然消滅みたいな。

自分が変わらないと、人生変わらないよ。

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飲み会とかって苦手。
飲んだ後って、下痢になるし。疲れるし。翌日ぼーっとするし。
それに、なんていうのかな。
恋バナとか振られても困るんだよね。
恋してないし。
後、困るのが、スポーツの話題に熱狂する人たち。
「興味無い」みたいに言うと、「売国奴」みたいな目で見られるのが酷だ。

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でも、やっぱり、誰かと付き合わないと人生変わらない。
ターニングポイント、とっくに過ぎてる気がする。

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下痢が辛い。
やっぱ、酒が原因でしょう。
現実逃避するためには、酒が一番。
でも、それじゃダメだよね。

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酒で現実逃避する。


escapes from reality in alcohol.


술로 현실도피한다.
スルロ ヒョンシルドピハンダ


由于酒逃避现实做。
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都市伝説/ブレードランナーとアンドロイドは電気羊の夢を見るか




まず、トトロというのは死神、冥界への使者であり、トトロに会った人は死が近い、
もしくは既に死んでいるという裏設定。

『トトロ』とはサツキがメイに「トロルのこと?」と聞き直した様に、トロルをモデルにしています。
トロルは地方によって異なりますが、死神であったり、気に入った者には幸福をもたらしたり、またある時は子供をさらうと言われています。

http://houtobega-eien.at.webry.info/200705/article_17.htmlより

よくあるトトロの都市伝説。

トトロ=死神説 メイは死ぬ寸前にトトロに合っている。この時メイの死亡は確定されていた。
メイが迷子になり池でサンダルが発見される。メイの物と全く同様の物で、死亡が仄めかされる。
サツキはメイを探すためトトロを呼ぶ。サツキもトトロに連れられて黄泉の国へ行ってしまう。

サツキとメイは死亡しており、母や父とはそれ以降会っていない。

サツキとメイが直接とうもろこしをあげるのではなく、病院の外に手紙つきで置いて行くだけ。
なぜなら、既に彼女らは霊だから。
サツキとメイはせっかく七国山病院のすぐ近くに来たにも関わらず、病院にはいかず、木の上でお母さんたちを見るだけ。

母が「今サツキとメイが笑った気がする。」と話す。
なぜ、病院の近くにいるのに直接会わないのだろうか。

子どもの頃にこの映画を観て、??と疑問に思ったこのエンディングの意味がやっと分かったような気がします。

普通に物語を観て行った時のあの不整合性は、メイとサツキが死亡していたことを前提とするとなんともスッキリするわけだ。

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いやあ、これがなかなか面白くて、
「千と千尋の神隠し=ソープランド説」とか「ぽにょ=クトゥルフ神話のダゴン」説とかいろいろあるんです。

まあ、もともと宮崎監督ってのは色々と含みを持たせて物語を書いているっぽいから、そこらへんは出るでしょうね。

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ハングル検定が6月3日だった。
よし、ぼつぼつ過去問に取りかかるか。

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ついでに山手線、平将門都市伝説も。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))
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週末禁酒しながら読んでいる一冊、もうすぐで読み終わります。
早川のSF物はいつ読んでいても面白いですね。

好きです。
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
言わずと知れたブレードランナーの原作です。(ネタバレ一部あり)

デッカードは、映画ではハリソンフォードが演じていました。
私が小説で読んだリック・デッカードは動物好きな人物で、アンドロイドを3体葬った報酬で山羊を買ってしまいます。

以下ブレードランナーの説明
2019年、地球環境の悪化により人類の大半は宇宙に移住し、地球に残った人々は人口過密の高層ビル群が立ち並ぶ都市部での生活を強いられていた。宇宙開拓の前線では遺伝子工学により開発された「レプリカント」と呼ばれる人造人間が、奴隷として過酷な作業に従事していた。レプリカントは、外見上は本物の人間と全く見分けがつかないが、過去の人生経験が無いために「感情移入」する能力が欠如していた。ところが製造から数年経てば彼らにも感情が芽生え、人間に反旗を翻す事態にまで発展した。しばしば反乱を起こし人間社会に紛れ込む彼等を「処刑」するために結成されたのが、専任捜査官“ブレードランナー”である。
以上WIKIコピペ

原作との差異なんですがね。
いろいろな描写が細かくことなります。
当然ですが、
マーサー教というのは映画には出てきたでしょうか。
それから共感ボックスの存在も。
ムードオルガンは?
バスター・フレンドリーは?

もちろん、違っていていいんですが、アンドロイドに対する扱いがなんか違うような気がするのです。

上述のアンドロイドですが、レプリカントと言って、遺伝子工学によって人工的に作られた人間。つまり、生身の人間であることに対して、本著では、あくまでもアンドロイドなんです。
本著でデッカードはアンドロイドとセックスをしますが、もちろん、アンドロイドは妊娠しません。

また、表現上違うように思えるのですが、本著では、頭脳にネクサス6型脳ユニットという人工知能を備えている点です。

映画「ブレードランナー」では本物の人殺しっぽいシーンが見られます。
逆に、
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」では、どんなにリアルでも相手は巧妙なロボットに過ぎません。

私は、原作の方が好きです。


アンドロイド


Android


안드로이드(android)
アンドロイドゥ


人工控制机械人
ren2 gong1 kong4 zhi4 ji1 xie4 ren2

久間氏使用のは、ニュージーランドのリゲイン(現ロゲインか)

ロゲイン5%(男性用)円高還元セール中!60mg3本セット・スポイト付(分納)【アイドラッグストアー】

YAHOO知恵袋より引用
(4/20)日経新聞夕刊の「あすへの話題」で作家久間さんが言及した「ニュージーランドから輸入する養毛液」の正式な薬品名と入手可能な場所、具体的な効果をご存知の方がいらっしゃれば教えてください。

原文を引用しますと次の通りです。「色々やって結局、ニュージーランドから輸入する養毛液に落ち着いた。名前を聞けば、ああ、あれ、と誰もが納得の、今では日本でも発売されている医薬品である」。

以上コピペ

ロゲインでしょう。
ニュージーランドは以前は規制が緩く、アメリカよりも先に先進医薬が発売されていたんです。
しかし、10年くらい前から規制がかかったらしいです。
ニュージーランドでは、アメリカよりも早くミノキシジル濃度が5%のロゲイン(当時リゲインという名称だった)が海外向けに発売されていました。

しかし、現在では5%どころか、10%や15%のものまであります。

ミノキシジル15%プラスαローション(ポラリスNR-09)60ml 1本【アイドラッグストアー】

ミノキシジルが15%というのは、↑のポラリスです。

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daisannjichousensennsou

北朝鮮がミサイル打ち上げに失敗したことは周知の通りで、世間では、しばしの安堵感が漂っているかのように見える。一時的に地政学的なリスクも遠のいたということで、世界の株式市場も好感を示し、ニューヨークダウも日経平均株価も少なからず上昇に転じた。

 しかしながら、北朝鮮が今回のミサイル打ち上げ失敗に懲りて、このまま大人しく黙って引き下がるとは思えず、どうもキナ臭い空気が漂っているように感じられる。  北朝鮮側は国連からの非難に対しても「全面排撃」する構えを見せており、依然として予断を許さない状況が続いている。

 米国務省のトナー副報道官は「非常に強力な独自の制裁を検討している」と述べたそうだが、この“非常に強力な”という部分がどうも引っ掛かる。日本政府がこういう言葉を述べる時、それは大抵“お金”(経済的な制裁)を意味するが、アメリカの場合、必ずしも“お金”を意味しないという恐さがある。実際に米国防長官が「戦争の一歩手前にある」とも述べており、軍事的制裁となる可能性があることを仄めかしている。
引用元:http://blogos.com/article/37197/

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第二次朝鮮戦争となるのでしょうか。

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ニュージーランド産養毛剤


The hair tonic from New Zealand


뉴질랜드 생산양모제
ニュジルレンド センサンヤンモジェ


新西兰产生发水
xin1 xi1 lan2 chan3 sheng1 fa1 shui3

頭の良くなる音/クレーマー対応で疲労&下痢


頭の良くなる音らしいです。
音量注意です。


こんなゲームを作ってみたいです。
ゲームのプログラム部分はすぐ出来るかも。

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・・・・・・・・・・・


「いいものは宣伝をしなくても売れる。だからHRKのうるおい宣言はコマーシャルをしないんです。」ってコマーシャルで言ってた吹いた。

私も人体改造(?)のためコラーゲンは摂取しまくってます。
HRKじゃないですけど。

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・・・・・・・・・・・

先週は早速クレーマー対応で疲弊していた。
例の私に反省文を書かせたナマズ・穴井さん。
期日指定で反省文を要求。
そこまでのことかよ。

本当に、健全な信頼関係を築いていくつもりがあるのか?
一方的に要求ばかりしていてはいけないとは思わないのだろうか。

恐らく、新年度で担当者が替わって心配なんだろう。
それは分かる。
でも、「最初に締めておく」っていう発想は、ちょっと・・・。
相手にもプライドがあり、大人同士なんですから、どんなに不安でも「締めておく」っていう発想はやめてもらいたい。

・・・・・・・・

先週は月から水まで下痢だった。
何も悪いものなんか食べてない。
ナマズ・穴井さんのクレームのせいでストレスから来ているのは明らかだ。

月曜日は元気元気だったのに。
ナマズ・穴井さんの猛烈な抗議文、どう考えてもメンヘルとしか思えない。
鬱になった。
そして、火曜日。
ゲッソリと疲れが溜まったのを副社長には朝一番に見抜かれた。
火曜日の朝8時が金曜日の夜8時くらいの感覚。
もう、ゲッソリ。

ナマズ・穴井さんは自分が正しいということを曲げない。
そして、しつこい。
これが仕事じゃなかったら、FIGHT!ってなってたと思う。
ふざけるな!

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・・・・・・・・・・・・・・・

さて、今日は20kmくらい走りたいものです。
やせたいです。
はぁ。

体力は回復しないとね。
そして、ピアノの練習。練習。練習!

さらに、週末禁酒。
がんばりたいです。
アカンプロセート(キャンプラル)で。

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私にアフィリ代くださいな♪

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いろいろなことで凹むことはある。
うまくいかないことが多い。
不安も多い。
でも、今日も生きていくしかない。
それがマイライフ。

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アフィリエイト代が欲しい


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猫ひろしオリンピック出場権取り消しについて

nekohirosi
実はちょっとほっとしている部分もある。
猫ひろしのオリンピックカンボジア代表失格のニュース。

ネタとして始めたにしても、今後、カンボジア人として生きなければいけないわけです。
オリンピックが終わって、はい終了とはいかないわけです。

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ロンドン五輪にカンボジア代表マラソン選手として出場が決定――したはずの猫ひろしの出場資格が危ぶまれている問題で、番組は国際陸連に電話で話を聞いた。

マラソン選手の五輪出場を認可する立場にある国際陸上競技連盟は、国籍を変更した選手の国際大会出場に条件を設けており、猫はそれらをクリアしていない。あとは「国際陸連理事会による特例承認」が得られるかに出場がかかっていると見られている。

しかし国際陸連によると、この規定は戦争や亡命などの特殊な事情でやむなく自国を離れた場合を想定している。国際陸連の担当者は「われわれが知る限り、猫は(単に)国籍を変えただけで、特例には当てはまらない」と明言したという。

間違って「当確」を打たれた落選者
これらを受けて、番組は「出場に赤信号が灯った」(VTRナレーション)、「私たちの取材では、限りなく不可能に近いのではないか」(田中大貴アナ)などと伝えた。出演者からは「猫さんも1度喜んでしまったので、ショックは大きいでしょうね」(森本さやかアナ)、「かわいそうだよね」(小倉智昭キャスター)などのコメントが出て、猫はもはや間違って「当確」を打たれた落選者のごとき扱いではあった。

コピペ:http://news.livedoor.com/article/detail/6475620/

オリンピック出場のための安易な国籍変更の前例を作らないため、今回の猫氏の失格は妥当だと思います。
というか、オリンピックをお笑いのネタにしてはいけない、もちろん、猫氏は熱心に練習していたんだと思いますが、貧困国家の選手が世界にでるチャンスを、だからといって奪ってはいけない。


