天然海藻ミネラル亜鉛【ひばまた】
別名「フーカス」の化粧品原料として多く使われている海藻ハーブの「ひばまた」には、カキの60倍の亜鉛量といわれている天然海藻ミネラル亜鉛が含まれています。亜鉛は男性にとってセックスミネラルとも言われ、精子や男性ホルモンの生産と密接な関係があります。女性にとって(特に妊婦さん)に不足しやすい成分です。いつでも若々しく、ひばまたでパワーアップ!
天然海藻ミネラル亜鉛「ひばまた」
細胞の代謝になくてはならない物質、亜鉛。
この亜鉛は体内では合成できず、毎日の食事で補わなくてはなりません。
その亜鉛を豊富に含んだノルウェー産の海藻「ヒバマタ」を精製・加工したサプリメント『ひばまた』は、偏った食生活を強いられている現代人に最適の栄養補助食品です。
亜鉛は男性の体内の高い睾丸と前立腺で、精子や男性ホルモンの生産に密度に関わっています。亜鉛が不足すると精子や男性ホルモンの生産が滞り、精力減退や男性不妊の原因になってしまう場合もすくなくありません。
妊娠中の母体にも胎児にも亜鉛は必要不可欠です。その他、最近取り沙汰されている味覚障害にも効果があります。また、肝機能のサポートにも亜鉛は効果的です。
カキの60倍の亜鉛量 天然海藻ミネラル亜鉛「ひばまた」のこだわり
ひばまたは、ノルウェーの海藻ヒバマタを原料とした安全吸収しやすい天然成分の健康食品です。
徹底して天然成分100%にこだわっています。
その理由は安心安全で成分の吸収が良く成分量が多いことや原料の産地や栽培方法に濃縮するなどして、安心して飲み続けられるようにしたためです。
極寒の海で5年で30cmしか成長しないヒバマタは、海の栄養をたっぷりと蓄え、その亜鉛量は牡蠣の60倍以上。鉄やカルシウム、マグネシウム、ヨウ素などの天然ミネラルも補給でき、亜鉛だけでなくミネラル全般の不足にも配慮しています。
噛むと口いっぱいに広がる『ひばまた』の濃厚な味と香りは、合成製剤にはない、100%天然成分の証明!
天然成分は自然に育まれた植物や動物の細胞に取り込まれたものですから、同じ生物である私たちもスムーズに栄養吸収できるという利点があります。
Q&A
Q 「ひばまた」のミネラル亜鉛量はどれくらいなの?
A カキの60倍もの亜鉛を含んでいます。
Q ミネラルって?
A ミネラルは炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミンと並ぶ5大栄養素の1つで、亜鉛はこのミネラルの仲間です。ミネラルとは身体に必要な金属などで、亜鉛や鉄、カリウム、カルシウムなどの総称です。この中でも亜鉛は、非常に少ない量でありながら重要な役割を担っている必須微量ミネラルというグループにあり、不足したり体内のミネラルバランスが崩れると、高血圧や糖尿病などの生活習慣病をはじめとするさまざまな障害や疾患を引き起こします。
Q ミネラル亜鉛は身体のどこにあるの?
A 細胞を新しくする働きがある亜鉛は、体内にくまなく存在しています。その総量は大人でわずか2g。この少量の亜鉛が健康で元気な身体づくりに活躍しているのです。とくに多いのは肝臓、腎臓、前立腺、筋肉、眼球で、亜鉛はこれからの器官の働きに不可欠なものといえます。また、赤ちゃんの骨や精子をつくる睾丸などにも亜鉛がとくに多く存在し、細胞づくりに亜鉛が欠かせないものであることがわかります。
Q 身体の中で亜鉛は何をしているの?
A 成長し健康な体を保っていくために、体内では常に新しい細胞がつくられています。この細胞を新しくする~らだの活動を「新陳代謝」といいますが、亜鉛はこの元気な細胞づくりで大変重要な役割を担っています。その役割とは、細胞の材料となるたんぱく質や遺伝子を構成するDNAを合成する働きです。この働きを通じて亜鉛は健康づくりにさまざまな形でかかわっているのです。
Q 今、なぜ亜鉛が話題になっているの?
A 亜鉛はその名前のせいか、かつては毒性のある金属と誤解されてきました。しかし、多くの研究報告や医師の啓蒙活動のおかげで誤解がなくない、最近、テレビや雑誌・新聞で亜鉛の記事が人体に重要な栄養素であることが見直され、しかも現代人は亜鉛が不足していることがわかってきたのです。
Q 亜鉛が不足すると?
A 膵臓のインシュリン合成・分泌がスムーズに行えなくなり血糖値が上昇し、ついに糖尿病になることがあります。糖尿病による代謝異常の影響は全身の臓器や血管・神経に及び、大病を併発することも。
Q ミネラル亜鉛の摂りすぎは大丈夫?
A 余分なものは汗や尿中に排出されてしまいます。
Q ミネラル亜鉛は1日にどれくらい摂らなければならないのですか?
A 成人男子では体内に約2gのミネラル亜鉛があり、1日に12~15mgぐらいの補給が必要とされています。
Q カキなど食事だけで亜鉛は十分ではないのでしょうか?
A 日本人の亜鉛の平均摂取量は約9mgで、ファーストフードや加工食品、清涼飲料水などをよく利用する人の亜鉛量はもっと低くなります。食べたものがすべて吸収されるわけでなく、また、食品添加物には亜鉛の吸収を阻害する物質が含まれているのです。いくらカキがいいからといって毎日カキを食べ続けるわけにはいきません。、現代人は慢性的亜鉛不足にあるといわれています。
Q 海藻ミネラル亜鉛「ひばまた」では1日にどれくらいの亜鉛が摂れるのですか?
A 海藻ミネラル亜鉛「ひばまた」のミネラル亜鉛量は1粒6.4mgです。1日10粒を目安にお召し上がりいただきますから、1日に64mgの亜鉛を摂ることができます。
亜鉛は体内に蓄積したり、生成することもできません。また、加齢によりミネラルの吸収率は低下しますし、食品添加物の影響などもあって、摂取した分だけ吸収されるわけではないので、「ひばまた」を10粒飲めば、1日に必要な亜鉛を十分に補うことができます。
Q ひばまたの亜鉛は、ほかの亜鉛とどう違うの?
A 混ざりもののない天然のものは体内への吸収率が断然優れています。
Q 亜鉛酵母などいろいろな亜鉛があるようですが、選ぶときの基準があるのでしょうか?
A 酵母菌に亜鉛の元を食べさせて菌を繁殖させた亜鉛酵母、治療薬としても使われる硫酸亜鉛、「ひばまた」のように海藻そのものから採った天然の亜鉛などがあります。純粋な天然物は、科学的に合成された人工的なものより、身体に取り込む吸収率が遥かに優れています。私たちの身体は天然のものが持っている良い成分を体の中に取り込んで合成する働きがあるからです。
商品詳細
内容量 300粒(250mg/粒)
原材料 ヒバマタ粉末、ビタミンC、カキ殻末、乳糖 、食物性硬化油
生産国 日本
お召し上がり方
1日10粒を、食後2~3回に分けて召し上がることをおすすめします。
朝・タ食で5粒ずつを目安とされるのも結構です。
※「ひばまた」は天然の海藻ヒバマタからつくられているため、気温や湿度の影響で色などに多少の違いが生じることがあります。
化学合成物を使用していませんので安心してお召し上がりください。
天然海藻ミネラル亜鉛【ひばまた】