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MOTHERというドラマを観て/この仕事で助けられていること


Mother 第二話 もも子さんとお別れをするシーン、

「マルモ」以来気になっていた芦田愛菜の前作。MotherをYOUTUBEで観ています。
こんなにちゃんとした演技をするんですね。
感心してしまいます。

これ↑は、奈緒という女性が、つぐみを誘拐し、自分の幼少期に暮らしていた養護施設をあてにして訪れるシーン。
奈緒の幼少期には、大きくて太っていて頼りのある女性だったもも子は、痩せて小さくなり、認知症を患って全く別人になってしまっていた。

しかし、奈緒とつぐみとの関わりの中から過去の記憶を取り戻す。

最後に老人ホームに強制的に引き取られていってしまうのですが、その最後の瞬間に過去の記憶を取り戻す。
「奈緒、お母さんになった」
「つぐみちゃんありがとう」
と、認知症ではない過去のもも子として奈緒たちに語りかける。

とても良い場面だと思いました。

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別に、自分が子供相手の仕事をしているから芦田愛菜を応援しているんじゃなくて、
(そこは、恐らく勘違いされている部分だと思うんだけど・・・)

前回、「マルモのおきて」を観てから、震災後に痛んだ自分の心を応援してもらったので、そういう気持ちをこめて観ているところがあります。

「マルモ」には救われました。

だから、芦田さんだけではなく、福くんや阿部さんももちろん自分の中で関心が高いです。
もともとTVを観る人間ではないですし、
流行っているから観るというミーハーではないのですが、

恐らく、震災後の私の鬱が無ければこんなファミリードラマなんか観なかったと思います。

私の中で絆を求めていたんだと思います。
今の仕事にも救われていると思います。
子供たちと関わる仕事。
この仕事の中で、深まる絆。
毎日、笑ったり、怒ったり、感動したり、泣いたり、、、

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紅白のマルモリの映像がことごとく削除されていくので、こんなのしかありませんでした。

自分は強い人間だと思っていたんですが、
案外、震災鬱を患っていたようで、
繊細な部分もあったのかもしれません。

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子供と関わる仕事をしているので、子供が好きな人間なのかと思われることがあります。

でも、そんなに好きじゃないのかな、と自分では思っています。

嫌いではないですが、別段、大好きというわけでもないです。

しかし、「マルモ」については、担当している子供から何度も勧められて、放映が終わってからYOUTUBEで観ました。

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震災直後、私の心は不安でいっぱいでした。

当時、今よりも小さな子供を担当していました。
「はじめの一歩」
という歌を当時、課題として歌っていました。


この歌を改めて聞いていて、震災後にショックを受けたような感覚になりました。
この歌の歌詞を聞きながら、自分たちに語りかけてくるような感覚を受けました。

7歳、8歳の子たちが歌っている側で、私も大きな声で一緒に歌った記憶があります。
3月14日のことでした。
歌いながら泣きそうになってしまった記憶があります。

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近い将来、必ず東南海地震が起きます。

これは、宿命なんだと思うしかありません。
今、この瞬間に起きて、何千人の死が発生するかもしれません。
東北の復興を待たずに東南海が発生した場合、日本の経済は壊滅するでしょう。

東日本のあの光景を観て、今でもトラウマになっていますし、心が痛みます。
こんなことがもう起って欲しくないと思います。
しかし、あと、最低でも1回は、我々が対峙しなければいけない災害が待っているのは確かなんです。

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宿命を受け止める。


Receive the fate.


숙명을 받아들인다.
スクミョンウル バダトゥリダ


接受宿命
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