安易な国籍変更


Easy nationality change


안이한 국적변경
アンイハン ククチョクビョンギョン


容易的国籍变更
rong2 yi4 de guo2 ji2 bian4 geng4

「親」という生き物


ヤザンって最強なんじゃね。
この闘いも↑↑アクシズが来なかったら、かなり危なかったと思う。

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それにしても、月曜日、一日働いただけで疲労感が違いますね。
月曜の朝は、へいっちゃらだったんですが、
火曜の朝は、ぐだーーーーー~って感じです。
ギリギリまで寝ていたい感じでした。

クレーム処理がありました。
昨日です。
ものすごい長いクレームの手紙を書いてきた保護者がいて、
しかも、私に反省文を書いてよこすように言ってきた。

あり得ますか?
別に子どもを負傷させたわけではなく、お便りを一枚渡し忘れただけなんです。
それも、大至急ということではありません。

本当に振り回されます。
自分の子どもが一番大事っていう親は本当に迷惑です。

人っていうのは、自分の愛する子どものためには本当に身勝手になれるものなんです。
自分の子どものためには、人を傷つけても平気になれるんです。
そこらへん、もうちょっと自分を振り返ってもらいたいものです。
自分の子どもと同じ、相手の人間も、傷つく一人の人間なんです。

私の友人の中にもいましたよ。
子どもが出来た途端、というんでしょうか。
私はその友人の発言に傷つけられたことがあります。
相手は気づいていませんが、私は傷ついたし、怒ってもいました。
それがきっかけで疎遠になりつつあるのも事実です。
相手が気づくのを願っていますが。
もう3年も前なので。

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 経団連のシンクタンク、21世紀政策研究所(森田富治郎所長)が16日発表した2050年までの日本と世界50カ国・地域の長期経済予測によると、日本は人口減少の進行で2030年以降マイナス成長を続け先進国から脱落する恐れがあることが分かった。

 同研究所は山積する諸課題に積極的に取り組み、効果的な成長戦略を講じるべきだと警鐘を鳴らしている。

 予測は2050年までの日本の人口や貯蓄・投資の動向、生産性の変化を試算。世界人口は現在の70億人から90億人に増えるが、日本は世界最速で少子高齢化が進み、総人口が1億人を割り込み、65歳以上が約4割を占め、労働力人口は約4400万人に減るとした。

 貯蓄や投資も鈍化し、生産性が他の先進国並みを維持する「基本シナリオ」では30年代からマイナス成長に転じ、2050年には現在世界3位のGDP(国内総生産)が4位に落ち、中国と米国の約6分の1の規模になり、1人あたりのGDPも世界18位と韓国(14位)に抜かれる。

 成長率が最も下振れする「悲観シナリオ」では、マイナス成長は2010年代に始まり、GDP規模は世界9位と中国、米国の約8分の1に縮小。経済大国から脱落し「極東の一小国」に逆戻りする可能性があるとしている。
予測は昨年1月から産官学の有識者約50人にヒアリングし、国内外で現地調査を実施してとりまとめた。

引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/6473331/

まあ、今のままだったら、日本は終わるだろうね。
だって、労働人口が圧倒的に減るんだもの。
じゃあ、どうする。

移民か?
移民受け入れるか?
それしか無いんじゃない?
では、日本のアイデンティティは?
国民性は?
一体感は?
日本人の血は?

でも、まず、日本人の血である次世代、つまり、子どもや若年層が減っているんだから、日本人の血にこだわっていても仕方が無い。


移民を受け入れる。


Immigration is accepted.


이민을 받아들인다
イミヌル パダドゥリダ


接收移民
jie1 shou1 yi2 min2

ピアノの練習/シンプソンズとLaw&Orderの思い出


原発事故を受けて、欧州ではシンプソンズの放送を自粛。

uran
実際にはウラン燃料はこのようなものが使われている。

uran
事故が起こる前は冗談めいて観ていた人も不道徳だと言い始めたんですね。


東海村JCOの臨界事故ではバケツでウラン溶液を注入していたそうです。

事故が起らないと、人は危険を認識できないんですね。
で、事故が起きてからやっとシリアスになるんです。

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アンドロペニス ゴールド【美容健康商品・コンタクトレンズ・家電専門店Blue-Lagoon】


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昨日はピアノでビリーブ(Bilieve)を弾いていました。

たとえば君が 傷ついて
くじけそうに なった時は
かならずぼくが そばにいて
ささえてあげるよ その肩を
世界中の 希望のせて
この地球は まわってる
いま未来の 扉を開けるとき
悲しみや 苦しみが
いつの日か 喜びに変わるだろう
アイ ビリーブ イン フューチャー
信じてる

今面倒を見ている子たちが小さい子たちなので、また、ピアノで弾いて歌でも一緒に歌えたらと思っています。
何曲か練習しています。

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Law & order
スーパードラマTV(スカパー)で今やっていますね。

バンクーバーで仕事をしていた頃、毎日、仕事から帰ってくるとこれがやっていたんですね。
オープニングの曲がとても印象的でした。
なんか、すえたような疲れたような曲。
Law&Orderが終わるとシンプソンズが始まったんです。
それで、いつもチャンネルはFOXでした。

『ロー&オーダー』(原題:Law & Order)は、アメリカ・NBCで1990年9月から放送され、2010年5月に終了した、ディック・ウルフ制作の刑事・法廷ドラマ。2010年に第20シーズンを放映し、米国の最長記録に並んで終了した。エミー賞の作品賞では、11年連続ノミネートの最長連続ノミネート記録を記録しており、1995年に作品賞を見事、受賞した。
また、多くのスピンオフ作品を生んでおり、現在1つのシリーズ『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』が継続中であり、3つのシリーズ『LAW & ORDER:クリミナル・インテント』『Law & Order:Trial by Jury』『LAW & ORDER:LA』が放送済みである。『ロー・アンド・オーダー/切り裂かれた死体』というタイトルで映画化もされている。
WIKIより。

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これから結構朝にピアノを弾くことが多くなるかもしれない。
ピアノ、そして、韓国語、それからジョギング。

昨日は韓国語の単語を貼り紙にして浴室にバリバリと貼っていた。
ラミネートにマジックで書いているから濡れても大丈夫。
どうすれば資格や検定に受かるかコツがつかめてきたから、なんとか自分流で韓国語を勉強していくつもり。

今週は禁酒に失敗。
土日も飲んでしまった。
疲れているから。

先週は2日とも禁酒できたのに。
でも、懲りずにアカンプロセートは飲み続けます。


単語の貼り紙を貼る。


A poster of words is stuck.


단어의 붙여 종이를 붙인다
タノウィ ブチョ チュンイルル プチダ


贴单词的贴纸
tie1 dan1 ci2 de tie1 zhi3

つ、ついに、中国語検定3級に合格!!!!!!!

chuugokugokentei3
昨日、中国語検定3級の合否証明証が届きました。
メールで郵送の知らせを聞いて、土曜日の朝にポストを確認。

まだ来ていなかった。
午前10時に再確認。まだ来ていない。

午後1時ごろに届いた。
合格か、不合格か。
それが今分かる。

はっきり言って自信はあった。
絶対合格しているはずだと。
緊張の瞬間。
はがきを開く。
chuugokugokentei3

合格です。
合格!!
やはり、私は中国語検定3級に合格したのです。
堂々と、履歴書に中国語検定3級と書けます。
chuugokugokentei3

6095人受験したうちの2165人が合格。
なんと、3人に一人しか合格しないんですね。
多いのか、少ないのか。

でも、3級といったら4級を合格した人が受けるのがほとんどでしょうから。
4級を合格した上位初級者のウチ、3人に一人が中級入門という3級に合格することができるのです。

今見たら、3級は35%ということでした。

35%よりも難しいような気もします。

ちなみに4級は42%で、2級は23%と、難易度が高くなっていきます。
goukaku
合格です!

3級は過去にも落ちていたので、本当に嬉しいです。
絶対に履歴書に書いてやります。

準4級、4級、ときて、昨年は3級不合格、苦節約3年半といったところでしょうか。

人に言わせれば中国語4級は履歴書に書くに値しないということでした。
私はそんなことは無いと思っていますが、確かに、4級では履歴書に書くには低いかも。
でも、3級なら堂々と書けます。

履歴書に書く資格が一つ増えたことになります!
嬉しいーーー!!!

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3級がどれくらい難しいかというと。

このリスニングは、かなり簡単かな・・・あまり参考にはならない。

↑↑「チョーシーゾウティエンマイダシュー」(これは昨日買った本です)

3級は一般的な練習本を3冊くらいマスターして、さらに、2~3冊過去問などを解かないと合格しません。

文法は、例えばこんな問題。

日本语の意味に合う中国语はどれか。

わたしは中国語が流暢ではない。

我说汉语得不流利。
我汉语说不得流利。
我不说得汉语流利。
我汉语说得不流利。

短文の作文問題もあります。

・・・・・・・・・

普段はリスニングが得意で、筆記で不合格だったことが多かったんだけど、今回は筆記でかなり点数を伸ばしました。
実力が向上したということでしょう。

・・・・・・・・・

さて、履歴書がだんだんゴージャスになってきました。
それにしても、「士業」系の資格が無いのがまだ痛いところなんですが、「行政書士」とかね。
がんばろう。

教免、保育士、TOEIC、中国語検定3級、プラス、運転免許あたりは書くとして、

ファイナンシャルプランナー3級、システムアドミニストレータ初級あたりは、微妙かな。
Javaプログラミング検定2級も、まあ、2級だから書いてもいいけど、ちょっとマニアックかな。

歴史検定3級も、ちょっと中途半端かな・・・。

韓国語検定5級、C言語プログラミング検定3級も低すぎるし。

今後は、まず、直近の韓国語検定(ハングル検定)4級を確実に取って。
TOEICで850点以上、できれば900点を取って。

それから、簿記3級、2級は取って。
数学検定2級、準1級は取りたい。
基本情報技術者も必ず合格したい。

それから、ファイナンシャルプランナー2級、宅建を取ってその次に「士業」系の資格を何か一つは取りたい。

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それにしても、自分への公約。
TOEIC900点
中国語検定3級
韓国語検定3級

のうち、一つがついに実現したのです。
やったー。

もう、なんか時間の問題なんですけど。

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いやぁ、資格というのは良いものです。
自分に自信がつきます。
スモールステップで。
確実に取れるものから取るというのも良いようですね。

・・・・・・・・・・・・・・

四ヶ国語日記を書いていますが、これはなかなか良いようです。
小さな積み重ねですが、自分の勘がだんだん良くなっていくのが分かります。
毎日触れるということが大切なようです。


小さな積み重ね


small piles.


