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イスラエル旅行記の写真を整理している

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イスラエル旅行記を再アップします。
2017年にイスラエル旅行に行ったものの、あまり本格的に写真をアップしてなかったので、冬休暇に入ってひまなのを利用してアップします。

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イスラエルというと「怖い国」というふうに思っている人がいますが、

はい、

「怖い国」です。

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出入国審査が意味もなく(?)厳しく、
ちゃんと準備しないと(特に)入国を拒まれます。

というか、どんなに用意周到にしても、アラブ圏に旅行した記録がパスポートに残ってるだけで入国が厳しくなります。

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ここまでの写真が首都のテルアビブです。

綺麗な町ではありません。
銃を持った軍人がウロウロしていますし、
建物もあちこちキズや汚れが目立ちます。

上の建物はテルアビブから主要都市に移動するためのバスターミナルです。
旅人は必ずここを使うことになります。

因みに、世界一構造の複雑な建物という悪名の建物です。

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ここからエルサレムです。

エルサレムはテルアビブと違って綺麗な町です。
地中海的な雰囲気のある町ですが、
不思議なヘブライ語が異国感を演出してます。

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イスラエルは、とにかく、カラっとしていて、乾燥しています。
そして、ホコリっぽいです。

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テルアビブはともかく、
エルサレムは綺麗な町なので、行って損は無いです。


ま、珍しく、海外旅行記を更新しているわけですが、
中国語の勉強で完全にツんでいて、
もう、精神的にアレなのでやってます。

柄にもなく、金香さんっていう講師に弱気を吐いて困らせてしまいました。
反省・・・
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イスラエル一人旅の時の写真(一眼レフバージョン)、エルサレム、岩のドームと嘆きの壁

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イスラエル旅行の写真で一眼レフに入っていたものをアップロードします。

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嘆きの壁です。別名ウェスタンウォールです。

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ユダヤ人の聖地です。

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数年前に前の職場で、イスラエルの嘆きの壁に行きたいって言ったら、
大型さんが、「死にたくねーよ」とか言ってました。
なぜ“死ぬ”のでしょうか。

日本人にとってのイスラエルのイメージが悪すぎです。

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イスラエルの悪いところは、検問が厳しすぎるところ。
あとは、ガザ地区。

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でもガザ地区は観光(多分)できないから、日本人には関係ない。

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岩のドーム。
イスラム教の寺院。
この地区はイスラム教徒以外は10分と時間が制限されている。

15分だったか、10分だったかは忘れたが、とにかく時間が短い。

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時間になると銃を持った兵隊に追い出される。

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岩のドームの中はイスラム教徒しか入れない。

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イスラエルに行って良かったのは、なんといってもエルサレム旧市街。

これは一生の中で一回は行くべきところ。
嘆きの壁も岩のドームも、聖墳墓教会も全部旧市街にあります。

それと、旧市街からちょっと離れたところにショッピングができるところもあり、ジェラートなんかを食べられるおしゃれなところもありました。

それから、パレスチナ(ヨルダン川西岸地区)へもバスで1時間程度で行けます。
ベツレヘムと言って、キリスト生誕の地ですね。

イスラエルに行って、良かったもう一つのことは、

君って凄いね!!

って、尊敬されること。

やっぱり、イスラエルは「怖い」っていうのがイメージとしてあるんですね。
湾岸戦争の時は、テルアビブが爆撃されましたし、
ガザ地区との紛争は数年前までありましたし、今も散発的な爆撃はあります。
地政学的にも中東ってだけで引いちゃう人もいますよね。

でも、エルサレムは死ぬまでには一回は行った方が良いと断言します。
あそこは行く価値大です。

イスラエル旅行の記録、一眼レフのデータをアップする

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聖墳墓教会(キリストの墓)にて

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一眼レフの中にあったSDカードにイスラエル旅行の写真があったので、NEFデータ(RAWデータ)をJPEGに変換してからアップロードしました。
一眼レフなのでやはり画像が綺麗ですね。

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調べると、イスラエルが危険とか、難易度7とか聞くんですが、実際危険はなくて、
怖いのは入国審査なんです。
入国に1時間の審査、出国に4時間の荷物チェックと審査があります。

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ガザ地区には入らない方がいいと思います。
この前もニュースでやっていましたが。
まず、生活環境が悪いです。

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パレスチナ自治区でも、ヨルダン川西岸は安全です。
それでも、生活レベルはイスラエルより落ちますが。(トイレが流れないとか)

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トルコに行ったときにも感じましたが、中東旅行は欧米やアジアを旅行するのとは一味違った刺激があります。

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イスラエルは少なくとも安全な国ですので、旅行はおすすめします。
特に、エルサレム旧市街は素晴らしいところです。

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ファラフェルバーガー
(ひよこ豆のペーストとチキンのバーガー)

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イスラエルは、写真で見て想像つくと思いますが、とても暑くて乾燥しています。
あちこちで飲料水は売っていますが、本当、熱中症と脱水症状に気をつけないといけません。

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ダマスカス門 私の旅行の前日に銃撃事件があったそうです。

