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ムエタイを観てきた

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ムエタイの試合を観戦してきました。
試合のカードは序盤は若手から、7回戦目がメインの人になるそうです。

上は、まだまだ少年の選手です。
それでも、当たったら痛そうですが。

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料金は、外国人席が2000バーツ(7000円)と高かったのですが、せっかく電車とタクシーで来たのだからと思い、何度も自分の財布の中と相談しつつ、結局、2000バーツを払うことに。

いいでしょう。
一生で一回の経験です。
プライスレス。


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8月12日はシリキット王妃の誕生日らしく、1試合目が終わってからろうそくが配られ、会場全体で祝うというセレモニーがありました。

これが、、、、長い。

30分ぐらいずっとろうそくの液がたれるのを我慢しながら、誰かさんのスピーチを聞いていました。

最後には国歌を歌ってろうそくを消すわけです。

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2回戦目ぐらいからは、体つきがしっかりした選手になってきます。

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ムエタイの見所は、試合そのものもそうですが、観客がすごいです。
1000バーツ席と1500バーツ席で観戦している現地人は、ムエタイで賭けているのです。
なので、後半からは相手にクリーンヒットが当たるたびに「ワーーー!!」というざわめきが。

1000バーツ席と2000バーツ席では、まるで空気が違います。
1000バーツ席は暴動でも起きそう。

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今回のタイ・ラオス旅行は金をたくさん使ったから、冬は自粛しよう。

来年の夏、もし、研修があったら、来年は冬に旅行になるかな・・・
行きたい国。

イスラエル、クロアチア、ハンガリー、イタリア、バルト三国、アイルランド、オーストリア

一人旅だったらイスラエル。

彼女(それまでに出来たら)か友達とだったら、イタリア、オーストリア。

他は、どちらでもいいかな。
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ラオスの秘境でアクティビティツアー/リチャードさんとの出会い/雑想

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旅の仲間 ニュージーランド人のリチャードさん

以前は弁護士をしていた方らしい、現在は61歳でセミリタイア

この方と意気投合して、10日のビエンテン(ビエンチャン)の1日アクティビティツアーを同行することに。
彼とは、このタイ・ラオス旅行を通して知り合った外国人の中で最も深い関係を作りました。

素晴らしい方です。

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まずは、自転車のアクティビティです。
マウンテンバイクに乗って険しい山道を登ります。

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あまりにも勾配がきつすぎて、私たちは途中から歩き始めます。
無理ゲーという奴でした。
それでも、10%ぐらいの人が最後まで自転車でクリアーするそうです。
10%って。。。

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滝つぼです。
ここで泳いで汗を流しました。
成人になってから、川で泳いだことなんてほとんどありません。

ぬるぬる、ごつごつした地面、
足がつく50cmぐらいのところから一歩踏み出したら、一気に底なし。

溺れるって。

それでも、自分が泳げることを思い出したので、おそらく、底が2mはありそうな川を平泳ぎで地味に泳いでいました。

非常に気持ちがよかったです。

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そして、ランチです。
ラオスの独特の料理ですが、ラオスの料理はおいしいということで旅人の間では人気があるそうなのです。

タイがトムヤムクン、カレーなのに対して、ラオスは焼き魚や惣菜的な地味ーな食べ物が主流なのです。
タイの料理がとても、見た目煌びやかなのに対して、ラオスの料理は見た目では見劣りします、が、味は、東南アジアの旅行通に言わせると、「タイの料理はラオスの料理に比べたら“味の素”の味だ」というのです。(味の素に失礼ですが)

ラオスの料理はダシが効いていておいしいのです。
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最後はカヤックでした。
10kmほどの道程をリチャードさんと一緒に漕ぎます。
かなり疲れました。

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それにしても、今回の1日アクティビティツアー
1、自転車
2、滝つぼ・川遊び
3、ランチ
4、トレッキング
5、カヤック
非常にハードなコースでしたが、体が丈夫な方であればかなり楽しめると思います。

とは言っても、61歳のリチャードさんも、運動不足の私も、無事クリアしましたから。

このコースは、ビエンテンのツアー会社で申し込めます。
料金は一人あたりUS$100程度。

ちょっと高いかなと思いますが、大勢で参加すると一人あたりの料金は割安になります。

ですが、US$100でも、

参加する価値大です。

この1週間のタイ・ラオス旅行の中で、私にとってはこれが、メインイベントでした。

ラオス最高!