작은 거듭해
チャグウン ケドプヘ


小积淀
xiao3 ji1 dian4
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タカオカのポーションカップ入りチョコシリーズ「プチハートチョコ」。カラフルな銀紙に包まれたハート型のミニチョコが詰まった30円駄菓子チョコカップ。

クレーム対応/とにかく激疲れ

kitachousen
北朝鮮、ミサイル発射失敗。

この程度の国に何をおびえているのでしょうか。

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愛子さま転部事件

4月6日、皇太子妃雅子さま(48才)の近況について、東宮職医師団が異例の見解を発表した。これは、小町恭士・東宮大夫が定例会見で述べたもので、「お疲れがたまり、体調が崩れやすくなられている」という内容だった。この「お疲れ」について、小町東宮大夫は、2010年3月にいじめ問題が発覚して以降、雅子さまが1年9か月にわたって、愛子さまに同伴登校されたことが原因と説明した。

 実は、始業式を前にしたこの春休み、そんな雅子さまの“お疲れ”をさらに増幅させるようなでき事が起こっていた。

 5年生に進級された愛子さま。5年生からは授業の一環として、児童全員が参加するクラブ活動がスタートする。どのクラブを選ぶかは、4年生の3学期に申し込みが行われ、愛子さまが希望されたのはバスケットボール部だった。

 楽しみにされていたバスケ部での活動だが、雅子さまのお耳に、不安をかきたてるこんな話がはいったという。

「愛子さまが入部されるバスケ部のメンバーの中に、“いじめっ子”グループのひとりとされている男子児童も含まれていたんです。それを知った雅子さまは大変心配されたそうです」(学習院関係者)

 1年9か月という長い月日をかけて、ようやく通常の学校生活を取り戻された愛子さま。しかし、“いじめっ子”と対峙されることで、再び愛子さまの心に不安の芽がもたげてしまうのではないかと、雅子さまが母心から心配されたのも無理はない。逡巡なさった末に雅子さまがとられた行動は、異例ともいえるものだった。

「まだクラブ活動が始まっていないにもかかわらず、雅子さまは学校側に愛子さまの転部を申し出られたそうです」(前出・学習院関係者)

 あまりに必死な雅子さまの願いに、学習院側もやむなく検討を始めたという。

「結局、愛子さまがご自分の第一希望を変えることにされたようです。それで、バレーボール部へ転部することが決定したそうです」(前出・学習院関係者)

 だが、この一件が学習院初等科のママたちの間で思わぬ波紋を呼ぶこととなった。

「春休み中ではありましたが、一部の保護者に、愛子さまの転部を巡るいきさつが伝わったんです。すると、保護者たちから、“そんな個人的な事情で転部を認めていいのでしょうか”“さすがにやりすぎではないですか”と猛反発の声があがり、学年の保護者の幹事たちが学校側に異議を申し立てたそうです。これを受けて、学習院側は慌てて雅子さまに事情を説明し、事を大きくしないためにも、愛子さまのバレー部への転部を取り止めて、何事もなかったかのようにバスケ部の所属に戻したみたいですよ…」(前出・学習院関係者)

 この「転部事件」について学習院に尋ねたところ、「児童の校内での行動記録は個人情報ですので学校からはお答えできません」(学習院広報課)との回答だった。

※女性セブン2012年4月26日号

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・・・・・・・・・・・・・・

自分は学習院初等科の採用試験に申し込んだことがあります。
不採用でしたけど。

でも、こんな大変なところ、合格しなくて正解だったかなと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・

昨日は保護者からのクレームがありました。
細かいことだったんですが。
とても熱心な親なんですが、その熱心さの裏返しなんでしょうね。
私も誠実に謝ったら逆に、向こうからも謝られました。

人間というものは、結局、誠実に真実を伝えれば分かってもらえるのです。
嘘を塗り固めていくのが最悪のパターンになりかねないのです。

・・・・・・・・・・・・・・

でも、今目が覚めて、ノルアドレナリンがドクドク出ているのが分かります。
凄く不愉快で、不快な感覚します。

この生体の感覚。
コンピューターや「人工知能」が現時点では感じ得ない感覚。
「意識」を生み出している生の感覚。

この感覚の統合が欲求であり、意識であり知能なのですね。

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自分の元担当の子どもが心配でなりません。
手塩に掛けた子どもたち。
立派で、私の誇りである子どもたち。

私は今年度もこの子たちの担当を希望しました。
しかし、デビルさんが直談判して社長を説得したみたいです。

私は外されました。
社長も無能だから自分で決められないのです。
判断力ないから。

社長は社長ごっこをしているだけなんです。
で、自分では何も判断できない。
というか、子どもの名前も全然知らないし、職員の前歴や性格も分かってない。
無能の極みなんです。

で、デビルさんが結局私の後任になりました。

でも、心苦しいです。
「○○ちゃん、大人びてきて反抗的なのよ。」
私に言われても心苦しいです。

もう私の手を離れたんだから、自分の責任でやって欲しい。
そんなに文句を言うんだったら、最初から私がやる。

というか、そんなに大きくなった年齢の子を「○○ちゃん」なんて呼ぶからナメられるんだ。
幼児じゃないんだから○○ちゃんなんて呼ぶべきじゃない。

それにしても、やりたい人たちを押しのけてクレームの一点張りで社長に直談判して私の後任をやってるんだから、文句を言わないでほしい。
文句を言うなら、今から替わります。

前々からこんな感じなんです、デビルの奴は。
本当感じ悪い。

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・・・・・・・・・・・・・・・・

それにしても一週間疲れました。
疲労困憊です。

がんばろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・

こんなに疲れていると、海外にでも逃亡したい気分になります。
今年の夏は残念ながら研修があるので、海外逃亡不可能。
冬にでも逃亡しますか。

一人で土耳古にでも行くかな。
一緒に行ってくれるヒトがいたら良いんですがね。
もう孤独は飽きました。

・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと食べ過ぎて太ったので走りたいのですが、雨。
ブルーになりますね。


この曲をピアノで練習していようかな。

月曜に子どもに弾いて歌わせようかと思っています。

「おお牧場はみどり」以来なんです、ピアノを弾いて歌わせるのは。
基本、古典的な歌唱曲が多いですがね。

それから、医者に行ってマイスリーさんをもらってこようと思う。




クレームに対応する。


corresponds to a claim.


클레임에 대응한다.
クルレイムエ テウンハダ


对应索赔。
dui4 ying4 suo3 pei2

お客様のクレームは宝の山だよ。
「マルモのおきて」の鮫島さんの言葉をよく思い出します。
そういえば、最近芦田愛菜出てこないね。
良いことだと思う。
以前の芦田さんは可哀想すぎた。

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老ギャバン 乙カレー/仕事忙し過ぎ

gyaban
ギャバン 一条寺烈役の大葉健二さん。

みのもんたさんじゃありません。
なんか、年代というか、キャラというか、老化具合というかナイトライダーのデビッド・ハッセルホフとかぶります。

こういう昔のヒーローが再登場するっていうのは好きです。

確か、ゴーカイジャーの映画に再登場したんですよね。

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・・・・・・・・・・・・

政府の地震調査委員会が「今後30年以内に70%」、東京大学地震研究所が「4年以内に50%以下」と発生確率を試算する首都直下型地震。 政府は震源地の違いで18のケースを想定しているが、3月30日、その中で最も被害が大きいとされる東京湾北部を震源とした地震の想定震度を6強から7へと修正した。2007年から2011年にかけて首都圏直下の地震の調査を行ってきた、文部科学省のプロジェクトチームによるものだ。
引用元:http://news.livedoor.com/topics/detail/6459431/

一万人が即死。
ということです。
4年以内に50%ってことは、もうほぼ確実と考えていいんじゃないでしょうか。
嫌な気持ちです。

・・・・・・・・・・・・

今週は仕事で本当に疲れました。
まだ木、金と二日あります。
疲れます。
忙し過ぎます。
新年度は。

土曜日は雨ですか。
走りたかったんですがね・・・。

・・・・・・・・・・・・

北朝鮮がミサイルを発射する時間が近づいていますね。
まったく、身勝手としか考えられません。

国家として破綻しているのに、それを誤魔化し誤魔化ししても仕方がないじゃないですか。
人民はとっくに気づいていますよ。


国家が破綻する。


A state fails.


국가가 파탄한다.
グクカガ パタンハダ


国家失败
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弱酸性だからしみない:デリケートゾーンと同じ弱酸性に仕上げましたので、仮に粘膜の薄い部位にふれても刺激はほとんどないと使いやすいリキッドソープです。

禁酒2日目/アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

myslee
禁酒2日目です。
禁酒貯金もしていきます。

しかぁし、今日は仕事。
しかも、新しい子どもたちとの初日。
疲れることは必至。
疲れると禁酒はなかなか難しいのが現実です。

帰宅のバス、バス停を降りてから、自宅までの徒歩の間が勝負です。
思わずアルコールを購入しないか、自分への自制が勝負です。
アカンプロセートを飲みますが、結局は自分との勝負なんです。

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アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))
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フィリップ・K・ディック

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現在、枕元で読んでいる小説がこれ。

人間と粉飾変わりないネクサス6型アンドロイドが植民星火星から脱出して地球で暮らしている。
そんな中バウンティハンターのデッカードが違法アンドロイド狩りをするというストーリー。

人工知能好きの私ならではの物語です。
マイスリーを飲みながら読んでいると自然と眠ることができます。

sermion
サーミオンを飲んでから一ヶ月。
モチベーションは回復したような気がします。


↑サーミオンはこちらから。

昨日はピアノで「おお牧場はみどり」と「さんぽ」(となりのトトロ)を弾いていました。

またジョギングでも15kmほど走りました。

モチベーションMAX回復まであと一歩でしょう。

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今年は、
元気に明るく、朗らかに、一日一笑
を目標に、集団規律や結束などは昨年度と変わらず、よりパワーアップして子どもたちに臨みたいです。

今日からまさに新年度。
がんばるぞ。


元気に過ごす


He does fine


건강하게 보낸다
コンガンハゲ ポネダ


好过
hao3 guo4
好きな形につなげて簡単収納!「組み立てスッキリラック 8段」【タローハウス】

キャンプラル(アカンプロセート)禁酒初日/RPGのソースを見てちょっと勉強/韓国語学習日記

rpg
誰かさんが作ったRPGのJavaソースコードを読解してみました。

以下ソース

import java.awt.*;
import java.awt.event.*;
import java.applet.*;//アプレットを動かすために必要
import java.io.*;
import java.net.URL;
import java.util.Random;//ここらへんは、アプリを動かすために必要なインポート

public class Rpg17 extends Applet implements Runnable,KeyListener{
Image buffer;//イメージバッファ
Graphics bufferg;//バックバッファ
Random rand = new Random();//乱数 randに乱数が格納されるRandomは参照型変数

volatile Thread th;//スレッド volatileは最適化抑制(毎回評価する)

final int CHIP_SIZE=32;//チップサイズ
final int MAX_EVENT_TABLE=100;//イベントテーブルの最大個数
final int KAKUHO_NO=99;//確保イベントNO(キャラが次に着く位置)

float FrameTime;//1フレームあたりの時間(秒)
long waitTime;//現在時刻保存用

Image chara_image;//キャラチップ画像

MyClass My = new MyClass(168);//自分クラス宣言(チップNO 168)

//方向テーブル(上下左右の順)
int dir_x[] = {0,0,-1,+1};//配列に引数を並べている
int dir_y[] = {-1,+1,0,0};

//キーの状態(離している=0、押し続けている=1、押した瞬間=2)
int key_states[] = new int[5];//4方向(上=0,下=1,左=2,右=3)+Zキー=4

//マップデータ
int now_map_no;//現在のマップNO
short map_data[][] = new short[256][256];//256×256
int map_width,map_height;//マップの横幅、高さ(チップ数)
Image map_image;//マップチップ画像

//イベントデータ
int event_data[][] = new int[256][256];
//イベントテーブル
Event eventtbl[] = new Event[MAX_EVENT_TABLE];
int event_num;//そのマップでのイベントの個数

//ゲーム進行スイッチ
boolean game_switch[] = new boolean[128];

//------------ゲーム管理フラグ-------------
//0=マップ移動(黒幕下がる)
//1=マップ移動(黒幕上がる)
//2=イベント中
//3=会話イベント
//4=文字が流れている途中
//7=デバッグフラグ
//8=テーブル更新予約フラグ
//9=ダイアログ中
//10=スクリプトスキップ中
//11=イベント強制移動中
//12=主人公強制移動中
boolean game_flags[] = new boolean[16];

//------------ゲーム管理ウェイト-----------
//0=黒い幕の昇降ウェイト
//1=会話の流れる文字ウェイト
float game_waits[] = new float[8];

//------------ゲーム管理バッファ-----------
//0=現在のイベントNO
//1=読み込むマップNO
//2=移動先X座標
//3=移動先Y座標
//4=移動後向き
//5=現在のスクリプトの行
//6=会話中の文字の位置。
//7=現在選択中選択肢
//8=選択肢の数
int game_buffer[] = new int[16];

//------------ゲーム管理文字列-----------
//0=現在のスクリプトファイル名
//1=現在の会話内容
//2=分岐1
//3=分岐2
//4=分岐3
String game_strings[] = new String[8];
char game_talks[] = new char[256];//会話内容char配列

