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モスクワ空港 軟禁3日目


↑↑これは私が撮ったYOUTUBEです。
パーティ会場でも、記者会見会場でもありません。普通の空港です。
普通の空港で普通でないケイオティック(混沌)な状況が発生しているのが分かります。

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私は本当にイスタンブールに行けるのでしょうか。
そのような疑念が沸いてきました。
そして、ここから出られるのかという不安すらです。

今日でモスクワの空港に閉じ込められて3日目。
昨日は、ここに閉じ込められて3日目という子供連れの女性が狂ったように泣いているのを見て、明日はわが身だというのを思い知った。

これはフィクションではない。
私はモスクワの空港に閉じ込められている。

遥かイスタンブールの空の下で年末、正月を迎えるというささやかな夢は非情にも奪われようとしている。
まだ、初日のホテルをキャンセルすればいいだけだ。
取り返しはつく。
まだ、カイセリやカッパドキアに行くことは可能だ。
今日中に飛行機が来てくれれば。
イスタンブールの滞在日数が減るけど、それは仕方ない。
妥協してでも良いから土耳古に行きたい。

そして、
早くここから脱出したい。

いい加減、空港の風景にも飽き飽きしてきた。
心持ち息苦しい。
外の空気が吸いたい。

一体何が起こっているんだろう。
情報が入ってこない。
限られたロシア語でのアナウンスメント。
なぜ、彼らは情報を開示しないのだろうか。
ロシア語でもいい。何か情報を提供してくれれば分かる人に聴けばいいのだ。

モスクワ空港の職員は、乗客が苛立ってわめき散らすので嫌がって外に出てこない。
さらに情報が入ってこなくなる。

不安だ。
この3日間、ほとんど眠っていない。
シャワーにも入っていない。

次回のフライト予定時間。
3:00だ。
しかし、周囲の日系人の仲間はこの3:00を完全に疑っている。
それでも私は眠らずに電光掲示板を見ている。

彼らは正しかった。
また嘘だ。
3:00の表示が、3時を過ぎると消えて今度は5:00になる。
再び遅延である。
この数字は、この時間は真実なのだろうか?
私はただ空港職員が待ちくたびれた乗客をなだめすかせるために、虚偽のフライト時間を表示しているだけなのではないだろうかとようやく確信し始めた。
では、飛行機は来ないのか?
一生この牢獄に暮らすことになるのか?

再び5:00を待つ。
しかし、空港職員が真実を話さないのだから、この数字をたよるしかない。

モスクワ空港の中には不穏な空気が流れ始めている。
すでに職員に対する罵倒は何件も発生している。
集団で職員を包囲して罵声を投げかける。
そういったことが繰り返される。
向ける方向の無いストレスをゴミ箱などに八つ当たりする。

さて、5:00が来た。
乗客のストレスは爆発寸前だった。
モスクワ空港の職員は狼少年よろしく、再び時間を操作する。
このお決まりの嘘がどれだけ乗客の神経さかなでしているか理解していないのだ。
5:00だった表示は、5時を過ぎた頃、
消えた。

ついに乗客の怒りが爆発した。
「一体、いつになったら飛行機が来るんだ!」
彼らは土耳古人の旅行客だった。
30名ほどの土耳古人旅行客が「イスタンブール!イスタンブール!」を掛け声に抗議デモを行う。
そこに他の国の乗客も参加し始めた。
モスクワ空港は騒乱寸前のパニック状態になっていた。

空港職員もこのデモには焦っていたようだった。

再び電光掲示板に時間が表示される。
14:00 ゲート23

今度はゲート番号も表示されている。
普通、飛行が確定したフライトにはゲート番号が表示されるものだ。
これは今までには無かったことだ。

9時間後と時間は今までよりも長めだが、信憑性はあった。
なぜなら、成田からモスクワまでのフライト時間がその程度だからだ。

恐らく、成田から一機飛行機を飛ばしたのだろう。
だからこの時間なのだ。
私は、自分で自分を説得した。
9時間でも待てる。
確約があるなら。
やっとイスタンブールに行けるかもしれない。

