この中国語のレッスンが難しくないということは、3級レベルはクリアしているということかな。
川崎市川崎区の地名をピンイン化してみました。
池上新町 chi2shang4xin1ding1 池田 chi2tian2 砂子 sha1zi3
駅前本町 yi4qian2ben3ding1 榎町 jia3ding1 追分 zhui1fen1
大島 da4dao3 小川 xiao3chuan1 小田 xiao3tian2
貝塚 bei4zhong3 境町 jing4ding1 昭和 zhao1he2
大師本町 da4shi1ben3ding1 殿町 dian4ding1 中瀬 zhong1lai4
浜町 bang1ding1 東田町 dong1tian2ding1 日の出 ri4zhi1chu1
藤崎 teng2qi2 本町 ben3ding1 宮前 gong1qian2
渡田山王町 du4tian2shan1wang2ding1 浅田 qian3tian2 浅野 qian3ye3
旭 xu4 伊勢 yi1shi4 浮島 fu2dao3
江川 jiang1chuan1 扇町 shan1ding4 大川 da4chuan1
小田栄 xiao3tian2rong2 川中島 chuan1zhong1dao3 観音 guan1yin1
京町 jing1ding1 鋼管通 gang1guan3tong1 白石 bai2shi2
新川通 xin1chuan1tong1 鈴木町 ling2mu4ding1 台町 tai2ding1
田島新田 tian2dao3tian2 千鳥町 qian1niao3ding1 堤根 di1gen1
出来野 chu1lai2ye3 日進町 ri4jin4ding1 浜町 bang1ding1
東門前 dong1men2qian2 富士見 fu4shi4jian4 宮前 gong1qian2
宮本 gong1ben3 元木 yuan2mu4 夜光 ye4guang1
四谷 si4gu3 桜本 ting1ben3 塩浜 yan2bang1
なぜ川崎区かっていうと、それは懐かしの川崎区だからです。
いくつか町の名前が抜けてしまっているかもしれませんがご容赦ください。
その場合は以下のサイトで調べられます。
http://www.frelax.com/sc/service/pinyin/
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対子供については、常に自信過剰であってはならない。
過度に敏感であるのもよくないが、敏感であるに越したことはない。
敏感であっても、その敏感さを子供に感じさせないことが大事なんだと思う。
普通の大人と、プロの教育関係者の違いは、子供を見抜く観察眼と働きかけ方だと思う。
子供の目がキョドってないか、下を向いてないか、
隠し事をしてないか、嘘をついてないか、
集団の雰囲気がおかしくなってないか、
こういうのを見抜ける力って経験年数とか、その人の資質とかってあると思う。
こちらの何気ない発言に変に影響する子もいるし、
笑うというポジティブな働きかけが「笑われた」というネガティブな働きかけとして捉えられることもある。
子供が笑いを狙っているのでないのであれば、まじめにやっている子を笑うのは避けた方がいいかもしれません。
まあ、
何事も場合によるんですがね。
けじめは大事です。
でも、時には気を緩める。
怒るポイントを決める。
「この人はこういうことをしたら怒るんだ」
って、予め分からせておく。
年中怒りっぱなしは絶対ダメ。
子供を萎縮させたり、警戒させたりすると、本音が引き出せなくなります。
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大きなトラブルが起こったとする。
大喧嘩。
パニック。
泣き騒ぐ。
何が原因なんだと、原因を聞くと、○○さんが「○○。」と言った。
などと原因が分かることがある。
往々にして、大きなトラブルが発生しているときは、その前段階で、何か嫌なものが長期に渡って蓄積されている可能性が高いです。
そのときに、○○さんが言った発言はパニックの引き金になったかもしれませんが、実は問題はそれだけではなく、その前までに蓄積されてきた鬱憤みたいなものがあるんです。
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だから、文句や愚痴は小出しに聞きだしていった方が良いと思います。
どんな小さなことでも貯めさせない。
だから子供が愚痴を言える窓口をどこかに作らないといけないんだと思います。
それが本人の口か、日記か何かでもいいのです。
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私は自分の勘を信じることにしている。
その職場で数年先輩の職員は「先輩に怒り方とかイチイチ聞いた方がよい」などとアドバイスを聞きますが、(その人も私を指導したがるんですが)その人自身は自信があるんですが、私にしてみたら絶対に言わないような暴言を発したりするのです。
「バカ!」
と子供にいうのです。
例え、どんな場面でも、まあ、人が死ぬとかどうとかいう場面は別ですけど、普通は使っちゃいけない言葉でしょう。
その職場では数年先輩ですが、ちょっと、その人のアドバイスは聞きたいとは思いません。
「俺は厳しいから」
というのですが、そういう問題ではありません。
やはり、感性の違いなんでしょう。
子供に対する繊細さが足りないんでしょう。
私はその職場では新人ですが、かといって、誰かれなくアドバイスは聞いたりしません。
アドバイスを聞いた以上は(新人である以上は)参考にしなければいけなくなってしまいます。
アドバイスを聞いたにも関わらず全く違うことをしてしまったら失礼ですから、この人にはアドバイスを仰げると思った人に聞くようにしています。
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自分の勘を信じるということは、それなりに自信があるということです。
別に驕っているわけではありません。
しかし、自分が「変だな??」と思ったことは、たいてい実際に「変」であることが多いのです。
子供の目を見て、どうも変だと思ったら。
その勘は信じます。
先輩は「その場面だったら俺だったら怒鳴り倒して泣かすな、俺は厳しいから」
ということもあるのですが、
怒鳴り倒さない方が良い場面もあるのです。普通に。
要は、
要は、
子供の心に指導者の言葉がいかに深く響いて、その子の思考や行動の変容、もしくは学習につながるかが大事なのであって、怒鳴る、泣かす、謝らせるなどという表層的な現象、子供の様子の変化などは大きな問題では無いのです。
もしかしたら、
子供を泣かすより、指導者がその場で泣いた方が子供にはショックかもしれません。
(どんな場面で有効かは例が出せませんが)
何も言わないで沈黙していた方が有効かもしれませんし。
その子に最もよく響く言葉があるかもしれません。
もしかしたら、やっぱり怒鳴った方がよいのかもしれません。
そういった指導の仕方の最適判断は瞬時になされないといけないのです。
これこそ勘ですよね。

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