//セルテーブル
MapCell celltbl[] = {
new MapCell(0,true), //平原
new MapCell(1,true), //芝1
new MapCell(2,true), //芝2
new MapCell(3,true), //家
new MapCell(4,false), //木1
new MapCell(5,false), //木2
new MapCell(6,true), //城
new MapCell(7,false), //海
new MapCell(8,true), //塔(上)
new MapCell(9,true), //塔(下)
new MapCell(10,true), //洞窟
new MapCell(11,false), //岩山
new MapCell(12,true), //宇宙1
new MapCell(13,true), //宇宙2
new MapCell(14,false), //クリスタル
new MapCell(15,true), //宇宙の城
new MapCell(16,true), //真っ黒
new MapCell(17,true), //茶色
new MapCell(18,false), //灰色
new MapCell(19,true), //ツボ
new MapCell(20,true), //空
new MapCell(21,true), //地面2
new MapCell(22,true), //宝箱
new MapCell(23,true), //青壁
new MapCell(24,true), //黒
new MapCell(25,false), //机
new MapCell(26,true), //川1
new MapCell(27,true), //川2
new MapCell(28,false), //洞窟岩
new MapCell(29,true), //洞窟地面
new MapCell(30,true), //草原1
new MapCell(31,true), //草原2
new MapCell(32,true), //雪地面
new MapCell(33,true), //雪芝1
new MapCell(34,true), //雪芝2
new MapCell(35,true), //雪家
new MapCell(36,false), //雪木
new MapCell(37,true), //雪城
new MapCell(38,false), //雪池
new MapCell(39,true), //雪洞窟
new MapCell(40,true), //雪木
new MapCell(41,true), //雪芝3
new MapCell(42,true), //木の壁
};

//マップデータ構造
MapFile mapfiles[] = {
new MapFile(1,"最終決戦",64,64),
new MapFile(2,"世界フィールド",64,64),
new MapFile(3,"テッペの街",64,32),
new MapFile(4,"雪山1",20,15),
new MapFile(5,"雪山2",64,64),

new MapFile(6,"雪山3",20,15),
new MapFile(7,"麓の村",20,15),
new MapFile(8,"オアシス村",20,15),
new MapFile(9,"ゴーマの神殿",20,15),
new MapFile(10,"ハルー博物館",20,15),

/*
new MapFile(11,"ラストダンジョン1",20,40),
new MapFile(12,"ラストダンジョン2",40,20),
new MapFile(13,"ラストダンジョン3",20,15),
new MapFile(14,"ラストダンジョン4",40,15),
new MapFile(15,"ラストダンジョン5",20,15),

new MapFile(16,"ラストダンジョン6",20,15),
new MapFile(17,"ラストダンジョン7",20,60),
new MapFile(18,"ラストダンジョン8",20,15),
new MapFile(19,"ラストダンジョン9",20,60),
new MapFile(20,"ラストダンジョン10",20,15),

new MapFile(21,"Aの塔1階",32,32),
new MapFile(22,"Aの塔2階",24,24),
new MapFile(23,"Aの塔4階",20,20),
new MapFile(24,"Aの塔3階",20,15),
new MapFile(25,"スタッフロール",20,15),

new MapFile(26,"幻の島",20,15),
new MapFile(27,"幻の町",64,32),
new MapFile(30,"学校",32,32),
new MapFile(32,"アスファル1階",32,32),
new MapFile(33,"アスファル2階",32,32),

new MapFile(34,"洞窟1",32,32),
new MapFile(35,"彼方",50,50),
new MapFile(40,"川1",80,15),
new MapFile(41,"川2",20,15),
new MapFile(42,"川3",80,15),

new MapFile(43,"海1",80,15),
new MapFile(44,"海2",80,15),
new MapFile(50,"宇宙",24,16),
new MapFile(51,"魔王の城1階",32,32),
new MapFile(52,"魔王の城2階",32,32),

new MapFile(60,"サンプル草原",20,15),
*/
};
final int MAXMAPNUM = 10;//マップの個数

//初期化
public void init(){
System.out.println("init()");

int i;

Dimension d = getSize();
MediaTracker mediaT = new MediaTracker(this);

//ボール画像ロード
chara_image = getImage(getDocumentBase(),"chara_chip.gif");//このGIF画を用意する
mediaT.addImage(chara_image,0);

//マップチップ画像ロード
map_image = getImage(getDocumentBase(),"map_chip.gif");//同様にGIF画
mediaT.addImage(map_image,0);

//ロード待ち
try{
mediaT.waitForAll();
}catch(InterruptedException e){}

//イベントテーブル初期化
for(i=0;i eventtbl[i] = new Event(i);
}

//マップデータロード
readMapData(8);

//主人公の初期座標
My.x = 5;
My.y = 5;
My.px = My.x*CHIP_SIZE;
My.py = My.y*CHIP_SIZE;

My.speed = 128;//主人公の速度。1秒で128ドット。

//現在時刻保存
waitTime=System.currentTimeMillis();

addKeyListener(this);//キー入力リスナー
requestFocus();//フォーカス取得

//バッファを作成する
buffer = createImage(d.width,d.height);
}

//スタート(initの次に呼ばれる。最小化から復帰したときも呼ばれる。)
public void start(){
System.out.println("start()");
if(th == null){
th = new Thread(this);
th.start();
}
}

//ストップ(ウインドウが消えると呼ばれる。最小化でも。)
public void stop(){
System.out.println("stop()");
th = null;
}

//マップデータを読み込む
private void readMapData(int mapno){
System.out.println("readMapData()");

int i,j,x,y;
InputStream is = null;
int id;
String sid;

//マップデータ&イベントデータリセット
for(i=0;i<256;i++){
for(j=0;j<256;j++){
event_data[i][j]=0;
map_data[i][j]=0;
}
}

now_map_no = mapno;

//横幅、縦幅決定
id=1;
for(i=0;i if(mapno == mapfiles[i].no){
id = i;
break;
}
}

map_width = mapfiles[id].width;
map_height = mapfiles[id].height;

//文字列変換
if(mapfiles[id].no < 9){sid = "0"+mapfiles[id].no;}
else{sid = ""+mapfiles[id].no;}

//---------マップデータ読み込み-------------
System.out.println("Load:mapno="+sid);

String filename = "mapdata\\map"+sid+".dat";//datファイルを用意する

try{
is = new URL(getDocumentBase(),filename).openStream();

x=y=0;
while((i=is.read()) != -1){
map_data[x][y]=(short)i;
if(++x == map_width){
++y;
x=0;

if(y==map_height)break; //終了条件
}
}
is.close();
}catch(IOException e){}

//---------イベントデータ読み込み-------------
System.out.println("Load:event="+sid);

filename = "eventdata\\event"+sid+".dat";//datファイルを用意

try{
is = new URL(getDocumentBase(),filename).openStream();

x=y=0;
while((i=is.read()) != -1){
event_data[x][y]=(short)i;

//もし1以上のデータがあればイベントテーブルに代入
if(event_data[x][y] >= 1){
eventtbl[ event_data[x][y] ].x = x;
eventtbl[ event_data[x][y] ].y = y;
eventtbl[ event_data[x][y] ].px = x*CHIP_SIZE;
eventtbl[ event_data[x][y] ].py = y*CHIP_SIZE;

//その他初期化
eventtbl[ event_data[x][y] ].sum_move_length = 0.0f;
}

if(++x == map_width){
++y;
x=0;

if(y==map_height)break; //終了条件
}
}
is.close();
}catch(IOException e){}

//イベントを全てアクティブにする。0以外。
for(i=1;i eventtbl[i].sh = true;
}


//------------イベントテーブル更新----------------
Load_Event_Table();


//主人公の初期座標
My.x = game_buffer[2];
My.y = game_buffer[3];
My.moving_dir = game_buffer[4];

My.px = My.x*CHIP_SIZE;
My.py = My.y*CHIP_SIZE;

//フレーム時間初期化(ロード時間が長いので)
waitTime = System.currentTimeMillis();
}

//イベントテーブル更新
void Load_Event_Table(){
int i,j,x,y;
InputStream is = null;
int id;
String sid;
char line[] = new char[256];
String str="";
int no=0;//イベントNO保存用
int sw=0;//スイッチ
int maxno=0;

//マップNOから添え字取得
id=1;
for(i=0;i if(now_map_no == mapfiles[i].no){
id = i;
break;
}
}
//文字列変換
if(mapfiles[id].no < 9){sid = "0"+mapfiles[id].no;}
else{sid = ""+mapfiles[id].no;}

System.out.println("Load:eventtable="+sid);
String filename = "eventtable\\"+sid+".txt";

x=y=0;
try{
is = new URL(getDocumentBase(),filename).openStream();

while((i=is.read()) != -1){
//一行ずつ読み込む
line[x++] = (char)i;
//System.out.print((char)i);

//改行がきた場合
if(i == '\r'){continue;}
if(i == '\n'){
//改行コード以降切り捨てて、String型を読み込む
String sline = Harulib.HaruChop(line);

//条件を読む
//現在はゲーム進行スイッチのみ
str = Harulib.HaruSplit(sline,"<>",0);

//NULLと書いてるものはそのまま実行
if(str.equals("NULL")){;}
else{
//数字のものはゲーム進行スイッチにより読み込む
sw = Integer.parseInt(str);

//条件がマッチしているか?
if(game_switch[sw]){
;//続ける
}else{
//この行は破棄
x=0;
y++;
continue;
}
}

//イベントNO
str = Harulib.HaruSplit(sline,"<>",1);
no = Integer.parseInt(str);
eventtbl[no].no = Integer.parseInt(str);
//System.out.println("y="+y+" eventtbl[y].no="+eventtbl[y].no);

//スクリプト名
str = Harulib.HaruSplit(sline,"<>",2);
eventtbl[no].filename = str;

//グラフィックス
str = Harulib.HaruSplit(sline,"<>",3);
eventtbl[no].gra = Integer.parseInt(str);
//System.out.println("y="+y+" eventtbl[y].gra="+eventtbl[y].gra);

if(eventtbl[no].gra >= 1){
eventtbl[no].type_of_event = 1;
}

//動作フラグ
str = Harulib.HaruSplit(sline,"<>",4);
if(str.equals("true")){
eventtbl[no].move_flag = true;
}else{
eventtbl[no].move_flag = false;
}

//移動タイプ
str = Harulib.HaruSplit(sline,"<>",5);
eventtbl[no].type_of_move = Integer.parseInt(str);

eventtbl[no].speed = 32;

//最大値保存
if(maxno < no){
maxno = no;
}

x=0;
y++;
}
}
is.close();
}catch(IOException e){}

//イベントの数(最大値)
event_num = maxno+1;

//KAKUHO_NO番目に入れる
eventtbl[KAKUHO_NO].move_flag = true;
eventtbl[KAKUHO_NO].type_of_event = 1;
}


//実行
public void run(){
System.out.println("run()");

Thread thisThread = Thread.currentThread();
try{
//ここがゲームループ
while(th == thisThread){
//1フレーム時間計算(秒)
FrameTime = ( System.currentTimeMillis()-waitTime ) /1000.0f;
waitTime = System.currentTimeMillis();

action();//処理
repaint();//描画

//ちょっと休憩(0.01秒)
Thread.sleep(10);
}
th = null;
}
catch(Exception e){
}
}

//描画更新
public void update(Graphics g){
paint(g);
}

//描画
public void paint(Graphics g){
Dimension d = getSize();
int i;
int x,y;//描画位置

//バッファのグラフィックコンテキストを取得する
if(bufferg == null){
bufferg = buffer.getGraphics();
}

//バッファを描画する
bufferg.setColor(Color.white);
bufferg.fillRect(0,0,d.width,d.height);

//マップ&イベント描画
DispMap(bufferg);

//イベント描画
DispEvent(bufferg);

//主人公描画
DispMy(bufferg);

//エフェクト

//黒い幕(マップ移動時)
if(game_flags[0] || game_flags[1]){
bufferg.setColor(Color.black);
bufferg.fillRect(0,0,d.width,(int)(d.height*game_waits[0]));
}

//会話(ダイアログ中も表示)
if(game_flags[3] || game_flags[9]){
//ウインドウを作る(下1/3)
bufferg.setColor(Color.black);
bufferg.fillRect(0,2*d.height/3,d.width,d.height/3);

//文字
bufferg.setColor(Color.white);