私以外にもこの14:00のフライトは信じていた。
きっと来る。
これで空港生活も終わりだ。

私はミール・バウチャーを使って食べ物を買った。
今食べるわけではない。
今後のために買いだめをしておくのだ。

なぜ買いだめをするかというと、夜になって他の乗客が空腹になると、途端にバーのサンドイッチ類が無くなってしまうのだ。
いくら無料の食事券があったとしても、バーに食べ物がなければ話しにならない。
私は昼間、人があまり食事をしない時間帯に目ぼしいサンドイッチ類を買いだめするようにしていた。
それは正解だった。
夜になるとバーには行列ができ、中にはサンドイッチ類が売り切れて食事をお菓子などで代替しなければいけないパターンも出てくる。

時間が経つのは早かった。
かばんを抱えてうたた寝をしているとすぐに時間が経つ。
既に本を読む気力は無かった。
熟睡は出来ないがうたた寝をするとそれでも体力がもつ。

さて、14:00が来た。
飛行機は来るだろうか。
きっと来るはずだ。
9時間、きっと成田から来たんだろう。

14:05
少し遅れているのだろうか。
14:10
・・・・・・。
14:15

・・・
時間が経つ・・・

飛行機は来ない。
そして、

14:00 ゲート23の表示は消えた。

60人ほどの乗客が再びモスクワ空港の職員を包囲する。
「どうして飛行機が来ないんだ!!!」
何人もの客が罵声を発する。
もの凄いざわめきだ。

モスクワ空港の職員があるだけの情報を開示する。
「飛行機が消えました。飛行機からなんの情報も入って来ません。」
「え?それって事故?!」
「分かりません。飛行機に連絡しても何も応答が無いのです。どこにいるのかも分かりません。」

すでに、空港職員ですら情報を把握していないことが分かった。

再び電光掲示板に時間が表示される。
22:00
しかし、どれだけの乗客がこの時間に信憑性を感じていただろうか。

私は数日ぶりに酒を飲んだ。
イスタンブールで飲むつもりだったちょっと高めのワインをラッパ飲みする。
ソファーにかばんを枕にしてアクロバットのような姿勢で寝転がる。
うたた寝をして22:00を待つ。

しかし、22:00の表示も今までと同じように消え、そして、決まりきったルーティンワークのように自動的に時間が変わる。
・・・またか・・・。
明日の5:00だ。

モスクワ空港で過ごして3日目。
疲労が蓄積してきた。

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本来ならば今日がイスタンブールでの最終日となるはずでした。
今は東京のアパートでのんびりと過ごしています。

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今後、モスクワを経由して旅行することは無いでしょう。
アエロフロートは評判が悪いですが、今回は他の航空会社の飛行機もストップしていたので、それは関係なさそうです。
秋に土耳古の航空券を予約したときはモスクワ空港がブラックアウトするなんて予測も出来なかったわけですから。不可抗力だったのでしょう。
しかし、今後は気をつけるべきですね。

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3月には強制的に土耳古旅行を執行します。
4月からこの無力感を引き摺ったままでは気力が起きません。

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届いたDHC特製プレゼント

DHC201111
で、前回のクーポンを大量に送付した後、一週間もしないうちにプレゼントが送られてきました。
こういうサービスの素早い会社ってとても印象が良いですよね。
私はますますDHCが好きになりました。
DHC2011112
このクーポンのサービスは昨年12月で終了してしまったのですが、DHCの商品は買い続けたいと思っています。
DHC2011113
プレゼントとして届いたのが、麹黒酢2本、ローヤルゼリードリンク、黒酢ドリンク3本です。

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1月から1ヶ月間、仕事の配置が変わります。
色んな仕事をホイホイと任されている感があるのですが、仕事は選ばない主義なので二言返事で「はい、やります。」

まあ、大変ですよ。
その分、鍛えられますけど。
常に自分を鍛えて高みを目指しているので、辛いことを乗り越えるのは苦ではありません。

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大変なのが、平常心を保つこと。
嫌なことを言うのが趣味の人もいるのです。
本当に口うるさくて自分の価値観を押し付けてくる人。

そういうのに、イチイチ凹んでいても仕方が無いのです。

受け流す技術というんでしょうか。
でもやるべきことはやって態度で示す。

自分が感情的になって、相手と押し問答をしないことです。
平常心を保つということがどれだけ大切なことか。

大変なことは、実は、2月の下旬からもやってくるのです。
なんでもかんでも仕事を押し付けられているので、2月下旬からも職場内異動があるのです。
それは、3月の終わりまで続きます。

大事なのは。
責任を持ってやるべきことはやる。
行動で示す。
感情的にならない。
自制心を持つ。
嫌なことはサッと受け流す。
でも反省をする。

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