アート指導の限界、自分の努力不足、そして、自主研修へ/過激派ヴィーガン、これやり過ぎでしょ

個人投資家がダブルインバースを諦めて売ったため、信用倍率が下がったという話。
日経平均 50年チャート
ここ50年のチャートでは、日経平均が2万円台を超えたら割高になって押し戻されている。
その価格帯に戻ることを信じるしかない。
ファンダメンタルズに基づかない金融相場が、そうそう長続きするはずがない・・・・
不安だ。
自分のダブルインバースの価値がどんどん下がっていく。
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DMM英会話の予習
What's the weight of all human-made stuff—products, infrastructure, buildings—created each week? According to a new study published in Nature, the answer is roughly equivalent to the body weight of all people on Earth.
引用元:https://bigthink.com/surprising-science/environment-industry
ノーベル化学賞受賞者のドイツ人化学者パウル・クルッツェンによって考案された「人類の時代」という意味の新しい時代区分。人類が地球の生態系や気候に大きな影響を及ぼすようになった時代であり、現在である完新世の次の地質時代を表している。
地球上の岩石層に残された生物の化石などをもとに時代を区分する地質時代では、時代の区分は大きなものから「代」と呼ばれ、それが「紀」に分かれ、さらに「世」に分かれる。
われわれ人類の活動は、地球の歴史の中でほんの1万1700年ほど前の「新生代・第四紀・完新世」に始まり、現代まで続いていると言われている。しかし、産業革命以後の約200年間に人類がもたらした森林破壊や気候変動の影響はあまりに大きく、「完新世」はもはや人類中心の「人新世」となっているということだ。
人新世は、地質学の国際組織「国際地質科学連合」に公式に認められた時代区分ではない。国際的な評価を得るためには、岩石層に刻まれた完新世と人新世との境界線をはっきりと定義する必要があるということで、今日もさまざまな学者が研究を続けている。
引用元:https://ideasforgood.jp/glossary/anthropocene/
人類の4大革命
・認識革命(言語と認知能力の獲得)
・農業革命
・産業革命
・情報革命
おそらく、そういった革命の後に起こったのが、この人新世という概念なんだろう。
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CCレッスンで胡さんという新しい講師とレッスンをしていた。
自己紹介を含めて自由会話だけをしたのだが、
まあ、これまでにもなく、結構流暢に中国語を喋れるようになったなという感じはしてきている。
大きな進歩をここ数ヶ月ぐらいの間にしたという実感はしている。
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さて、職場ではアート・エキシビジョンの準備がある。
これが、また大変だ。
やることが少なくなっている実感が無い。
作品の場所指定をすること。
看板を作ること。
作品で、カビが生えてしまったものがあるため直すこと。
ガンタッカーの芯の残りを確認すること。
などなど、
思い出せば出すほど、やることがまだまだある気がする。
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判断力の無い社長、
振り回される部下。
そして、その実被害を受ける私。
昨日、その事件は起こった。
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昨日、金曜日。
今度は社長が、
コロナの疑いのある子がいるから「中止にする」って言い始めたんだよね。
中止にするって言ったのは、これで3回目。
これまでも、
「中止!」
って言って、
そして、周囲の反対にあって、「やっぱりやる」
って言い直してる。
そして、周囲が巻き込まれて、全体のスケジュールの変更をさせられてきた。
やる、やらない、やる!
やっぱり、やめる!(1ヶ月前 社長)
やっぱり、やる。(次の日 社長)
やっぱり、やめる、やっぱり、やめる!(2週間前 社長)
やっぱり、やる。(次の日 社長)
やっぱり、やめる、やっぱり、やめる、やっぱり、やめる!(昨日 社長)
(3回目)
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昨日は、本当にへこんだ。
ここまできて、もう、本当に実行に向けて最終的な準備をしていたときなのに、
陰性か陽性か、週明けに分かる。
なので、それまで何もできない。
こんな大変なことがあるだろうか。
しかしながら、世間はコロナで職を失ったり、かけがえの無い命、家族、財産を失っている人もいるのに、自分一人がエキシビジョンにこだわってばかりいるのも、大人気ないかな、、、って気づいている。
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面談で、上司から、「教員としての指導力に課題がある」と言われてしまった。
この2年間、教員としての指導法や指導内容の研究はおろそかにしてきた。
まず、エキシビジョンがあるので、その発表用に見せる作品を最優先にしてきた。
そして、
日常的には、「中国語で中国人をいかに指導するか」に集中して自己研鑽してきた。
つまり、日常的な児童指導をおろそかにしてきたのである。
そう、指摘されても仕方無いよな。
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自分を守るのは自分しかいない。
そして、その能力を高めるしかない。
知識、そして、判断力、情報収集能力。
自分は、この自分の能力によって生きている。
そして、これからも、自分の人生をスライブ(繁栄)させるためには、この能力を高めていくしかないのだ。
だから、勉強しなきゃいけないし、
知らないことを知る努力をしないといけない。
疲れるけど、
自分を高める努力を自分のためにすることは清清しい。
だって、サボったら、そこまでだってのは自分が証明してくれるから。
これは、児童や保護者、上司にいたってはどうしようもないこともあるが、
自分は自分に嘘をつけない。
そして、自分の脳はまだ正常に働いている。
つまり、サボったら、自分の意志力の所為でしかないのだ。