//一文字ずつ書いていく
x=y=0;
for(i=0;i //19文字で改行
if(x==19){
x=0;
y++;
}
bufferg.drawString(String.valueOf(game_talks[i]),10+x*16,2*d.height/3+20 + y*16);
x++;
}
}

//ダイアログ
if(game_flags[9]){
//ウインドウを作る(真ん中上)
bufferg.setColor(Color.black);
bufferg.fillRect(d.width/4,d.height/4,d.width/2,(d.height/12) * game_buffer[8]);

//文字配置
bufferg.setColor(Color.white);
for(i=0;i bufferg.drawString(game_strings[i+2],d.width/4+20,d.height/4 + 14+i*16);
}

//カーソル
//キャラチップからグラフィックスの位置を取得
x = (197%16)*CHIP_SIZE;
y = (197/16)*CHIP_SIZE;

bufferg.drawImage(chara_image,
d.width/4, d.height/4 + 2 +game_buffer[7]*16,
d.width/4+CHIP_SIZE/2, d.height/4 + 2+game_buffer[7]*16+CHIP_SIZE/2,
x,y,x+CHIP_SIZE/2,y+CHIP_SIZE/2,this);
}


//フォント
bufferg.setColor(Color.black);
bufferg.drawString("マップサイズ("+map_width+","+map_height+")。イベントの個数("+event_num+")",10,20);
bufferg.drawString("現在の座標はmap(" +My.x+ "," +My.y+ ")。" +
"p(" +(int)My.px+ "," +(int)My.py+ ")。",10,40);
//bufferg.drawString("start(" +start_x+ "," +start_y+ ")。"+
// "end(" +end_x+ "," +end_y+ ")。",10,60);

//イベント中
if(game_flags[2]){
bufferg.drawString("イベント中",10,60);
}

//バージョン情報(右下)
bufferg.setColor(Color.blue);
bufferg.fillRect(d.width-130,d.height-16,d.width,16);
bufferg.setColor(Color.white);
bufferg.drawString("RPGを作ろう Ver.17",d.width-120,d.height-4);

//ウインドウを更新する
g.drawImage(buffer,0,0,this);
}


//---------------------マップ描画------------------------
void DispMap(Graphics bufferg){
int i,j,x,y;
int cell_data,gra;
Dimension d = getSize();

//画面中心座標を主人公の位置から取得
int view_x = (int)My.px + CHIP_SIZE/2;
int view_y = (int)My.py + CHIP_SIZE/2;

//カメラが行ける範囲(マップの端-画面半分)
int lim_left = d.width/2;
int lim_right = map_width * CHIP_SIZE - d.width/2;
int lim_top = d.height/2;
int lim_bottom = map_height * CHIP_SIZE - d.height/2;

//主人公がマップの端寄りの場合、カメラ固定
//世界マップ以外
if(now_map_no != 2){
if(My.px + CHIP_SIZE/2 < lim_left){
view_x = lim_left;
}
if(My.px + CHIP_SIZE/2 > lim_right){
view_x = lim_right;
}
if(My.py + CHIP_SIZE/2 < lim_top){
view_y = lim_top;
}
if(My.py + CHIP_SIZE/2 > lim_bottom){
view_y = lim_bottom;
}
}

//マップデータの範囲(主人公から6チップ分)
int start_x;
int start_y;
int end_x;
int end_y;

start_x = view_x/CHIP_SIZE - 6;
start_y = view_y/CHIP_SIZE - 6;
end_x = view_x/CHIP_SIZE + 6;
end_y = view_y/CHIP_SIZE + 6;

//描画位置IJ
//世界マップのみ
int disp_start_i,disp_i,disp_start_j,disp_j;
disp_start_i = start_y;
disp_start_j = start_x;

//限界
//世界マップ以外
if(now_map_no != 2){
if(start_x < 0){start_x = 0;}
if(start_y < 0){start_y = 0;}
if(end_x > map_width){end_x = map_width;}
if(end_y > map_height){end_y = map_height;}
}else{
//ループ
//世界マップのみ
if(start_x < 0){start_x += map_width;}
if(end_x >= map_width){end_x -= map_width;}
if(start_y < 0){start_y += map_height;}
if(end_y >= map_height){end_y -= map_height;}
}

//描画位置
int dsp_x;
int dsp_y;

for(i=start_y,disp_i=disp_start_i; ;i++,disp_i++){
//iがマップ端の場合、0に。(世界マップのみ)
if(i == map_height && now_map_no == 2){i = 0;}
//終了
if(i == end_y){break;}

for(j=start_x,disp_j=disp_start_j; ;j++,disp_j++){
//jがマップ端の場合、0に。
if(j == map_width && now_map_no == 2){j = 0;}
//終了
if(j == end_x){break;}

//セルデータ取得
cell_data = map_data[j][i];

//セルデータからマップグラフィックスを取得
gra = celltbl[ cell_data ].gra;

//マップチップからグラフィックスの位置を取得
x = (gra%16)*CHIP_SIZE;
y = (gra/16)*CHIP_SIZE;

//マップ描画位置
if(now_map_no == 2){
dsp_x = disp_j*CHIP_SIZE - (view_x - d.width/2);
dsp_y = disp_i*CHIP_SIZE - (view_y - d.height/2);
}else{
dsp_x = j*CHIP_SIZE - (view_x - d.width/2);
dsp_y = i*CHIP_SIZE - (view_y - d.height/2);
}

bufferg.drawImage(map_image,dsp_x,dsp_y,
dsp_x+CHIP_SIZE,dsp_y+CHIP_SIZE,x,y,x+CHIP_SIZE,y+CHIP_SIZE,this);

//イベントがある場合はEマークを表示(デバッグ用)
if(event_data[j][i] >= 1 && game_flags[7]){
//グラフィックスの位置を取得
x = (13%16)*CHIP_SIZE;
y = (13/16)*CHIP_SIZE;

bufferg.drawImage(chara_image,dsp_x,dsp_y,
dsp_x+CHIP_SIZE,dsp_y+CHIP_SIZE,x,y,x+CHIP_SIZE,y+CHIP_SIZE,this);
}
}
}
}

//--------------イベント(キャラクター)描画------------------
void DispEvent(Graphics bufferg){
int i;
int dsp_x,dsp_y;
int x,y;
Dimension d = getSize();

//画面中心座標を主人公の位置から取得
int view_x = (int)My.px + CHIP_SIZE/2;
int view_y = (int)My.py + CHIP_SIZE/2;

//カメラが行ける範囲(マップの端-画面半分)
int lim_left = d.width/2;
int lim_right = map_width * CHIP_SIZE - d.width/2;
int lim_top = d.height/2;
int lim_bottom = map_height * CHIP_SIZE - d.height/2;

//主人公がマップの端寄りの場合、カメラ固定
//世界マップ以外
if(now_map_no != 2){
if(My.px + CHIP_SIZE/2 < lim_left){
view_x = lim_left;
}
if(My.px + CHIP_SIZE/2 > lim_right){
view_x = lim_right;
}
if(My.py + CHIP_SIZE/2 < lim_top){
view_y = lim_top;
}
if(My.py + CHIP_SIZE/2 > lim_bottom){
view_y = lim_bottom;
}
}

for(i=0;i dsp_x = (int)eventtbl[i].px - (view_x - d.width/2);
dsp_y = (int)eventtbl[i].py - (view_y - d.height/2);

//グラフィックスの位置を取得(アクティブ時)
if(eventtbl[i].sh && eventtbl[i].gra != -1){
x = (eventtbl[i].gra%16)*CHIP_SIZE;
y = (eventtbl[i].gra/16)*CHIP_SIZE;

bufferg.drawImage(chara_image,dsp_x,dsp_y,
dsp_x+CHIP_SIZE,dsp_y+CHIP_SIZE,x,y,x+CHIP_SIZE,y+CHIP_SIZE,this);
}
}
}


//--------------主人公描画------------------
void DispMy(Graphics bufferg){
int i,j,x,y;
int cell_data,gra;
Dimension d = getSize();

//カメラが行ける範囲(マップの端-画面半分)
int lim_left = d.width/2;
int lim_right = map_width * CHIP_SIZE - d.width/2;
int lim_top = d.height/2;
int lim_bottom = map_height * CHIP_SIZE - d.height/2;

//描画開始位置
int view_x = d.width/2 - CHIP_SIZE/2;
int view_y = d.height/2 - CHIP_SIZE/2;

//マップの端に近づいてる時(カメラが行けない範囲)
//通常マップ
if(now_map_no != 2){
if(My.px + CHIP_SIZE/2 < lim_left){
view_x = (int)My.px;
}
if(My.px + CHIP_SIZE/2 > lim_right){
view_x += (int)My.px + CHIP_SIZE/2 - lim_right;
}
if(My.py + CHIP_SIZE/2 < lim_top){
view_y = (int)My.py;
}
if(My.py + CHIP_SIZE/2 > lim_bottom){
view_y += (int)My.py + CHIP_SIZE/2 - lim_bottom;
}
}

//主人公描画

//チップNO定義
int no = My.chip_no + My.moving_dir*2 + My.anime_no;

//チップNOからグラフィックスの位置を取得
x = (no%16)*CHIP_SIZE;
y = (no/16)*CHIP_SIZE;

//頭
bufferg.drawImage(chara_image,view_x,view_y-32,
view_x+CHIP_SIZE,view_y-32+CHIP_SIZE,x,y,x+CHIP_SIZE,y+CHIP_SIZE,this);
//胴体
y+=CHIP_SIZE;
bufferg.drawImage(chara_image,view_x,view_y,
view_x+CHIP_SIZE,view_y+CHIP_SIZE,x,y,x+CHIP_SIZE,y+CHIP_SIZE,this);
}


//処理
public void action(){
int i;

//上下左右キー状態で移動処理
//エフェクト中、イベント中、会話中は受け付けない
if(game_flags[0] || game_flags[1] || game_flags[2] || game_flags[3]){;}
else{
KeyForMove();
}

//Zキー(決定キー)を押した時
if(key_states[4] == 2){
//決定キーのいろんな処理
ZAction();

//キーの状態を押し続けに変更。
key_states[4] = 1;
}

//上下キーを押した時
for(i=0;i<2;i++){
if(key_states[i] == 2){
//上の場合
if(i==0){
if(game_buffer[7] > 0)game_buffer[7]--;
}
//下の場合
else if(i==1){
if(game_buffer[7] < game_buffer[8]-1)game_buffer[7]++;
}

//キーの状態を押し続けに変更。
key_states[i] = 1;
}
}

//移動中の場合
if(My.moving_flag){
MyMoving();

//アニメーション(0.2秒に1回)
My.anime_wait += FrameTime;
if(My.anime_wait >= 0.2f){
My.anime_no = 1 - My.anime_no;
My.anime_wait = 0.0f;
}
}

//イベント移動(エフェクト中、イベント中、会話中は受け付けない)
if(game_flags[0] || game_flags[1] || game_flags[2] || game_flags[3]){;}
else{
EventMove();
}

//イベント強制移動
if(game_flags[11]){
CharaMoving(eventtbl[ game_buffer[0] ]);
}
//主人公強制移動
if(game_flags[12]){
MyMoving();
}

//会話中の場合、文字が流れていく
if(game_flags[3]){
//0.05秒に1文字
game_waits[1] += FrameTime;
if(game_waits[1] >= 0.05f){
game_waits[1] = 0.0f;
game_buffer[6]++;
if(game_buffer[6] > game_strings[1].length()){
game_buffer[6] = game_strings[1].length();
//完了
game_flags[4] = false;
}
}
}

//マップ移動開始(幕閉じ)
if(game_flags[0]){
//黒い幕が降りてくる(1.1秒)
game_waits[0] += FrameTime;
if(game_waits[0] >= 1.1f){
game_flags[0] = false;
game_flags[1] = true;
//マップロード
readMapData(game_buffer[1]);
}
}
//マップ移動2(幕開け)
else if(game_flags[1]){
//黒い幕が上っていく(1.2秒)
game_waits[0] -= FrameTime;
if(game_waits[0] <= 0.0f){
game_flags[1] = false;
game_waits[0] = 0.0f;
}
}