イスラエルの写真を見ながら、今度のモロッコ旅行へのイメージを膨らませてます。

エジプトの街中を歩いて、現地グルメを食べる

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エジプトのカイロの街がとても好きで歩き回ってました。

エジプトではピラミッドとスフィンクスを見た後は、特に観光名所は行かず、街歩きをしていました。
観光名所と言えば、ハン・ハリーリには行きました。
それと、イスラム教のモスクにも。

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街中で売られていたピタパン、こういうのを屋台で頼んで現地人と肩を並べて食べるのが好きなんです。

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街中の何気ない風景が好きです。
エジプトのカイロには、インドのニューデリーを彷彿とさせるエネルギーが満ち溢れています。

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夕飯はエジプトの現地飯であるコシャリを購入しました。

80円ぐらいです。

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コシャリというのはエジプト人の地元飯。
みんな食べています。

屋台もたくさん出ています。

エジプトで現地人が食べるものと言えば、さっきのピタパン的な物や、菓子パン的なもの、そして、コシャリです。
コシャリは見事に、具材が炭水化物で占められています。

コーン、ライス、パスタ、マカロニ、焦がし玉ねぎ、豆・・・・
味付けはトマトソースやビネガーなど。

エネルギー満点ですが、毎日は食べられません。カロリーが高すぎます。

イスラエル旅行、死海に行く。

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8月16日、私は前日に予約したツアーに参加しました。
120ドル程度で朝から夕方までの一日ツアーです。

7:30にホテルにピックアップ。
バスでヨルダン川西岸のマサダ遺跡を見学して、その後、死海に行きます。

標高はマイナス400m。
地球外惑星のような景色です。

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死海の水は当然のことながら、かなり辛いです。
顔をつけたら死ねます。

痛すぎます。
目に入ったら、余裕で死ねます。

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地面は固まった塩。
ごつごつしていて、素足では歩けません。

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岩塩の山が海のあちらこちらに見られます。

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意外なことに、このツアーで日本人の女性に会いました。
東京から一人旅で来ているそうです。
イスラエルに一人旅で、しかも、女性で凄く勇気のある方だと思いましたが、過去にベトナムに留学していた経験もあるそうでした。
そういう経験がある方だったら、イスラエルはハードルが高くないのかもしれませんね。

私が死海に浮いている写真は彼女に撮ってもらいました。

パレスチナにて、降誕教会の写真

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降誕教会(こうたんきょうかい、ヘブライ語: כנסיית המולד , アラビア語: كنيسة المهد , 英語: Church of the Nativity)

コンスタンティヌス1世の時代に、イエス・キリストが生まれたとされていた洞穴の上に聖堂の建設が始められ、339年に完成した。
ウィキペディアより

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一応、パレスチナ旅行の写真はここまでです。

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この教会にも戦いの歴史がある。

2002年にパレスチナゲリラがこの教会に立てこもって、イスラエル軍と戦ったそうである。

パレスチナで最後の晩餐

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再び、パレスチナを旅行したときの写真です。

エルサレムからバスの21番路線で1時間程度。
6.8シェケルで行くことができます。

ベツレヘム(パレスチナ)は渡航中止勧告が出ています。
私は行ってしまいましたが。

●ヨルダン川西岸地区(以下「西岸地区」(ジェリコ,ベツレヘム,ラマッラ及びこれら3都市とエルサレムを結ぶ幹線道路,西岸内の国道1号線及び90号線を除く))及びその境界周辺
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
引用元:http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_044.html#ad-image-0

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このレストランはベツレヘムの中心街で一番大きいレストランでした。
ここで、この旅行最後の晩餐をしました。

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35シェケル(1050円)
チキンとピラフのようなものです。

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パレスチナ旅行の写真はまだ続きます。

パレスチナ自治区へバスで向かう

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イスラエル最終日、パレスチナ自治区に行ってきました。

パレスチナについては、在イスラエル大使館 領事部から以下のようなメールが来ています。

7月エルサレム旧市街周辺を中心にヨルダン川西岸地区でも衝突等事案が断続的に発生しました。情勢は依然として流動的な情勢であり、エルサレム旧市街(特に、ライオン門、ダマスカス門等付近)、東エルサレム、及び西岸地区の検問所付近等では、衝突事案等の突発的な発生が、引き続き懸念されます。特に金曜日の礼拝(12:30~13:30)後の時間帯は注意して下さい。

引用終わり

数ヶ月前ですが、エルサレム旧市街において女性警察官が射殺される事件がありました。
しかし、ダマスカス門に行って感じたことは「平和」と「日常」でしかありませんでした。

この「平和」と「日常」がいつ崩れるかは分からないものなのです。

ちなみに、パレスチナは、ヨルダン川西岸(イスラエル東部)とガザ地区(イスラエル西部)に分かれます。
最近は、ガザ地区からロケットだんの発射があったらしく、こちらの方が危険度は高いようです。

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私が行ったのは、パレスチナ自治区でも、イスラエル東部のベツレヘムの方です。

エルサレムのダマスカス門の近くのバスステーションで21番のバスに乗ります。
チケットは6.8シェケル(1シェケル30円)。
1時間弱でエルサレムからベツレヘムに向かいます。