アジア最後の桃源郷は嘘じゃない!
って思いましたね。

ビエンテンは基本的に見るものはあまりありません。
寺や市場はありますが、それだったら、タイも同じです。

ラオスの魅力は、ビエンテン郊外のジャングルの今回のようなアクティビティや、
バンビエンやルアンパバーンなんだと思います。
バンビエンもジャングルのようなアクティビティがメインです。
ルアンパバーンは、町自体が世界遺産になっている仏教のメッカで、朝の僧侶の托鉢が有名です。

私もルアンパバーンに行きたかったのですが、往復20時間は今回は無理でした。
次回、ハノイとルアンパバーンをセットで行ってみたいと思います。

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雑想
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旅の達人と言われている人たちがいる。
世界中何十カ国も旅をしている人、
国から国へ渡り歩いている人、
何ヶ月、何年も長期滞在している人、

そういった人たちが口々に上手な旅の仕方というのを言ってるのだが、
多くにはうなずけるところがある。

もちろん、??と思うものもあるが。

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私が海外旅行を始めたのは、26歳ぐらいの頃、
大学の友人がニューヨークに行ったので、その彼を尋ねに行ったのが最初。

あのときは、前夜、当時の職場の近くの一休で飲んでて、
『地球の歩き方』を読んでて、わくわくが止まらなかったのを覚えている。

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香港に行ったころは、それこそ、自分は旅初心者でした。
そそくさと、詐欺師に騙されてしまうぐらいでしたから。

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旅というのは、行けば行くほど、旅の仕方がうまくなっていくものです。
2009年に初めてインドに行ったときの、自分のテンパリ方といったら、今でいったら笑いぐさです。

初めて、一人でインドに行ったらテンパらない方がおかしいんですが、今となっては、「怖かったんだな」と自分で自分を笑います。

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旅というのは、続けていくと、本当に楽しみ方がわかってくるし、
そうすると、ストレスも無くなってきて、
本物の落ち着いた旅人になれるんですね。

そのためには、ツアー旅行じゃなくて、個人旅行を何度も何度も繰り返さないと、そうはならない。

自立することは、最初は疲れるけど、
自立しないと成長もしない。
自立することが当然になると、世界中どこに行っても通用する。

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今回のタイ・ラオス旅行で、「自分が成長したな」と思うこと

現地時間で行動できるようになった
焦らなくなった
完璧を求めなくなった
現地人への礼儀を忘れないようになった
伝わる英語が身に付いた

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特に英語については、「英語っぽく流暢っぽく話そう」というわざとらしさは、かえって、相手との意思疎通を阻むんだなって思いました。
つまり、発音やリエゾンばかり意識して、「おっ、ネイティブっぽい」って思わせるための英語は、単なるパフォーマンスでしかないのです。
意思を伝える、それも、確実に伝えるものですから、地味でもスタンダードに文法を崩さずに正しい文章通りの英語を喋ることが大事なのです。

これは、私にとって、とても大事な気付きでした。

発音がきれいならカッコいい。
リエゾンができていれば、ネイティブっぽい。

こういった、見栄っ張りな意識が、相手からしてみたら
「何言ってんのか分からない???」
という惨めな現実を生むのです。

はたから見ている日本人は、おそらく、「カッコいい」って思ってるのかもしれませんが。

まずは、誤解なく伝えること、伝わること。
これが大事なんです。
こんなことに気付いたのも、最近のことでした。

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雑想
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何事もそうですが、
中途半端というのは一番厄介なものなのです。
ひとつのことに10年は取り掛からないと、成し遂げられないこともあるのです。

これがお金を稼ぐための手段であるとか、人にパフォーマンスするためのものであったら、なおさら、中途半端なものなど、価値が無いに等しいのです。

中途半端な中国語だって、そんなのは、
「自分はちょっと分かる」っていう人へのアピール材料にしかならず、
いざ、中国人を前にして、対応が出来なければそんなアピールですら価値が無くなってしまうわけです。

ピアノ、英語、絵画、なんだって、10年はやって、やり続けて、それで一人前になるわけですから。

人間に与えられた時間は有限です。
細胞の数もだいたいは同じです。
脳のパフォーマンスだってそうそう変わりません。

革命的な変異でも起きない限り、凡人がレオナルドダヴィンチになることなんて不可能なのです。

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Hava Nagila - Dance Energy (techno version)


ანრი ჯოხაძე და ვერიკო ტურაშვილი - Hava Nagila

タイでニューハーフのショーで使われていた曲

Hava nagila הבה נגילה 喜べ
Hava nagila הבה נגילה 喜べ
Hava nagila ve-nismeḥa הבה נגילה ונשמחה 喜んで幸せになれ
(繰り返し)
Hava neranenah הבה נרננה 歌え
Hava neranenah הבה נרננה 歌え
Hava neranenah ve-nismeḥa הבה נרננה ונשמחה 歌って幸せになれ
(繰り返し)
Uru, uru aḥim! !עורו, עורו אחים 起きろ、起きろ、兄弟!
Uru aḥim be-lev sameaḥ עורו אחים בלב שמח 幸せな気持ちで起きろ、兄弟
(4回繰り返し)
Uru aḥim, uru aḥim! !עורו אחים, עורו אחים 起きろ、兄弟、起きろ、兄弟!
Be-lev sameaḥ בלב שמח 幸せな気持ちで