//イベント中
if(game_flags[2]){
//マップ移動時、会話の時、ダイアログ中、強制移動は停止中
if(game_flags[0] || game_flags[1] || game_flags[3] || game_flags[9] ||
game_flags[11] || game_flags[12]){;}
else{
ActionScript();//スクリプト実行
}
}
}

//イベント移動開始
void EventMove(){
int i;
int ran;
int dir;
int next_x,next_y;
boolean ismove;

for(i=0;i //動くタイプの時
if(eventtbl[i].type_of_move == 1){
//休憩中の時
if(eventtbl[i].sum_move_length < 0.0f){
eventtbl[i].sum_move_length += FrameTime;
}else
//現在、移動中でないなら移動開始(2秒ペースで休憩)
if(!eventtbl[i].moving_flag){
//ランダムに方向を決める
ran=rand.nextInt();
if(ran<0){ran=-ran;}
dir = ran%4;//方向

//その方向は通行可能か?
next_x = eventtbl[i].x + dir_x[dir];
next_y = eventtbl[i].y + dir_y[dir];

//System.out.println("["+i+"]next("+next_x+","+next_y+")");

//領域外
if(next_x < 0 || next_y >= map_width ||
next_y < 0 || next_y >= map_height){
//通行不可
ismove = false;
}
//障害物
else if(!celltbl[ map_data[next_x][next_y] ].move_flag){
//通行不可
ismove = false;
}
//イベント
else if(event_data[next_x][next_y] >= 1){
//通行不可
ismove = false;
}
//主人公の位置
else if(next_x == My.x && next_y == My.y){
//通行不可
ismove = false;
}
//それ以外
else{
//通行可
ismove = true;

//移動開始
eventtbl[i].sum_move_length = 0.0f;
eventtbl[i].moving_dir = dir;

//移動先イベントデータにKAKUHO_NOを入れる
event_data[next_x][next_y] = KAKUHO_NO;
}

eventtbl[i].moving_flag = ismove;
}
//移動中の時
else{
//その方向に向かって移動
CharaMoving( eventtbl[i] );
}
}
}
}


//Zキーの処理
void ZAction(){
//ダイアログ中は決定
if(game_flags[9]){
game_flags[9] = false;
System.out.println("Done:Dialog");
}
//会話中の時はウインドウを消す(文字が流れ終わった時)
else if(game_flags[3] && !game_flags[4]){
game_flags[3] = false;
System.out.println("Done:Talk");
}
//そうでなくてイベント中でないなら、イベントチェック
else if(!game_flags[2]){
//その方向にイベントがあるかチェック
//決定ボタンが押されると実行するものを実行
check_event(My.x + dir_x[My.moving_dir] , My.y + dir_y[My.moving_dir],1);
}
}


//キー状態で移動処理
public void KeyForMove(){
int i;
int next_x,next_y;
boolean ismove;

//上下左右キー
for(i=0;i<4;i++){
if(key_states[i] == 1){
//現在移動中か?
if(!My.moving_flag){
//移動中でないなら移動
My.moving_dir = i;

//その方向は通行可能か?
next_x = My.x + dir_x[My.moving_dir];
next_y = My.y + dir_y[My.moving_dir];

//世界マップならループさせる
if(now_map_no == 2){
if(next_x < 0){next_x += map_width;}
if(next_x >= map_width){next_x -= map_width;}
if(next_y < 0){next_y += map_height;}
if(next_y >= map_height){next_y -= map_height;}
}

//System.out.println("My next("+next_x+","+next_y+")");

//領域外(通常マップ時)
if(next_x < 0 || next_y >= map_width ||
next_y < 0 || next_y >= map_height){
//通行不可
ismove = false;
}
//障害物
else if(!celltbl[ map_data[next_x][next_y] ].move_flag){
//通行不可
ismove = false;
}
//イベントで、通行不可タイプ
else if(!eventtbl[ event_data[next_x][next_y] ].move_flag){
//通行不可
ismove = false;
}
//確保イベント
else if(event_data[next_x][next_y] == KAKUHO_NO){
//通行不可
ismove = false;
}
//それ以外
else{
//通行可
ismove = true;

//移動開始
My.sum_move_length = 0.0f;

//移動先イベントデータにKAKUHO_NOを入れる(0の時)
if(event_data[next_x][next_y] == 0){
event_data[next_x][next_y] = KAKUHO_NO;
}
}
My.moving_flag = ismove;
}
}
}
}

//自分移動
public void MyMoving(){
//その方向に移動
My.px += FrameTime * My.speed * dir_x[My.moving_dir];
My.py += FrameTime * My.speed * dir_y[My.moving_dir];

//総合距離加算
My.sum_move_length += FrameTime * My.speed;

//一定距離動いたか
if(My.sum_move_length >= (float)CHIP_SIZE){
//ピッタリの位置にする
My.x += dir_x[My.moving_dir];
My.y += dir_y[My.moving_dir];

//世界マップの時
if(My.x < 0){My.x += map_width;}
if(My.x >= map_width){My.x -= map_width;}
if(My.y < 0){My.y += map_height;}
if(My.y >= map_height){My.y -= map_height;}

My.px = My.x*CHIP_SIZE;
My.py = My.y*CHIP_SIZE;
My.moving_flag = false;

//この位置の確保イベントを消す(KAKUHO_NOの時)
if(event_data[My.x][My.y] == KAKUHO_NO){
event_data[My.x][My.y] = 0;
}

//強制イベント移動の場合
if(game_flags[12]){
game_flags[12] = false;
My.sum_move_length = 0.0f;
}else{
//イベントチェック
//その上に重なると起動するもの。
check_event(My.x,My.y,0);
}
}
}

//キャラ移動
void CharaMoving(Event event){
int ran;

//その方向に移動
event.px += FrameTime * event.speed * dir_x[event.moving_dir];
event.py += FrameTime * event.speed * dir_y[event.moving_dir];

//総合距離加算
event.sum_move_length += FrameTime * event.speed;

//一定距離動いたか
if(event.sum_move_length >= (float)CHIP_SIZE){
//前の位置のイベントを消す
event_data[event.x][event.y] = 0;

//ピッタリの位置にする
event.x += dir_x[event.moving_dir];
event.y += dir_y[event.moving_dir];
event.px = event.x*CHIP_SIZE;
event.py = event.y*CHIP_SIZE;
event.moving_flag = false;
event_data[event.x][event.y] = event.no;

//強制イベント移動の場合
if(game_flags[11]){
game_flags[11] = false;
event.sum_move_length = 0.0f;
}else{
//小休止(ランダム1秒~3秒)
ran=rand.nextInt();
if(ran<0){ran=-ran;}

event.sum_move_length = -(ran%3+1);
}
}
}

//その場所のイベントチェック
void check_event(int x,int y,int type){
//領域外の時
if(x < 0 || y < 0 || x >= map_width || y >= map_height)return;

//イベントがあった場合(KAKUHO_NOは無視)
if(event_data[x][y] != 0 && event_data[x][y] != KAKUHO_NO){
//上に乗った時。それは重なると起動するものか?
if(type == 0 && eventtbl[ event_data[x][y] ].type_of_event != 0){
//違う場合は抜ける
return;
}

//決定ボタンを押した時。それは遠くから起動するものか?
if(type == 1 && eventtbl[ event_data[x][y] ].type_of_event != 1){
//違う場合は抜ける
return;
}

game_buffer[0] = eventtbl[ event_data[x][y] ].no;//イベントNO記憶
game_flags[2] = true;//イベントフラグセット
//スクリプトファイル名決定
game_strings[0] = "eventscript\\"+eventtbl[ game_buffer[0] ].filename+".txt";
}
}

//スクリプト実行
void ActionScript(){
String filename;
int i,x;
char line[] = new char[256];
InputStream is = null;

filename = game_strings[0];
System.out.println("Script("+filename+"):Load");

//指定の行まで行く
int line_num = 0;
boolean done_flag=true;//最後まで読みきったか
boolean next_flag;//次の行も読み取るか
try{
is = new URL(getDocumentBase(),filename).openStream();
Reader r = new BufferedReader(new InputStreamReader(is));

x=0;
while((i=r.read()) != -1){
//一行ずつ読み込む
line[x++] = (char)i;
//System.out.print((char)i);

//改行がきた場合
if(i == '\n'){
//System.out.println("("+line_num+")"+String.valueOf(line));

//その行は読み込む行か?
if(line_num == game_buffer[5]){
//そうであった場合、読み込んで解析
next_flag = AnalyzeScript(line);
game_buffer[5]++;

//マップ移動、会話イベント、ダイアログなら抜ける
if(!next_flag){
done_flag = false;
break;
}
//そうでないならそのまま読み込み続ける
line_num++;
}else{
//違うなら、改行数増やして探索続行
line_num++;
}
x=0;
}
}
is.close();
}catch(IOException e){}

//最後まで読み切った場合は、フラグ解除
if(done_flag){
System.out.println("Script("+filename+"):End");
game_flags[2] = false;
game_buffer[5] = 0;

//テーブル更新予約があればテーブル更新
if(game_flags[8]){
Load_Event_Table();
game_flags[8] = false;
}
}
}

//指定の行を読み込んで解析(戻り値がある時はそれを実行し次の行へ続く)
public boolean AnalyzeScript(char line[]){
int i,x,y;
String command;
String value;
String buffer;
boolean next_flag=true;

//改行コード以降切り捨て(改行含む)
String sline = Harulib.HaruChop(line);

//コマンド取得
command = Harulib.HaruSplit(sline,":",0);

//値取得
value = Harulib.HaruSplit(sline,":",1);

System.out.println("("+game_buffer[5]+")Script -- > com="+command+",value="+value);

//ラベル確認
if(command.equals("IF_SCENE1")){
//そのラベル以降は実行すべきか?
if(game_buffer[7] == 0){
game_flags[10] = false;//スキップ解除してそのまま実行
}
else{
game_flags[10] = true;
}
}else if(command.equals("IF_SCENE2")){
//そのラベル以降は実行すべきか?
if(game_buffer[7] == 1){
game_flags[10] = false;//スキップ解除してそのまま実行
}
else{
game_flags[10] = true;
}
}else if(command.equals("IF_SCENE3")){
//そのラベル以降は実行すべきか?
if(game_buffer[7] == 2){
game_flags[10] = false;//スキップ解除してそのまま実行
}
else{
game_flags[10] = true;
}
}else if(command.equals("END_SCENE")){
//スキップ終了
game_flags[10] = false;
}

//スキップ実行の時
if(game_flags[10]){
return true;//抜ける
}

//コマンドによってイベント実行

//マップ移動コマンド
if(command.equals("move")){
System.out.println("Do:Move");

//移動イベント開始
game_flags[0] = true;

//値を解析

buffer = Harulib.HaruSplit(value,"=",0);
game_buffer[1] = Integer.parseInt(buffer);//移動先マップNO

buffer = Harulib.HaruSplit(value,"=",1);
game_buffer[2] = Integer.parseInt(buffer);//X

buffer = Harulib.HaruSplit(value,"=",2);
game_buffer[3] = Integer.parseInt(buffer);//Y

buffer = Harulib.HaruSplit(value,"=",3);
game_buffer[4] = Integer.parseInt(buffer);//方向

next_flag=false;
}

//会話コマンド
else if(command.equals("talk")){
System.out.println("Do:Talk");

//会話イベント開始
game_flags[3] = true;

//流れ始める。
game_flags[4] = true;

//会話
game_strings[1] = value;

//char配列にコピー
game_strings[1].getChars(0,game_strings[1].length(),game_talks,0);

//文字の位置
game_buffer[6] = 1;//1文字目

next_flag=false;
}

//ゲーム進行スイッチオンコマンド
else if(command.equals("switch_on")){
System.out.println("Do:switch_on");

game_switch[ Integer.parseInt(value) ] = true;