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乗客は当然ムスリム系の人が多いです。

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エルサレムと風景は似ていますが、アラビア語が主流で、ヘブライ語はきわめて少なくなります。

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店によっては、店頭に「イスラエルをボイコットしよう」などとスローガンを掲げている店もあり、対立は明確です。

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風景だけ見ると、砂漠のきれいな街といった感じですね。
ここで、エジプトのポンドを両替しましたが、レートが最悪でした。
しかし、イスラエル側では両替できないので苦肉の策でした。

この後、キリスト生誕の地に向かいます。

嘆きの壁に行きました

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イスラエル、エルサレム旧市街 嘆きの壁に。

現地の人はウェスタン・ウォールと言います。

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それにしても、ヘブライ語を見ていると、「ミツウロコ」って書いてあるように見える症状が現れ始める。
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ここに来ると、ああ、ついに来たな。という感覚がする。

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壁に行く前にはここで手を清めます。

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嘆きの壁の横にあるユダヤ教の礼拝所にて。

壁に向かって知らない言葉を唱え続けるユダヤ人たち。
壁に何度も頭をこすり付ける人。
今まで見たことのない風景でした。
奇異の目で見ていましたが、何人かのユダヤ人から居づらい視線を感じたので退去。

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旅の途中で読んでいた、安部公房の『壁』
主人公の精神世界を描いた幻想小説です。

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嘆きの壁

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壁と『壁』のコラボ。

『壁』と嘆きの壁は関係ありません。
『壁』の中の一編の赤い繭にユダヤ人について触れられてるところがありましたが基本的には関係ありません。『壁』の中では壁は砂漠を区切るための心象風景や、他者や世界との断絶を意味する意味で使われています。


WorldWar Z-Jerusalem Scene Part 1(HD)

最近のイスラエルが舞台の映画と言えば、ワールドワーZ

ゾンビ映画ですね。

というわけで、これまでの世界旅行で、行くべきところで、行きたかったところはカバーすることができました。
インド、ネパール、トルコ、イタリアに続き、
イスラエルのエルサレム、エジプトに行くことができたので、私の旅人生の第一編は終了と言っても良いでしょう。

ここまでで、22ヵ国かな?
記憶が正しければ。

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アメリカ(5回)、中国(2回)、香港・マカオ(中国に入れないとするなら)、台湾、ベトナム、タイ、ラオス、インド(2回)、ネパール、トルコ、イスラエル、エジプト、ドイツ、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、スウェーデン、デンマーク、カナダ、パナマ、韓国、イタリア、クロアチア

香港・マカオを中国としてカウントすれば22ヵ国だね。

一応、イスラエル、エジプトで一区切りで、これからは、毎回テーマを決めて旅行してみようと思う。

旅行として今後行きたい国
モロッコ、チュニジア、オーストリア、ロシア

明確な目的を持って行きたい国
韓国、中国(語学短期留学)
アメリカ、イギリス(短期研修)
オーストラリア、ニュージーランド(デイケアかキンダーでのボランティア)

エジプトのピラミッドに初めて行きました/ギザはボッタクリ天国

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イスラエルとエジプトを旅行しているのにイスラエルのことしか書けてないから(ホテルのインターネッツのコネクションが悪いから)、先にエジプトのことを書く。
聖墳墓教会と嘆きの壁については後から。

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ムハンマド・ナギープ駅からギザ駅にとりあえず行ったわけ。

そしたら、そこからマイクロバスに乗らないといけないと通行人に言われて。
でも、どこがマイクロバスか分からなかったので、その通行人に聞いたら、自分たちもピラミッドを見に行くから一緒に行こうということになった。

現地のエジプト人、特に、ギザ周辺のエジプト人はボッタクリ目的で話しかけてくるから信用ならない。

しかし、この人は信用できるっていう勘が働いたよ。
親子で5歳の娘を連れて観光中で、どうみても、詐欺師にもボッタクリにも見えなかったからだ。

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男性はムハンマドさんで、アレクサンドリアの大学で英語の講師か教授かなんだかをしているらしい。
まあ、その割には英語力は(?)だったけど。

私たちはスチューデントツアーに参加した。

馬に乗って、1時間ほど、US$51だった。
案の定、おねだりのガイドへのチップは破格だったけど。
私は300エジプトポンドを払いましたけど、不満そうでした。
4500円ですよ。
ムハンマドは400エジプトポンドを払ってました。それが普通らしいです。

本当、カイロ市内の物価を考えたら、1時間のツアーで6000円なんて価値観が崩壊してますよね。

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念願のピラミッドが見られたんで良かったです。

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スフィンクス小さすぎ。
縮んだんだろうか。

この後、階段ピラミッドを観にいくとムハンマドが言い出して、それで、またトゥクトゥクにボッタクリの値段を払ったのに、娘さんが具合悪くなって、階段ピラミッドの門で引き返す。

とにかく、この地帯はボッタクリが多すぎ。
うざいとしか言いようがない。

極め付きは、ギザの大通りに出るためにマイクロバスに乗ったら、バスが止まった瞬間、2人の若い20代ぐらいの男が乗ってきて、

「ギザのパーミションは取ったのか!」

と、地球の歩き方に書いてあったことそのままがやってきた。
私は無視して、運転手にGO!の合図を出すも、運転手もなかなかアクセルを踏まない。
共謀か?
と一瞬思う。

