Raising A Child With Selective Mutism | MY CHILD WON'T TALK | Full Documentary | Origin
私たちは教育現場で場面緘黙の子どもと出会う。
よくありがちな誤解なのが、彼ら彼女らが単にシャイであることとか、言葉に遅れがあることだとか、知的に遅れがあることとか、自閉症スペクトラムであるとかということである。
実際にはそうではない。
場面緘黙は情緒障害としてカテゴライズされている。
彼らは特定の場面や人間関係において、無自覚的に発話が不可能となってしまう。
意図的に黙っているのではない。
そして、周囲が意図的に喋らせようとすると彼らは心理的に圧力を感じて、さらには、より一層緘黙を強めてしまう。
緘黙の子どもは案外多い。
単なるシャイネスと誤解されることが多いが、それは、経験の多い専門家であれば、緘黙の子どもの特徴を見分けることはできる。
私の子どものときも、S君という緘黙の子どもがいた。
私は彼と近しい友達だった。
学校では全く喋らなかった彼が、家では饒舌に喋るのを何度も見た。
それはそれは饒舌だった。
私は彼が二重人格なんだと思った。
私が教育の専門家になった後もそのような子どもと何度も会う機会があった。
Selective mutism is a severe anxiety disorder where a person is unable to speak in certain social situations, such as with classmates at school or to relatives they do not see very often.
It usually starts during childhood and, if left untreated, can persist into adulthood.
A child or adult with selective mutism does not refuse or choose not to speak at certain times, they're literally unable to speak.
The expectation to talk to certain people triggers a freeze response with feelings of panic, like a bad case of stage fright, and talking is impossible.
In time, the person will learn to anticipate the situations that provoke this distressing reaction and do all they can to avoid them.
However, people with selective mutism are able to speak freely to certain people, such as close family and friends, when nobody else is around to trigger the freeze response.
引用元:https://www.nhs.uk/mental-health/conditions/selective-mutism/
以前,我的班级里有了一个选择性缄默症儿童
他症状是很严重的
我那时候我是四年级班主任的
他一直不想说话了
这一年间我不能听到他的声音了
一时,他妈妈对我说,今天偶然他的亲友来访家里,也许你可能听到他声音
你悄悄地来访我们家,你可能是听他的声音从隔壁
我也是很傻的,我接受了她的建议,去了他的家
访问孩子的家里等着那孩子开口说话
但是,不能听到了
以后,在一场家长会里一个妈妈对我说,你狡猾得委托他妈妈来访他家的吗?
果然,这件事实被那个妈妈故意歪曲了,反倒,我愿意她请访问家去的
这妈妈沉默了,但是,没说什么否定的发言
我被误会了
自分の英語能力は今も向上している。
しかし、まだ、道半ばだ。
誰にも負けたくない。
ランボー氏にも負けたくない。
萎縮しないで堂々と喋りたい。
でも、英語が上手な人が近くにいると、間違いに気づかれそうで怖い。
だから無口になってしまう。
これじゃあ、自己アピールなんてできない。
これだから・・・・・
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ランボーさん、
「GOKUHさん、GOKUHさんの英語能力はどのくらいかな?B2ぐらい?」
「え、、と、、」
(B2といったら英検2級)
「いや、A1ぐらいだと思います。IELTsで8.5ポイントは取れてるはずなんで」
「え、全てのスコアで8.5超えてるの?」
でも、なんか、その後、勝手にB2に決め付けられたっぽい。
ランボー氏は自分が職場で英語ナンバーワンだと思い込んでるんだ。
負けてたまるかよっっ!!!!
でも、自己アピールをこれまでしてこなかった自分が悪いんだよ?