//テーブル更新予約
game_flags[8] = true;
}
//分岐1
else if(command.equals("SCENE1")){
System.out.println("Do:SCENE1");
game_strings[2] = value;
}
//分岐2
else if(command.equals("SCENE2")){
System.out.println("Do:SCENE2");
game_strings[3] = value;
game_buffer[7] = 0;
game_buffer[8] = 2;//選択肢の数
}
//分岐3
else if(command.equals("SCENE3")){
System.out.println("Do:SCENE3");
game_strings[4] = value;
game_buffer[7] = 0;
game_buffer[8] = 3;//選択肢の数
}
//ダイアログを出す
else if(command.equals("DIALOG")){
System.out.println("Do:DIALOG");
game_flags[9] = true;
next_flag=false;
}
//イベントを一時的に消去
else if(command.equals("temperace")){
System.out.println("Do:temperace");
event_data[eventtbl[ game_buffer[0] ].x][eventtbl[ game_buffer[0] ].y] = 0;
eventtbl[ game_buffer[0] ].sh = false;
eventtbl[ game_buffer[0] ].move_flag = false;
next_flag=true;
}
//イベント強制移動
else if(command.equals("emove")){
System.out.println("Do:emove");
//方向
if(value.equals("up")){eventtbl[ game_buffer[0] ].moving_dir = 0;}
else if(value.equals("down")){eventtbl[ game_buffer[0] ].moving_dir = 1;}
else if(value.equals("left")){eventtbl[ game_buffer[0] ].moving_dir = 2;}
else if(value.equals("right")){eventtbl[ game_buffer[0] ].moving_dir = 3;}

game_flags[11] = true;
next_flag=false;
}
//主人公強制移動
else if(command.equals("mymove")){
System.out.println("Do:mymove");
//方向
if(value.equals("up")){My.moving_dir = 0;}
else if(value.equals("down")){My.moving_dir = 1;}
else if(value.equals("left")){My.moving_dir = 2;}
else if(value.equals("right")){My.moving_dir = 3;}

game_flags[12] = true;
My.sum_move_length = 0.0f;
next_flag=false;
}
//イベント速度変更
else if(command.equals("espeed")){
System.out.println("Do:emove");
eventtbl[ game_buffer[0] ].speed = (float)Integer.parseInt(value);
next_flag=true;
}
return next_flag;
}


//キーが押された瞬間(使わない)
public void keyTyped(KeyEvent e){}

//キーを押している時
public void keyPressed(KeyEvent e){
int key;

key=e.getKeyCode();

switch(key){
//上キー
case KeyEvent.VK_UP:
//最初に押した時に2を入れる
if(key_states[0] == 0){
key_states[0] = 2;
}
break;
//下キー
case KeyEvent.VK_DOWN:
//最初に押した時に2を入れる
if(key_states[1] == 0){
key_states[1] = 2;
}
break;
//左キー
case KeyEvent.VK_LEFT:
key_states[2] = 1;
break;
//右キー
case KeyEvent.VK_RIGHT:
key_states[3] = 1;
break;
//Zキー
case KeyEvent.VK_Z:
//最初に押した時に2を入れる
if(key_states[4] == 0){
key_states[4] = 2;
}
break;
}
}

//キーが放された瞬間
public void keyReleased(KeyEvent e){
int key;

key=e.getKeyCode();

switch(key){
//上キー
case KeyEvent.VK_UP:
key_states[0] = 0;
break;
//下キー
case KeyEvent.VK_DOWN:
key_states[1] = 0;
break;
//左キー
case KeyEvent.VK_LEFT:
key_states[2] = 0;
break;
//右キー
case KeyEvent.VK_RIGHT:
key_states[3] = 0;
break;
//Zキー
case KeyEvent.VK_Z:
key_states[4] = 0;
break;
}
}
}

このソースのままだと戦闘シーンとかがまだ書かれていません。
自分でeclipseとかでいじってみると面白いかと思います。

KINSHUCHOKIN
禁酒貯金をしたいと思います。
禁酒を一日するごとに一万円貯金します。

飲酒をするごとに、1500円~2000円の出費がでます。
おつまみなども含むからです。

もちろん、それに比べたらかなり割高なご褒美だと思うんですが、
今の自分にはそれくらいのご褒美が無いと禁酒できないのです。

いろいろなことが辛すぎて。

順調に禁酒がいったら一回の貯金額を減らしてもいいかもしれません。
しかし、当分は、でしょう・・・・。
5日続いたら、1回につき1000円に減額するとか考えます。

キャンプラル(アカンプロセート)も飲んでいます。
なので、渇望感みたいなのは抑えられています。

この金で海外旅行とか考えてます。

・・・・・・・・

レヴィアは飲んだけど、効果はイマイチでした。
ノックビンは怖くて使っていません。
キャンプラルが一番効いているんでしょう。

一回一万円の貯金は高過ぎだと思うかもしれませんが、今の自分にはちょうど良い値段です。
酒が好きというよりも、
眠れないのです。

焦燥感というか。
鬱というか。

~ 韓国語学習日記 ~

왕년에 잘나갔던 영화들이 잇따라 3D로 변신해 관객들에게 선보입니다.

어마어마한 제작비를 들여 입체 영상으로 다시 보는 명작 영화들, 과연 그때 그 감동이 되살아날까요?

정인성 기자입니다.

往年にうまく行った映画が相次いで3Dに変身して観客らにリリースします。

ものすごい製作費を入れて立体映像でまた見る名作映画ら、果たしてその時その感動がよみがえりましょうか?

チョン・インソン記者です。

왕년에・・・ワネンエ 往年に
잘나갔던・・・チャルナガットン うまく行った
영화들이・・・ヨンファドゥリ 映画が
잇따라・・・イッタラ 相次いで
3D로・・・スリーディロ 3Dに
변신해・・・ミョンシンヘ 変身して
관객들에게・・・ゴァンゲクドゥレゲ 観客らに
선보입니다.・・・ソンボイムニダ リリースします
어마어마한・・・オマオマハン ものすごい
제작비를・・・チェジャクピルル 製作費を
들여・・・ドゥロ 入れて
입체・・・イプチョ 立体
영상으로・・・ヨンサンウロ 映像で
다시・・・タシ また
보는・・・ボヌン 見る
명작・・・ミョンチャク 名作
영화들・・・ヨンファドゥル 映画ら
과연・・・ゴァヨン 果たして
그때・・・クデ その時
그 감동이・・・クカムドンイ その感動が
되살아날까요・・・ドゥイサラナルッカヨ よみがえりましょうか
정인성・・・チョンインソン
기자입니다・・・キチャイムニダ 記者です

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・

今からこのペースで学習していたら、韓国語検定4級は間違いないと思う。
問題は中国語検定3級だ。
受かっているだろうか・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

禁酒をすると、多少眠りたらなさがあるが、気分は良い。
これがいいんだろう。
できれば続けていきたい。

禁酒は、2日目、3日目、と辛くなるんです。
分かりますか。
渇望感みたいなのが出てくるんです。

でも、生活習慣に根差したものですから。
一か月は続けないと無くならないものなんでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

色々な人が書いたゲームのソースを読むというのは勉強になりますね。
今回もRPGの他人が書いたソースを読みましたが、自分が知っている知識とは違うことがいろいろと学習できました。
今後も精進していきたいです。
ファミコンクオリティのゲームを今年も作っていきたいですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・


今後も精進していきたい。


I would like to continue to purify myself.


앞으로도 정진해 가고 싶다
アプロド チョンジンヘ カゴ シプタ


今后也想精进
jin1 hou4 ye3 xiang3 jing1 jin4
小型3.0K全自動洗濯機【マイウェーブ・フルオート3.0】【eモンズ】

ネタバレ 最新号の鉄拳チンミについて/子どもたちとの別れと出会い

halfmarathon
ハーフマラソンにエントリーしようと思います。
今回は職場の同僚と走ろうと思っています。
そのために今から体作りをしていこうと思います。
体重はマイナス5km、インターバルを取り入れて肺活量を鍛えたいと思います。

他、懸垂などで上半身も鍛えたいです。

鉄拳チンミのネタバレあり。

月刊 少年マガジン 2012年 05月号 [雑誌]月刊 少年マガジン 2012年 05月号 [雑誌]
(2012/04/06)
不明

商品詳細を見る



今月号の鉄拳チンミ。
ネタバレあります。

チンミの弟子たちが黒い武闘軍団と戦うなか、トウザがチンミを狙う。
ジバンが動き出すのを追うリュウカイ。

少年がジバンの甥っ子だということが分かった。

なんか、ジバンがそんなに悪い人じゃないような気がして気落ちした。
前回のガンテイみたいな凶悪なキャラを期待していたんだが。

一体、今回のチンミの話しの流れはどうなっているんだろう。
先が見えないっていうのは、敢えて言うと、「チンミっぽくない」という感じ。

今までは善悪がはっきりしていて、解決する先も見えていたが、今回は話しの先はどうなってるのって感じ。

さて、リュウカイがジバンを捕まえ、緊張感のある場面でした。
そこで、ジバンがチンミを助けるのですね。

トウザが隠し刀を持ってチンミに忍び寄ります。
チンミは気づいていません。
ジバンがチンミに言わなかったらチンミは死んでいたのでしょうか。

恐らく、一瞬の殺気を感じて避けるってのがチンミのパターンなんでしょうが。

・・・・・・・・

前川先生は話しの流れを考えているのでしょうか。
という疑問があります。

カナン編や水軍編はかなりストーリーが練られているなという印象がありました。

しかし、マウロン編あたりは、死んだグンテが生き返ったりなんか行き当たりばったり感もありました。
災害編では、いったい何を持ってストーリーを盛り上げたかったのか不明だったし。

チンミしか読まない分、チンミに期待しているのです。

オウドウ編から風の群狼編、天覧武闘会、カナン編、水軍編あたりはトントン拍子でチンミが成長して、話しが進んでいく感じで好きだった。

でも、マウロンあたりはそういったワクワク感が、ちょっとねぇ。

・・・・・・・・・

今後チンミはどう進んでいくんでしょうか。
私の中で最高のマンガであり続けてもらいたい。

まさかグンテが通背拳をマスターしたりしないだろうな。
ビーデルが舞空術を覚えるよりも引くよー。

・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

昨日、最後のお別れをしました。
40人の子たちと。

相変わらず、すぐウルウルしてしまうので、あまり喋られなかった。
でも、もっと喋りたかった。

私に最後まで反抗していた子。
なんでもすぐ告げ口してくる子。
体に障害があってずっと消極的だったけど、最後にはとても良い表情をしていた子。
自閉傾向のあった子。
外国から来た子で言葉の苦手な子。
私に告白してきた子。

みんな私の家族みたいな子たちだった。
やはり、辛かった。
最後の別れは。

・・・・・・

メロディフェアを聴くとこの子たちのことを想い出す。

・・・・・・

みんな大事な子。
大事、大事。

・・・・・・

あさってから新しい出会い。
大事にしたい。
関係を。
笑顔で元気に。朗らかに。

・・・・・・

ampral
飲酒欲求を無くす薬。
キャンプラル。
ここ数日飲んでいます。

今日は禁酒できるだろうか。
分かりません。
非常に弱い人間ですから。ある意味。

孤独っていうのは、禁酒への一番の困難ですよね。
辛いから飲むみたいな。
現実逃避ですか。

キャンプラルが効きますように。

・・・・・・・・・

今日は、
15kmほど走りたいかな。
ハーフマラソンに向けて。


禁酒への困難


Difficulty to temperance


금주에의 곤란
クムチュエウィ コンラン


向忌酒的困难
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韓国語の学習/ジョギング12kmも痩せない


これって、ナチじゃ・・・。

hanfash

28일 오후 인천 문학구장에서 열린 프로야구 한화-SK 시범경기. 1회초 한화 공격 2사 1루에서 4번 김태균이 3루 내야땅볼을 치고 있다.