とても不愉快な時間でした。

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カイロから空港へバスで帰る方法を調べていた。

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出典:http://pagasa.jp/cairo-airport-access

مطار القاهرة الدولي

matar alqahrt alduwalii

値段のことを考えてローカルバスで帰ることも視野に入れていたが、安全に、確実に空港に行くために150エジプトポンドを払ってタクシーで行くことに。日本円で2250円です。
ローカルバスと電車で帰れば、10分の1以下の値段で行けるんだけどね。

イスラエル、エルサレム旧市街にて、聖墳墓教会

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イスラエル エルサレム旧市街 聖墳墓教会

聖墳墓教会(せいふんぼきょうかい)は、エルサレム旧市街(東エルサレム)にあるキリストの墓とされる場所に建つ教会。ゴルゴタの丘はこの場所にあったとされる。
引用元:ウィキペディア

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正教会では復活教会(希:Anastasis、アラビア語:كنيسة القيامة、ラテン文字転写:Kanīsa al-Qiyāma)とも称されている。ギリシャ正教系の正教会、アルメニア使徒教会等においてはエルサレム総主教座聖堂であり、中東地域の教会行政の中心でもある。
引用元:ウィキペディア

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それにしても、イスラエルって、日本人いないなぁ~

アジア人すら、1組の家族を見ただけだった、


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イスラエル エルサレム旧市街の様子

アレキサンドリアは行く価値があるのだろうか、、、今調べているところ

■エジプト国鉄 カイロ ラムセス駅ーアレキサンドリア マスル駅間 1等 特急 50E£(約650円) 急行 35E£(約455円)
引用元:https://www.ab-road.net/europe/egypt/cairo/guide/05500.html

エルサレム旧市街散策

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エルサレム旧市街、嘆きの壁の近くで写真展のようなものがやっていました。

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嘆きの壁が公開されるまでの間、旧市街を散策します。

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今日は、嘆きの壁と、岩のドーム、聖墳墓教会を見学する予定。

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聖墳墓教会の場所が分からずいろいろ歩き回っているときにとった写真です。

ダマスカス門から嘆きの壁に向けて イスラエル・エルサレム旧市街の写真

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エルサレム旧市街 ダマスカス門近くから嘆きの壁(ウェスト・ウォール)方面に向かって歩きます。

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午前中はまだ人通りが少ないですが、昼前ごろから凄く混みはじめます。

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この写真は次に描く絵の資料にしようと思っています。

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前の角を左に曲がると嘆きの壁です。

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ファラフェルサンド ファラフェルというイスラエルの伝統料理をはさんだサンドイッチ、クリーミーなホワイトソース(っぽい)ソースの中にコロッケのような揚げボールが入っています。

ファラフェルとは・・・

ファラフェルもしくはファラーフェル(アラビア語: فلافل (ArFalafel.ogg falaafil[ヘルプ/ファイル]) 、ヘブライ語: פלאפל、英語: Falafel)はヒヨコマメまたはソラマメから作ったコロッケのような中東の食べ物。
引用元:ウィキペディア

嘆きの壁が11:30から13:30の間まで立入不可になっていたので、近くのレストランで食べました。

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エルサレム、ダマスカス門から旧市街へ

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テルアビブのバスターミナル

ダウンタウンからだと、この建物がハブ的な地点になるかと思います。

ウィキぺディア引用
このバスステーションは、イスラエル鉄道の、テルアビブ・ハハガナ駅(en:Tel Aviv HaHagana Railway Station)の近くに立地するが、両者間は、直接には接続していない。

ターミナルは、構造に問題があることで知られている。フローアのいくつかには、そこにたどり着くいくまでが難しく、 地図や建物内の案内がかけているため、建物内の移動は難しいとされる。このビルは、「よくないデザイン」の同意語となってしまっている。
引用終わり

はっきりいって、不思議な建物です。
先進国のハブターミナルで、1000を越えるショッピングモールとありますが、内容はいたって貧相。
全然便利じゃないし。迷路みたい。
そのわりに、金属探知機で荷物をいちいちチェックされるし・・・

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ダマスカス門です。
エルサレム旧市街を囲む城壁郡の一部です。

以下引用文
イスラエル・パレスチナにおける注意喚起(​安全対策

在イスラエル日本国大使館 israel@mailmz.emb-japan.go.jp tricorn.net 経由

7月エルサレム旧市街周辺を中心にヨルダン川西岸地区でも衝突等事案が断続的に発生しました。情勢は依然として流動的な情勢であり、エルサレム旧市街(特に、ライオン門、ダマスカス門等付近)、東エルサレム、及び西岸地区の検問所付近等では、衝突事案等の突発的な発生が、引き続き懸念されます。特に金曜日の礼拝(12:30~13:30)後の時間帯は注意して下さい。

引用終わり


イスラエルを旅していて、特に、怖いと思うことはありませんでした。
(空港の超無駄だらけ&意味なしの検閲は置いといて)

