
第一回東京・赤羽マラソンの完走賞です。
スタミナ切れのため、当初の1時間50分切りはならず、無念の2時間オーバー。
今後も、ハーフ程度の大会には何度も挑戦していきたいと思っています。
そのあとに、30kmを何度か。
来年はフルは多分無理なので、再来年あたりに挑戦しようかと思います。
せっかく出場するのに、グダグダの状態では走りたくないから・・・。

参加賞のTシャツです。
こういうの良いですね。
ちょっと、もったいなくて着たくないですが。

東京・赤羽マラソンと書いてあります。
1回目にしては、1万人とかなりの参加者だったと思います。
赤羽という都内の交通の便の良い場所にあって参加しやすかったのと、東京マラソンの前の調整のために走っている人が多かったのが理由だと思います。
参加者の会話を聞いていても東京マラソンに出場するという人は多かったと思います。
東京マラソンの1週間前にハーフマラソンを開催するというのは賢いですね。
抽選のない地元東京のマラソンに練習・調整目的でハーフぐらいだったら走るという人は多いと思いますので。
しかし、東京マラソンはこの10倍の人が参加するんですね。
すごいです。
明日は、友人が東京マラソンを走るので、浅草あたりで通過するのを応援しようかと思っています。
そのあとは、打ち上げです。
ゲーム画面↑↑↑のゲームでは眼鏡をかけた足の速い敵キャラが私の友人のモチーフになっています。(ゲーム画面・音量注意)
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teacherという仕事柄、オリンピックについての話題につきあわされることが多いのですが、オリンピックには、全く興味ありません。
不謹慎でしょうか。はあ。
もう一度言います。
オリンピックに全く興味無いです。はい。
文字を大きくしてみました。
オリンピックで検索して、このブログにたどり着いてしまった人は是非読み飛ばしてください。
しかし、職場がオリンピックに熱に浮かれているときに、「興味無い」発言をするほど空気の読めない人間ではないので、会話を振られても「はあ、そうなんですかぁ。」とヒラリマントで、ひらりとかわすだけなんですが。
基本的にフェスティバル的なことで浮かれるのが苦手なんですね。
ここ数年、民放地上波は観てないけど、24時間テレビとか大・大・大嫌いだったし。
基本的には、参加するよりも、創る方が好きな人間だったので、大学時代も、作品を出品するのは好きで4年間サークルの展覧会には積極的に参加してましたね。
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現在の仕事に在職中に、というか、50歳までに、人工知能をプログラムしたいと思っています。
これが私の正体です。
こういう人間なんです。
現在も、簡単な人工無脳はプログラムしますが、それは到底人工知能とは言えないシロモノです。
まあ、生涯の夢ってやつですね。
とりあえず、直近の目標は人工無脳をめちゃくちゃ賢くしたいってことなんですが、その目標として私自信が目指しているもの(かなり遠い、遠い、とおーい、目標ですが、)
ローブナー賞があります。人工知能(厳密には人工無脳)がどれだけ人間の知能に近いかを競うコンテストです。ここに参加する人工無脳は、無脳とはいってもかなりレベルが高いです。
私の持論なんですが、人工無脳はかならずしも人工知能とは異なるもの、異質なものではないということです。
人工無脳が限りなく賢くなれば、実質的には人工知能に近づけるというものです。
現在も、忙しい仕事をしながら勉強をするという荒業をやっていますが、そのため多少、世間の人間とはズレています。変わり者のレッテルはすでに何度も貼られています。
ゲームを一から、グラフィックも、プログラムも自分で作ってる人間で、全く違う仕事をしているわけですから。