来年が稼ぎ時だ! 緑城中国、中国水務株を増資!!
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質問: 死ぬまでにやっておきたいことや成し遂げたいことを書き出したリストのことを、ある日用品を使って「何リスト」というでしょう?
答えは下
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答え:バケツリスト(tha bucket list)
興業太陽能(環境系)の株が購入から110HKD上げる、
中国水務(インフラ系)変わらず、購入後より0HKDの増減、
緑城中国(不動産系)、購入後より50HKD上げる、よって、昨日は160HKDの利益。
1HKDは12円なので、昨日は1920円利益を上げたことになる。
さて、不動産系は伸びるということが予測されているので、不動産バブル到来までに増資をしたいと考えている。
環境、インフラも同様に伸びることは予測されている。
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金持ち父さんのロバートキヨサキが言っていた。
彼は、2度のベトナム兵役を経験している。
その経験で得たものは何か。
それは、勇気であるという。
決断するときの勇気である。
また、昨日も日経CNBCであるコメンテーターが言っていた。
現在の首相にリーダーシップや決断力が無いのは、兵役を経験していないからだ、というのだ。
これは、的を得ているかもしれない。
兵役に参加する必要は必ずしも無いだろう。
人間、一度でも死線をさまようと、自分の生命は自分で守るという覚悟ができるものだ。
そうすると、人間は死に物狂いで情報を得ようと頑張り、現在の自分の中で最良の選択をしようとするものだ。
この覚悟がないと投資で1億円を築きたいなどというのは無理かもしれない。
投資家のロバートキヨサキは、兵役の経験が投資家としての決断力や勇気を育ててくれたという。
それもそうだ。
一度兵役に出たら、自分の命は自分で守らなければいけなくなる。
限られた情報からどの道を選べば自分の命を守れるか必死に考えるようになる。
そして決断する。
その決断が間違っていたら、それは戦場では死を意味する。
この経験をした人は投資においても、政治のリーダーシップにおいても、自己責任による最良の選択と意思決定を行えるようになる。
私もそう考えている。
私は兵役を経験したことはない。(当然のことながら)
死線、
死線とは何だろうか。
私にとっての死線は、カナダに渡って、当初、仕事が無くてあらゆる場所に電話を掛けまくったり、歩きまわって、狂ったように仕事を探していた時か、
香港で詐欺グループに拉致されて、ボロアパートから必死に逃げだした時か、
最初の職場の福祉施設で、毎日のようにパニックを起こして暴力を振るう入所者を大声で指導して疲弊していた時か、
死線という死線は無いが、人生でキャストアウェイされることは多いと思う。
とにかく、中国株については、全力で勉強していきたい。
そして、40万円などというチマチマした額ではなく、最良の判断で、100万円を1000万円、1億円と育てていきたい。
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