私が旅行していると、外務省から注意喚起メールが来るんですよ。
でも、旅している当人からすると、そんな感じはしないんですがねぇ・・・


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ダマスカス門は特に賑わっている地域で、人々の様子を見ていると面白いです。
いろんな宗教の人たちが混在していて、ケオティックです。

イスラエルの空港の審査の悪評は本当だった/なんとかエジプトに到着、キャッシュが厳しくなってくる

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サイナイ・エアーの飛行機の中から見たエジプトの風景。

まさに、砂漠。


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イスラエルからエジプトに向かうにあたってトラブルがありました。

端的にいうと、エジプト行きの飛行機を逃したのです。

・・・・・・・・・・・・・・・

朝6時に出発。
既に、この時点で私の判断ミスでした。

イスラエルの出国審査はかなり長い(うざい)のです。

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2時間半もあれば余裕だろ・・・
そう考えていたところが間違いでした。

私が乗ったバスは空港行きと聞かされていたので、それに任せて乗ったのですが、
まず、遅いこと遅いこと、

バスの運転手に空港行きだよねって、聞いたらそうだって言うんで、乗ってました。

「停留所多くね??」

やけに頻繁に止まるな・・・

そして、極め付きは、

「空港まだ?」って運転手に聞いたら、

「もう、行き過ぎた」

って言うんだよね。運転手に聞いたら、降りない自分が悪いってんだ。
それには私は激怒して言い返したよ。
だって、「空港に行く」って最初に言ったじゃん。

自分は辺鄙な田舎町みたいなところに降りて、意気消沈。
運転手を説得してタクシーを呼ばせる。

知り合いのタクシーがやってきた。
自分は100シェケルしか払わないと言い切る。初日にボられたから。

そして、空港に向かうはずが、今度は

大渋滞・・・Σ(´Д`lll)エエ!!

かれこれ1時間ぐらい高速道路にいました。
完全にアウトです。

やっと空港に到着すると、運転手は何というかというと、

あと、20シェケルくれないかな~・・・

即、無視。


・・・・・・・・・・・・・

さて、空港にダッシュします。
残り時間1時間を切ってます。
成田空港だったら、何とかなるものです。
いや、他の空港でもセーフになるんじゃないかな。

私は急いでロイヤル・ヨルダン航空のブースに行きました。
すると、
クローズド(締め切った)というのです。
検閲の人はロイヤル・ヨルダン航空のオフィスに直接行くように言いました。

走って行くと、文字通りシャッターが閉まってます。
そこで、となりの違う航空会社に頼んで言いますが、若い女性の人が担当する某航空会社は、ダメの一点張り。

そこで、また違う航空会社の人に言うと、渋々ロイヤル・ヨルダン航空の人を呼んでシャッターを開けてくれました。

ロイヤル・ヨルダン航空の社員は初老の男性で、最初は「クローズド」の一点張りだったものの、私が食い下がるって何度も言うと、私のパスポートを見せるように言って、パソコンで調べ始めてくれました。
希望が見え始めました。
しかし、その数分後にやはり、どうしようもできないという返答が帰ってきました。

イスラエルにあと5日いるという選択肢が濃厚になってきました。

別のチケットを買ってヨルダンに行くか、ナザレや死海などちょっと遠いところを回るか、いろいろオルタナティブな旅のプランを考えざるを得ませんでした。

しかし、その初老の男性は気を利かせてくれ、当初の8万5000円のヨルダン経由のチケットをキャンセルしてくれたのです。
エクスペディアではこのチケットはキャンセル料不要で全額リターンなのです。

そして、サイナイ・エアー(シナイ・エアー)で新しいチケットを買うように指示してくれました。

現金で4万7000円を払います。(USドルで)

何か、不思議な気分です。最初に買ったチケットをキャンセルして、新たにチケットを買ったら3万8000円も得してしまったのです。それもダイレクト便でヨルダンでの長時間のトランジットがなくなり、時間的にも得しました。

まずは、ホッとしました。
さて、これからが大変です。

・・・・・・・・・・・・・

イスラエルの空港の魔の長時間の審査です。
このとき7時過ぎだったでしょう。

検閲の列にまず並びます。

1時間ほど並んで、女性の検閲官から
「入国の目的は?」
「知り合いはいるのか?」
「トルコに行っているのはなぜ?」
など、意味もない質問をあれこれとしてくる。

ただプレッシャーを与えるのが目的としか思えない無意味な尋問。
このために1時間も並ぶ。
こんな無意味なことのために、成田空港だったら30分で終わることが、この空港では3時間もかかってしまう。

さらに、手荷物検査。
一つ一つ荷物を解いて見せる。

かわいそうだったのは、トランクケースに南京錠をしてしまった女性、鍵は友達がもっているという。
なんとかならないかと問いかけるも、出国を諦めるか、荷物を諦めるかという選択肢をせまられていた。

さらに、出国審査。
なにからなにまで、全てのプロセスで1時間以上かかった。

出国ゲートに到着したのが11時半過ぎ。

ここまでで4時間以上経っている。

イスラエル最終日は、無事日本に帰れるように5時間前には空港に着いていようと思う。

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エジプトに着いたが、現金4万円をキャッシュで払って来てしまったために、かなり懐が痛い。
かなり限られた現金で過ごさないといけないため豪遊はできない。

