子どもには手づくりの服をあげましょう!
引き続き、GOKUHの手づくりの服です。低学年の子用に作ったパジャマです。

↑見ても分かるとおり、かなり気に入っている様子で、かなり着込んでシワシワになってます。
子どもはわたしの子どもではなく、GOKUHが保育士をしていた時の担当の児童です。(GOKUHにはJr.はいません。)
児童福祉施設に入所している子どもは、大人への愛着に飢えている子が多いですから、関係の深い担当職員が洋服や編み物でマフラーなどをつくってあげることはとても大切なことだと思います。
はじめから難しい洋服をつくる必要はありません。洋裁だったら、巾着ぶくろ、ティッシュ入れ、手さげカバンなど、編み物だったら、マフラーなどから作っていったらいいと思います。
お子さんが幼稚園・保育所に入園したら、手さげなどは手づくりで作ってあげましょう。定期的につくり続けていけば、子どもが小学校低学年くらいのときにはパジャマ程度なら作ってあげることができるようになります。
継続は力なりです!!
ちなみに、かくいうGOKUHもまだまだ初心者の域です。
↑上の水色のパジャマの材料費は、布代が400円、糸100円、ボタン100円、合計600円です。製作時間は6時間。



↑見ても分かるとおり、かなり気に入っている様子で、かなり着込んでシワシワになってます。
子どもはわたしの子どもではなく、GOKUHが保育士をしていた時の担当の児童です。(GOKUHにはJr.はいません。)
児童福祉施設に入所している子どもは、大人への愛着に飢えている子が多いですから、関係の深い担当職員が洋服や編み物でマフラーなどをつくってあげることはとても大切なことだと思います。
はじめから難しい洋服をつくる必要はありません。洋裁だったら、巾着ぶくろ、ティッシュ入れ、手さげカバンなど、編み物だったら、マフラーなどから作っていったらいいと思います。
お子さんが幼稚園・保育所に入園したら、手さげなどは手づくりで作ってあげましょう。定期的につくり続けていけば、子どもが小学校低学年くらいのときにはパジャマ程度なら作ってあげることができるようになります。
継続は力なりです!!
ちなみに、かくいうGOKUHもまだまだ初心者の域です。
↑上の水色のパジャマの材料費は、布代が400円、糸100円、ボタン100円、合計600円です。製作時間は6時間。
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