確かに、ランボー氏は英語がペラペラだよ。
だけど、負けを認めたわけじゃないよ。
私だって負けてない。というか、全然、本質的に負けてない。
負けているのはアピール能力と度胸ぐらいだ。
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児童福祉施設で働いていたころ、まだ、英語を習い始めて1年も経たなかったころ、
私は英語で大恥をかいた。
横田基地のアメリカ軍人が喋っていることが分からなくて、そして、言いたいことが言えなくって、そこに間に、本物の通訳が入ってきて、私の片言の英語→→通訳の流暢な英語→→ネイティブスピーカー→→通訳の日本語→→私
というように、不必要に私の英語が役に立たなくて、さらにそれを通訳にちゃんとした英語に再通訳されてしまった日には、あれはいったい何だったんだって思ったよ。
英語が出来ますって言っちゃったばかりに、
私は自分の自尊心を守るために、某所のNOVAに入会して、年間40万円近くも払って一番下のレベル(7Cクラス)から始めたよ。
あれは9月ごろだったと思う。
それから、12月にクリスマスパーティがあったんだけど、
あれは修羅場だったね。
いかにして、自分が英語が下手だってことを気づかれないか誤魔化すのに精一杯だった。
そして大恥をかいたね。
あの後から、私は死に物狂いで英語を勉強したよ。
そして、その翌年、翌翌年にはさらに流暢な英語を喋ることができたけど。
今の中国語と同じシチュエーションだよね。
こんなにして、学び続けた英語を、
英語を、
あんな自己アピールの鬼みたいなランボー氏に
自己アピールの上手さだけをもってして、負けてたまるかよ。
負けてたまるかよ!!!!!!!
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DMM英会話の予習
"Performance review." Does the mere mention of this event make your heart sink?
Employees and managers the world over dread this ritual and therein lays the main problem: we have institutionalized the giving and receiving of feedback. We save up our comments and document all the things we note about a person's performance. And then, like a big cat ready to pounce, the manager brings a hapless employee into the office and springs a year's worth of "constructive criticism" onto him or her.
No wonder why this process is so unnerving and fear provoking. This is exactly the wrong emotional environment in which to discuss performance, introduce suggestions for improvement, and talk about goals for the future. This is a shame, because giving and receiving feedback is key to engaging your people and keeping them on track.
When done in the right way and with the right intentions, feedback can lead to outstanding performance. Employees have to know what they are doing well and not so well. For them to really hear your thoughts and suggestions on ways to improve, though, that feedback has to be delivered carefully and frequently.
引用元:https://www.mindtools.com/pages/article/newTMM_98.htm
2. Neuroanatomy
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aiko- 『キラキラ』music video
昨日は葛西のクリニックに行ってきて、その待合室の時間が長いのでカラオケに1人で行って来ました。
新宿のクリニックにも行ったんですが、喘息の薬のシムビコートを処方できないと言われたので、葛西のクリニックに復帰しました。
練習した曲
宇多田ヒカル FirstLove
Superfly Beautiful 輝く月のように 愛をこめて花束を
aiko 花火 カブトムシ 桜の時 初恋 キラキラ 青春
BonJovi Livin' on a prayer
AQUA Cartoon heroes
Cyndi Lauper Girl just wanna have fun
この中で一番の高音はカブトムシのサビだが、裏声にすれば普通に歌えた。
45歳のおっさんが、キモいよね。
しかしながら、自分の音域は日々高くなっていく。
ボンジョヴィのリヴィンオンアプレイヤーを余裕で原曲キーで歌える。
さらに、AQUAのカートゥーンヒーローズの女のパートも、男のゴリラみたいな声もどっちも自分一人で歌うことができる。変人だ。
AT&T アーカイブ: マイクロワールド
ジンジンジンジンジンギスカン♪
ビジネス会計検定3級のテキストを買った。
内容はかなり簡単だ。
多分、簿記3級の方が難しいとおもう。
そして、検定を受けようか考えていたんだけど、ウェブサイトを見てて、値段が1回4000円以上するんだよね。
こんな価値があるかどうか分からない試験のそれも3級に4000円以上も払うのはどうなのかなと思って、そして、ちょっと二の足を踏んでいます。
がんばって、ビジネス会計検定の2級から受けることを考えている。3級は簡単過ぎる。
こんな自己満足のために4000円以上も払えない。
簿記3級だったらもっと安いのに。
いずれにしても、簿記は受けるつもりだし、ビジネス会計検定も2級からだったら受ける価値はあるかとおもう。
どちらにしても勉強をしなければいけないことは変わりはない。
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人生で成功するために努力をし続ける。
英語を必ずネイティブレベルにしてみせる。
中国語を必ずネイティブレベルにしてみせる。
絵・イラストでプロレベルになってみせる。
株式投資で必ず利益をあげてみせる。
英語は今一歩、まだゴールに届かないことに違いはない。
人に言わせれば相当流暢であるのに違いはないのだが。でも、ネイティブレベルには届いていない。
中国語は当然、上級の域に入りつつあるが、ネイティブには追いついていない。
絵・イラストについても、客観的に自分の絵を見ていて、かなり、希望のレベルにはほど遠いなって思う。
もっとがんばらないと・・・・・