空港からホテルがあるムハンマド・ナギーブまで、ローカルピープルの使う鈍行バスと電車で現地人にまみれてホテルに到着。
ホテルでは、予約していた額が間違っていて、一泊につき、2倍の額を現金で支払うことに。

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エジプトの様子

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豪遊はできないけど、それなりに楽しむ心の余裕はあります。
計画的に使えば問題は無いと思う。
不慮のアクシデントが無いことを願う。

クレジットカードと海外で使える新生銀行のカードでキャッシングができればもっと心強いんだけど。

Nahalat Yehuda Residenceはおすすめしません/イスラエル初日にしてやられたこと

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飛行機の窓から見たテルアビブの風景

韓国からテルアビブ行きの飛行機に乗るものの、中国からの合流便が遅れているため70分、出発の時間が遅れました。
時間にして12時間。

とにかく映画を観まくったフライトでした。


映画:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2』予告編2


LIFE - Official Trailer #2 (HD)


The Space Between Us Official Trailer 2 (2016) - Britt Robertson Movie


Gifted Official Trailer 1 (2017) - Chris Evans Movie


Nonton Film Hacker (2016) Subtitle Indonesia (FULL)


Ghost In The Shell (2017) - Official Trailer - Paramount Pictures

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さて、入国審査が厳しいので悪評のあるテルアビブ・ベングリオン空港



ですが、


何も聞かれませんでした!!!


余裕のスルー~~~~!!!!


♪───O(≧∇≦)O────♪


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さて、ここからちょっと不愉快なことが起こります。

まず、タクシーにボッタくられます。
相手の言い値からさらに50シェケル負かせますが、それでも相場より100シェケルは高いそうだ。
ちなみに、1シェケルは30円。

昼間の着だったらまったく問題なかったんだけど、
12時間のフライトと深夜の到着だったので確実にホテルに着きたかったので、タクシーという選択肢は自分にはありました。
電車に並んだり、降りる駅をイチイチ気にしたくなかったし。
まず、初めてのイスラエルだったのもあるし。

ちなみに、バスで空港からテルアビブ市内に行くと11シェケル、330円です。

考えてみれば、このタクシーで馬鹿みたいな損をしているのです。

さて、ホテルに着きました。
私の悪い予感は当たりました。

ドアベルが無いのです。
ホテルの看板すらないのです。
相当な不安がよぎりました。

Nahalat Yehuda Residenceというホテルなのですが、
誰もいないし、中にも入れないのです。

タクシーの運転手と一緒に、「ハローーー」と大声で人を呼ぶが誰も出てこない。
電話番号を探すが無い。

ホテルの住人に頼んで敷地まで入れてもらうがオフィスには人がいない。
タクシーの運転手にチップを渡す。
(このとき、単位を間違えてしまい、10倍多くの額を払ってしまった、散々だ・・・・・
断らない運転手も運転手だと思う。立派な詐欺師だ。)

そこで20分ぐらい待つが痺れを切らしてしまい、近くの店に買出しに行く。
その売店の人に、近くにラガーディアホテルがあることを知らされる。
(これは大ラッキーだった)
そして、諦めてラガーディアホテルへ。
$US80の余計な出費。

今度BOOKING.COMにこの件について文句を言ってやろうと思ってる。

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ラガーディアホテルで食べた缶詰

今この日記を書いているのが、そのNahalat Yehuda Residenceです。
外装は酷いですが、中身は普通のホテルです。

とにかく、この日の出費は全くの想定外で、15000円ほど不要な出費をしてしまいました。
なので、イスラエル初回2日間は豪華な食事はゼロで、ホテルで缶詰とカップラーメンを食べて終わりです。

エジプトと、イスラエル2回目のラストでリベンジします。

BOOKING.COMでは格安のホテルとして載ってますが、Nahalat Yehuda Residenceは完全にローカルピーポーのためのホテルで、初めてイスラエルに来た人には絶対におすすめしません!

Nahalat Yehuda Residenceから500mほどのところにラガーディアホテルがあるので、そちらに泊まりましょう。

羽田空港から韓国の金浦空港へ向かう

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今回のイスラエル旅行は羽田空港から始まります。

海外に行くのに羽田空港を使ったのはこれが初めてです。

羽田空港には二尺五寸という高級和食店があって、その店の株主優待券をJBイレブンからもらっていました。

1000円分の食事券です。

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あられぶっかけそばを注文。
かなりのボリュームです。

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二尺五寸

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羽田空港から韓国へ。
金浦空港の近くのコーステイホテルに宿泊。
空腹と過労を癒すため、カップラーメンタイム。

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翌朝、イスラエルに向かいます。

イスラエルに行ってきます。

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イスラエル ベングリオン空港のタクシー乗り場
100シェケルでテルアビブまで連れてってくれるそう。

イスラエルへは直では行けません、
というか、今回は安いチケットで行ったので、韓国を経由して行きます。

korstay.jpg
Korstay Hotelは、地下鉄木洞駅(5号線)とショッピング街の木洞ロデオ通りから徒歩12分です。清潔な客室(エアコン付)を提供しています。金浦国際空港から車でわずか15分です。
引用元:BOOKING.COM

