シンママとの危機、ライン、短文、素っ気無い返事、無理なのか?/ランボー氏、事実上の敗北宣言/アイデンティティの危機
【元メンサ会員が考察】高IQの特徴
【命の価値】年寄りと幼女、AIはどちらをハネ●す?自動運転化を阻むトロッコ問題とロボットに仕事を奪われる私達の未来【岡田斗司夫/切り抜き】
ここ数日のシンママの素っ気無い態度。
この前、光が丘公園に遊びに行って、とても楽しい時間を過ごした。
とても良い思い出だった。
絶対に、母親、娘ともに楽しかったに違いない。
しかし、
それからのラインのやり取りが、短文返ししか無いのだ。
話をしたいと言っても、
時間が無い、
母親は忙しいと言われて断られる、
土曜日に電話をしても10分で終わる。
会いたいと言ったら、次は1ヶ月半後、
昨日またラインをしたら、
また、短文返し、
私が何度かラインを送ったら、
「これまで何人と、どのくらいの期間付き合って来ましたか?」
の質問、
もう、ダメな方向にしか進んでいない。
娘がダンスのときに小一時間、話をしないかと提案する。
それでも、最終的には、「無理」だの一言。
粘り強く、返事をしなきゃ。
諦めたらダメだ。
ここまでつながったんだから。
中国語のアイデンティティを失い、
私は、
私として、
生きていけるだろうか、
胸の中に寒い気持ちがこみ上げてくる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シンママについて、
多分、
女性として、もっと、愛してあげないといけないのだろう、
母として、もっと、尊重してあげないといけないのだろう、
女性として、手を握って、愛のある言葉をかけて、抱いて、性行為をしないといけないのだろう、そこからは逃げられない。
もし、本気で付き合うんだとしたら。
誤魔化せない。
でも、そこは頑張るつもりです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ランボー氏について、
昨日、とうとう、私に事実上の敗北宣言をしました。
中国語が上手く出てこないから、もしものときは対応して欲しいと言ってきた。
わかった。まったく問題ない。
私の方からも、もし、保護者対応があったらやらせていただきたいとラインを送った。
確かに、ランボー氏の中国語は滅茶苦茶だ。
何を、「ホニャホニャ~」偽中国語を喋ってるんだろう、って思うレベルだ。
レベルが低すぎる。
それでも周囲は「ああ!!中国語を喋ってる!!凄い!!」ってなるレベルだから、
もちろん、周囲は素人だから。
でも、
もう、ランボー氏には、偽者の仮面をもっと早く脱いで欲しかった。
私の異動が決まってからでは遅いのだ。
周囲はランボー氏がいるから中国語は大丈夫だ、って思ってたら、
私の存在価値が薄まって、結局、私がどんなに中国語が得意でも、
それで、異動の対象になってしまうからだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
波乱の岸田相場。のしかかる信用取引買い残。原発30基稼働が相場の真のテーマか?
仕事を休むわけにはいかない。
やることが多い。
のちのち、自分に返ってくる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
現実を逃避するしかないのか、
結婚や恋愛や性行為という、自分が苦手としていることから逃避して、
自己顕示欲と人生の達成のために生きる、これまでの20年を再び繰り返して、
人生を終了するしかないのか、
これが最後のチャンスだと思ってたのに。
だから、勇気を出して自分を変えようと思って張り切ってたのに、
シンママからの短文メールと、拒絶のメール、
返答が無い、既読も無い、
終わりなのか、、、、
悔しい、
悔しすぎる、
自分は、孤独で変人な天才として、
自分の世界を貫いて生き抜くしか無いのか。
誰にも頼らずに、
誰も愛さずに、
親を失望させて、
老後に後悔して、
周囲から奇異の目で見られて、
理解されずに、
涙。
そして、涙。
悔し涙。
思い出す、光が丘公園での楽しかった日曜日。
何も失敗しなかったのに。
なぜ。
まだ、取り返せる。
まだ、、、取り返せる。
もう、後悔したくない。
スポンサーサイト