28日午後仁川(インチョン)、文学(ムンハク)球場で開かれたプロ野球ハンファ-SKデモ競技. 1回表ハンファ攻撃2死1塁で4度キム・テギュンが3塁内野ゴロを打っている。

28일・・・イシッパリル 28日
오후・・・オフ 午後
인천・・・インチョン 仁川
문학구장에서・・・ムンハククジャンエソ 文学球場で
열린・・・ヨルリン 開かれた
프로야구・・・プロヤグ プロ野球
한화-SK ・・・ハンファSK
시범경기・・・シボムキョンギ デモ競技
1회초 ・・・イルホィチョ 一回表
한화・・・ハンファ
공격・・・コンギョク 攻撃
2사・・・イーサ 2死
1루에서 ・・・イルルエソ 1塁で
4번・・・ネボン 4度
김태균이・・・キムテギュニ キムテギュンが
3루・・・サムル 三塁
내야땅볼을・・・ネヤッタンボルル 内野ゴロ
치고・・・チゴ 打つ
있다・・・イッタ した。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

昨日は、ジョギングを12km、そして、ちょっとだけ懸垂をやっていました。
さらに、図書館で韓国語の勉強。
それけら、カラオケに行って、この曲を練習していました。


本気で歌が上手くなりたいです。


歌が上手くなりたい。


I would like to become skillful about singing.


나는 노래를 능숙해지고 싶다.
ナヌン ノレルル ヌンスクヘジゴ シプタ


我想歌变得很好。
wo3 xiang3 ge1 bian4 de hen3 hao3

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韓国語学習日記/私のこと嫌いかもしれないけど、仲良くやっていこう

kankokunews

북한 내부를 심층 분석해보는 <클로즈업 북한>입니다.

북한이 다음 달 우리의 국회에 해당하는 최고인민회의와 노동당 대표자회를 이례적으로 동시에 개최합니다.
北朝鮮内部を深層分析してみる<クローズアップ北朝鮮>です。

北朝鮮が翌月私たちの国会に該当する最高人民会議と労働党代表者会を異例の同時に開催します。

북한・・・プッカン 北朝鮮
내부를・・・ネプルル 内部を
심층・・・シムチュン 深層
분석해보는・・・プンソクヘボヌン 分析してみる
클로즈업・・・クルロチュオブ クローズアップ
입니다.・・・イムニダ です
다음 달・・・タウムタル 来月
우리의・・・ウリウィ 私たちの
국회에・・・ククホイエ 国会に
해당하는・・・ヘダンハヌン 該当する
최고인민회의와・・・チョイゴインミンホィウィワ 最高人民会議と
노동당・・・ノドゥンタン 労働党
대표자회를・・・デピョジャホイルル 代表者会を
이례적으로・・・イリェチョグウル 異例の
동시에・・・トゥンシエ 同時に
개최합니다・・・ケチョイハムニダ 開催します

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

職場内移動がありました。
チーム替えです。
どうなんだろうなぁ。
今年のメンバーの中に若い女性がいるんだけど、
私のことをケッっと思っているっぽい人がいるんだけど。
私もプライドが高いから、警戒している。
昔の私だったら全面戦争になったかもしれないんだけど、
ここは私が引かないとというか、相手の心を壊柔しないといけないかなと思っている。

私も幼いところがあるから。
自尊心ばっか高くて、協調性がない。

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ちょっと辛いかな。
焦るかな。

そろそろ、ちゃんとしたお付き合いをしないといけないかなと思っている。
でも、オクテだから、
どうアクションを起こしたらいいか分からない。
家庭、
欲しい。

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今日は15kmほど走りたい。
痩せたい。
韓国語をガチで勉強したい。
髪を切りたい。

・・・・・

モチべを回復したい。
新しい出会いが欲しい。
自分を変えたい。
本気で。
そして、酒を完全に辞めたい。

・・・・・

一日一日が過ぎていくのが早い。
人生の大事な日々を無駄に過ごしているような気がしてならない。
去年は素晴らしい子どもたちに守られて、そして、色々なことを達成できて、そんな中でも充実はしていた。
今年はプライベートでも充実させたい。
でも、超オクテで先に進まない。
辛い。

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スマートフォン向けのアプリを作っている人が最近増えていますよね。
自分も、そういうの始めてみようかなと思っています。
また勉強をしなければいけないんですが。


勉強をしなければいけない。


He has to study.


공부를 하지 않으면 안된다.
コンブルル ハジ アヌミョン アンドゥイダ


必须学习。
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飲み会後、恒例の体調不良

nomikai

飲み会だった。
新人が来てて。
どうも独身っぽい。
同僚が私に、「コクってこいよ。」「何やってんだよ、とられちゃうぞ。」とか言ってくるんですが、私にはどうしたらいいか分かりません。

こういうの苦手です。
どうしたらいいか分からないのです。
経験不足で。
結局何も話しかけませんでした。

これで良かったのでしょうか。

というのも、相手は独身なのかもしれませんが、
全然好みじゃないし。
そういうのってどうなんでしょうか。
好きでもないのに告白するのってどうかと思う。

人生の戦略的には告白して結婚した方がよかったのかもしれない。
多分。
でも、自分がそんなんじゃ幸せじゃないし、相手も幸せじゃないと思う。

結婚って、やっぱ、好きな人と、もしくは付き合っていくなかで好きになった人とするべきなんじゃないかなー、と思うんだけど。

甘いかな。
でも、好きでもないのに、声なんてかけられないよ。

とにかく経験不足で分からない。
あれこれ、後悔する人生でした。

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대한민국 첫 녹차 잎 따는 날
27일 제주도 서귀포시 설록 다원 도순이 국내에서 처음으로 녹차 잎 수확에 들어갔다.
大韓民国初めての緑茶葉取る日27日済州道(チェジュド)、西帰浦市(ソギポシ)説録多元トスンが国内で初めて緑茶葉収穫に入った。

대한민국・・・デハンミングク 大韓民国
첫・・・チョッ 初めて
녹차 잎・・・ノクチャイプ 緑茶葉
따는・・・ッタヌン 取る
날・・・ナル 日
27일・・・イシプチリル 27日
제주도・・・チェジュド 済州道
서귀포시・・・ソギポシ 西帰浦市
설록・・・ソルロク 説録(意味不明)
다원 도순이 ・・・タウォントスニ 多元トスンが(意味不明)
국내에서・・・グクネエソ 国内で
처음으로・・・チョウムロ 初めて
수확에・・・スホアゲ 収穫に
들어갔다・・・トゥロガッタ 入った


好きじゃない人


Those whom he does not like


좋아하지 않는 사람
チョアハジ アンヌン サラム


不是喜欢的人
bu4 shi4 xi3 huan1 deren2
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続韓国語学習





유튜브 세대 감독의 성장 영화, 초능력을 키우게 되는 십대 세 명의 감수성을 다양한 카메라의 시선으로 담아냈습니다.
ユーチューブ世代監督の成長映画、超能力を育てることになる十代三人の感受性を多様なカメラの視線で表わしました。

유튜브・・・ユトゥブ ユーチューブ
세대・・・セデ 世代
감독의・・・カムドギ 監督の
성장・・・ソンジャン 成長
영화・・・ヨンファ 映画
초능력을・・・チョヌンリョグロ 超能力を
키우게・・・キウゲ 育てる
되는・・・トゥイヌン なる
십대・・・シプデ 十代
세 명의 ・・・セミョンィ 三人の
감수성을・・・カムスソンウル 感受性を
다양한・・・タヤンハン 多様な
카메라의・・・カメラィ カメラの
시선으로・・・シソンウロ 視線で
담아냈습니다・・・タマネッスムニダ 表しました


新年度が始まる


The new fiscal year starts.


새년도가 시작된다
セニョンドガ シジャクドゥンダ


新年度开始
xin1 nian2 du4 kai1 shi3

Rubyで町おこし/確実に衝突する小惑星


Rubyで町おこし。
まつもとゆきひろ氏が開発した、日本発のプログラミング言語Rubyは、その「快適さ」から世界中にユーザーが広がっています。Rubyの持つ生産性の高さを利用して、地­方に新しいIT産業を興そうという島根県松江市のIT企業のコミュニティと、それを支援する行政・大学の取り組みをリポートします。
JSTサイエンスニュース:http://sc-smn.jst.go.jp/sciencenews/

島根県松江では町全体でRubyをやってるよ。
大人も子どももプログラミングやってる。

lines = fields = 0

open("foo.csv") {|file|
while l = file.gets
lines += 1
fields += l.split(',').size
end
}

puts "Total #{lines} lines, #{fields} fields"

これがRuby。
ファイルから一行ずつ読み込むというもの。

Perlとはちょっと違いますね。
TVでさ、優木まおみが「Rubyだと簡単にアプリが作れるんですね。」って言ってるけど、「簡単じゃないよ。」
誤解しないでほしい。

・・・・・・・・・・・・・
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小惑星エロス
elos
人類はおろか、地球上の生物は100万年後には滅亡するかもしれません。
恐竜を滅亡させた小惑星の3倍もある小惑星エロスが100万年以内に50%の確率で衝突します。
全壊もニアミスがありましたね。

このエロスは地球の周りを回っていて、徐々に距離が近づいています。
10万年以内には衝突しませんが、100万年以内には50%の確率で衝突するそうです。
直径は35km。
6500万年前の小惑星が10kmだったといいます。

こういった天体を事前に破壊することはできないのでしょうか。
お金がかかりますからね。
100万年ですから。

人類が生きてたら破壊してくれるでしょう。
800年後の隕石もあります。

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・・・・・・・・・・・・・・・・

<녹취> 오바마 (미국 대통령) : "테러집단의 손에 핵물질이 넘어가지 않도록 반드시 막을 것입니다."
<録音>オバマ(米国大統領):"テロ集団の手に核物質が移らないように必ず防ぐでしょう。"

<녹취>・・・ノクチュイ 録音
오바마・・・オバマ
(미국 대통령)・・・ミグクデトンニョン アメリカ大統領
테러집단의・・・テロジムタンィ テロ集団の
손에・・・ソネ 手に
핵물질이・・・ヘクムルジリ 核物質が
넘어가지・・・ノモガジ 移る
않도록・・・アンドロク ~しないように
반드시・・・パンドシ 必ず
막을 것입니다・・・マクロコッスムニダ 防ぐでしょう

・・・・・・・・・・・・・・・・・

2002年9月25日にロシアのシベリア地方イルクーツク州に、直径数10mクラスの隕石の落下がありました。約100平方kmの樹木が焼けこげるなどしました。単純に10Km四方の範囲が焼け野原ですから、都市に落ちれば大被害ですね。落下はレーダーで判ってたらしいですが、現地確認されたのが2003年6月。森が深くて確認が遅れたらしい・・・。実害がなかったせいでニュースとしての扱いが小さいですが、もっと話題になってもいいような気がします。
コピペ元:http://www002.upp.so-net.ne.jp/sgun/saigo/saiS01X.html

結構最近でも、ギリギリになって分かるケースがありますよね。

アポロ型小惑星 2012 EG5
 美星スペースガードセンターでは、4月1日に地球に23万kmまで接近するアポロ型小惑星 2012 EG5を観測しました。

小惑星 2012 EG5 は、3月13日16時15分(日本時間)に米国、ハワイのパンスターズ・チームの1.8-m望遠鏡で、うみへび座北部に21.0等で発見されました。
当協会が観測運用する美星スペースガードセンターでは、口径1m望遠鏡を使用し3月19日及び20日(日本時間)にうみへび座移動する20等のこの小惑星を観測しました。
 今後、この小惑星は、急速に地球に接近し、4月1日18時35分(日本時間)に地球から約23万kmのところを通過しましす。この距離は、地球から月までの距離のわずか3/5の距離です。直径は、約38m-85mです。
この小惑星は、今後100年間は地球に約300万kmより接近することはありませんが、観測期間が短いので正確な軌道を計算するため、今後の追跡観測が望まれます。

コピペ元:http://www.spaceguard.or.jp/ja/index.html
inseki
これは直径100mの隕石が落ちた場合の被害想定です。
ほぼ、ツングースカレベルといっていいでしょう。
4kmのクレーターができ、
30km圏内は全壊、
100km圏内も爆風で半壊となります。

首都圏に落ちたら国家存亡の危機になりますね。
特に日本の場合、東京に全部が集中しているから。
原発の近くに落ちても怖いですね。

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・・・・・・・・・・・・・・

今日は職場に行きます。
明日が職場内移動なので、整理整頓をしてきます。

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やっぱ、自分には仕事しかないのです。
プライベートがあまりにも充実していないのです。


ルビー産業


Ruby industry


루비 산업
ルビ サンヨプ


红宝石产业
hong2 bao3 shi2 chan3 ye4