トランジット、仁川空港から金浦空港へ移動する際に泊まるホテル

nahalatyehuda.png
Nahalat yehuda
イスラエルで初日に宿泊するホテル

Levanda st46とあるが、、、、
ホテルらしいホテルが無い・・・・・(´・_・`)

不安・・・
こういう経験、ドイツのケルンでもした・・・

タクシーの運転手に聞いてホテルの玄関まで連れてってもらうしかないな。

israel_plate.jpg

ま、楽しんできますか。

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イスラエル エルサレム

isuraeruerusaremu.jpg

イスラエル旅行が終わったら、もうすぐに仕事だなぁ~~

忘れ物しないようにキチンと準備して行こう。

エジプト人に直接現地の観光情報を聞いた

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エジプト旅行 リサーチ

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Khanelkhalili カン エル カリーリという場所。

今日、DMM英会話でエジプト人の講師に会った。
なので、レッスンの内容をデイリーニュースからフリートークに変更して、エジプトの名所を聞き出した。

ラクダに乗って砂漠を旅するツアーや、ナイル川クルーズ、アレクサンドリアをお薦めしてもらった。
アスワンはさすがに9時間ということで遠いと思いました。

いやはや、イスラエルからエジプトまで8.6万円もかかりましたが、これなら行く価値があるというものです。

el moez street
El moez streetもお薦めされた。

カン エル カリーリに近いらしい。
カンエルカリーリはカイロ中心部から50分というから、まあまあの距離だ。

アレクサンドリアが2時間というから、なかなかコンパクトに旅が出来そう。

ラクダ散策、カンエルカリーリ、アレクサンドリア、これだけで4日は満足できそう。

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nihonpc.gif
株価アルゴリズムで、先週、値上がり率100%を予想されていた銘柄
日本PCサービス(6025)

この銘柄が当時500円(単位株100株)だったのが、昨日600円まで値上がりしていた。
1000株保持していたら10万円儲けたことになる。

株価アルゴリズムは、当たるときと当たらないときがあるから困るんだよな~

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DAOKO『ダイスキ with TeddyLoid』Music Video[HD]

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今日は裁縫セットとミシンを持ってアトリエに行く予定。
自分の洋裁の作品を仕上げる。

時間が空いたら次の絵を描く予定。

ゲームプログラミングの進捗状況、戦闘中に道具と魔法を使えるようにした/イスラエル旅行に向けて、いろいろと調べている

rpg529.png
戦闘中に道具や魔法を選択できるようにした。


長期間悩んでいたバグの原因が分かって、次の仕様を実装するまで行った。

やはり、時間はかかるものだ。

攻撃をしたあとに道具を選ぶと、カーソルが勝手に攻撃に行ってしまう。

nextdo_flagsy=0;
というような変数があった。
これが悪さをしていたのだ。

もともと、boolean型のフラグだったんだけど、int型に変更したので、変数名と代入値が不釣合いなんだけど。

結局、この変数への値の代入をスペースボタンの判定関数の中でしていたために可笑しくなってしまっていたのだ。

それで、キー入力判定の関数の中だけで入力するようにしたら解決。

rpg5292.png
レベル4になるとファイアの魔法を覚える。
しかし、まだ戦闘中に使うことはできない。

明日の朝あたり取り組んでみようと思う。

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ノストラダムス・エフェクト~予言と黙示録~  死海文書の予言

死海文書はヘブライ語聖書の最古の写本を含んでいて、宗教的にも歴史的にも大きな意味を持ち、第二神殿時代後期のユダヤ教の実情をうかがわせるものでもある。文書は大部分がヘブライ語で書かれており、二割ほどのアラム語文書と、ごくわずかなギリシア語文書およびアラム語の方言であるナバテア語の文書を含んでいる。多くは羊皮紙であるが、一部パピルスもある。文書の成立は内容および書体の分析と放射性炭素年代測定、質量分析法などから紀元前250年ごろから紀元70年の間と考えられている。死海文書を記したグループ(以後、クムラン教団と呼ぶ)については、伝統的にエッセネ派と同定する意見が主流だが、エルサレムのサドカイ派の祭司たちが書いた、あるいは未知のユダヤ教内グループによって書かれたとする意見もある。

引用元:ウィキペディア

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誰かさんのイスラエル一人旅 旅行記

ベングリオン国際空港は入国審査が世界一厳しいとの悪評がある。

8月に旅行するので、気をつけて行ってきます。


パレスチナとイスラエル Palestine and Israel


エルサレムで進められる民族浄化 イスラエル パレスチナ

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昨日アマゾンで購入した本。

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韓国語翻訳日記

이스라엘의 국기는 파랑과 하얀색 2가지로 되어있고 가운데에 6각형의 별이 있는데 이것을 다윗의 별이라고 부른다. 파랑과 햐얀색은 유대교 기도자들의 어깨걸이 빛깔이었는데 당시 마더 테레사 수녀가 이 두 색깔로 된 수녀복을 입은 적이 있었다. 1897년 시온주의자 회의에서 승인되었고 1948년 이스라엘의 독립 국기로 공식 제정되었다. 일부에서는 '유대인의 기' 라고도 불린다.

イスラエルの国旗は青と白の2つになっていて中央に六角形の星があり、これをダビデの星と呼ばれる。青と百ヤンセクは、ユダヤ教な祈りの肩掛け色だった当時マザーテレサは、この二つの色にされたシスター服を着たことがあった。1897年シオニスト会議で承認され、1948年にイスラエルの独立旗として公式に制定された。一部では「ユダヤ人の期」とも呼ばれる。

이스라엘의イスラエルの 국기는国旗は 파랑과青と 하얀색白の 2가지로つに 되어있고なっていて 가운데에中央に 6각형의角形の 별이星が 있는데あり 이것을これを 다윗의ダビデの 별이라고星と 부른다.呼ばれる 파랑과青と 햐얀색은白は 유대교ユダヤ教の 기도자들의祈りの 어깨걸이肩掛け 빛깔이었는데色だった 당시当時 마더マザー 테레사テレサ 수녀가修道女が 이この 두二つの 색깔로色に 된された 수녀복을シスター服を 입은着た 적이ことが 있었다.あった 1897년年 시온주의자シオニスト 회의에서会議で 승인되었고承認され 1948년年 이스라엘의イスラエルの 독립独立 국기로国旗として 공식公式 제정되었다.制定された 일부에서는一部では '유대인의ユダヤ人の 기'旗 라고도とも 불린다.呼ばれる

引用元:https://namu.wiki/w/%EC%9D%B4%EC%8A%A4%EB%9D%BC%EC%97%98
翻訳:GOOGLE

韓国語はかなり読みやすくなってきた。
こんな感じで学習していったら、ハングル検定準2級ぐらいは取れそうだし。
ハングル検定準2級を取れたあたりから、会話が楽しくなって、とんとん拍子に上達していきそう。

課題はモチベーションが無いこと。
英語みたいに使う機会が無いし、切迫感も無いから。

今度のイスラエル旅行で韓国にトランジットするから、そのときに使うことぐらいかな、モチベーションは。

この夏はイスラエルに旅行!!!/描いている絵の進展/韓国語学習のモチベーション・イスラエル旅行の乗り換えで韓国滞在

Flag_of_Israel_svg_201705070509159e2.png
この夏はイスラエルに行きます。

ずっと行きたかったんですが、航空費が15万円~20万円と高く、ずっとあきらめていました。
しかし、昨日、探していたんですが、夏のチケットで安いのを見つけたんです。
例によって、長時間のトランジットが伴うんですが、韓国で一泊して、なんと

12万円でした。

イスラエル行きで12万円は格安ですよ。

実は、もう2ヶ月前だったら11万円ちょっとのチケットもあったんですが、のんびりしている間にちょっと値段が上がってしまいました。
しかし、平均の15万円~20万円を考えたら格安です。

ウオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアア\( ‘ω’)/

イスラエル行くぞーーーー!ヽ(*>□<*)ノキャ━━ァ♪


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イスラエルの地図、レバノン、シリア、ヨルダン、エジプトが隣にあります。

isuraeru_201705070509142e5.png
外務省の渡航情報

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エルサレム

海外旅行に行きたいところに行って、自分の人生の最終目的地であるイスラエルについに行く。

できれば、エジプトにも行っておきたい。
隣だから。

行きたかった国、ベルギー、インド、ネパール、トルコ、イタリアに行き、そして、最終目的地であるイスラエルとエジプトをクリアしたら、自分の中で行きたかった国は全クリアしたことになる。

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途中の絵
sitagaki3.png
昨日また少し加筆していた途中の絵。

この絵をまたピクシブに晒そうと思う。
skillotsとかで仕事の依頼来ないかな・・・・

今日、またアトリエに行って完成させて来ようと思う。

下の3枚は私の絵ではありません。こんな絵を描いてみたいと思う絵です。
E382AEE382ACE3838EE38388E38389E383A9E382B4E383B306_20170507055718cb7.jpg
ff5a9c5acd99045ade5591c23d165984.jpg
xiaoyu-wang-.jpg
今年中に↑↑の3枚程度の絵が描ける画力を身につけようと思っている。

自分のデッサン力は十分にあると思う。
あとは、上手い人の絵を真似て何十枚も描く経験が大事なんだと思う。

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【ゆっくり解説】30分でRPGのプログラミングを解説しようとした
T Umezawa

初心者にはこの映像は良いと思います。
真似していけば、一応ゲームらしいゲームは作れるようになると思います。

私も早いところ、ロールプレイングゲームを完成させて、楽しい画像(モンスターなど)を描いていきたいと思ってます。

シューティングゲーム、アクションゲーム、ロールプレイングゲームと作ってきて、
今度は、
パズルゲーム、シミュレーションゲーム、格闘ゲームと作ってみたいと思っている。

アプレットだとプレイしてもらえないので、HTML5に早いところ移植しようと思ってる。

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今度、イスラエルに旅行する際、韓国にトランジットする。
金浦空港からインチョン空港まで移動するんだけど、結局、一泊韓国で過ごすので、再び韓国語を勉強するモチベーションにしようと思っている。

今日は9:00からスカイプで韓国語をやるよ。