歌詞はウィキペディアより


美空ひばり 愛燦燦

同じステージでは、美空ひばりの川の流れのようにをやっていました。

美空ひばりいいですね。

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人が人の心を動かすって一生物の努力と継続なんですね。
過去の偉大な人たちは、わき目も振らず、一心にひとつの所業に向けて集中していったわけじゃないですか。
やはり、なんだかんだいっても、自分はちっぽけな存在なんだなって思う。

ワニタさんのガイドで3ヶ所の寺院へ インド人と友達になった

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スコタイ・トライミット、ワットポー、ワットアルンラーチャワララームに行ってきました。

ワットアルンラーチャワララームは三島由紀夫の『暁の寺』の舞台になった寺です。陶磁器の破片でできています。
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ワットポーの横臥する仏像です。

確か、ストⅡのアイガー、アイガー!のやつ?

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バンコクのホテルSボックスでツアーを予約しました。

集団でのツアーだったんですが、自分以外はみんな他人です。
バスで自分のとなりにインド人の2人の男性が座りました。

英語だったんで、話しかけて、例によって、行動を共に。
名前は、カーヴナニタイさん。49歳だそうです。

彼は、電車の運行コントロール室で公務員をしているそうです。
彼の友達のシャラタクマーさんも同い年で49歳でした。エンジニアーだそうです。

カーヴナニタイは、ヒンディー語で、Karvnanithaiと書くそうです。
なかなか発音できませんでした。
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ちなみに、中国人旅行者もいて、一人が20代後半くらいの女性で、指原さんに似てました。

その人に何度も声をかけたんですが、バンコク在住ということで、諦めました。

それから、バンコクのバスツアーのガイドさんが、30代くらいの女性だったんですが、
この人が、名前が、「ワニタ」さんっていって、一瞬で、名前を覚えてしまいました。(爆)

頭の中で、「ワニ太、ワニ太」っていってました。
どんなキャラでしょう。

バンコクで2日目を過ごす。寝不足なので、ただブラブラと。

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遅めの昼食は、下町風の風情のある食堂でいただきました。
道路や町は近代化されていくバンコクですが、こういった古い感じの情緒の残る店がたくさんあります。

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カーオ・パット・クン
エビチャーハンです。
添え物として、瓜がついています。

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これはナムプラーでしょうか。
日本ではあまり食べない感覚の味です。
だしが効いていて、味にこくがあり、アクセントとして、ライムのようなものを搾って食べることもできます。

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2日目 8月6日の出費

買い物 コーヒー 水など   142b
チャーハンとビール       260b
ランドリー            (400b未払い)
7日のツアー代(ボート市場) 600b
ギンコビローバ          440b
買い物バカルディや土産等   322b
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                    1784b

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とにかく、何もかもが安いのがタイのいいところ、
値段の気兼ねなく買い物ができる。

今日は、寺院めぐりツアー、その後、ナイトマーケットに行きます。

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個人的日記

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海外旅行に慣れてくると、いろいろなことにストレスを感じなくなります。
これまで、ウンザリしてきたことがなんともなくなります。

空港では、イミグレの列にキューアップしていたんですが、中国人の夫婦がケタタマシク口論していました。

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入国カードを書かないで並んでしまったらしいのです。
そのことを指摘されて、列から外れて書いてくるように係員に言われると、
「私たちはここまで並んだのに」
と今度は係員にキレだします。

この中国人のわれ先根性は正直辟易します。
国民性というんでしょうか。

韓国人の国民性、
中国人の国民性、

私たちは、よく目にするだけに本当に気になります。

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とてもきれいなホテルの廊下。ここでパソコンをいじってました。

日本人の国民性というのもあります。
もちろん、これは、海外の人たちから見たらおかしいと思われてます。

そとっつらは良く見せようとする。
本音を言わない。
でも、陰で悪く言う。
外では我慢を美徳とする。(ここらへんの美徳感の違いが中韓の人と違うのかな)

たぶん、本音を言わない、我慢をする、でも後で、仲間内やSNSなどで悪口を言う、ここらへんがもろに日本人の国民性ですよね。

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飛行機の中でアシモの歴史についてのドキュメンタリーを見てました。


アシモの旧い型を見ていると、不恰好な足の上にテレビのブラウン管がついたような格好をしています。

しかし、このアシモの進化を見ていると、将来の人工知能への進化の一端を見ている気がします。
ソフトウェア開発だけではなく、外界と接するハードウェアの開発こそが、知性への最近道である気がします。

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帰国後
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14日はまず、部屋の掃除から。

15日は、演劇のワークショップ
16日は、プログラミングの進捗と、プログラマーと会う日。
17日、一日中仕事
18日、19日、一日中仕事、それから研修の準備

できれば、夏休暇が終わる前に一日、ポスターカラーデッサンをしたかった。

去年の後半から、子供への対応の仕方が邪険になってきた。
とても反省している。

それもこれも、
去年後半の劇への反応、
特に上司のが、

すごく後悔してて、
反省してて、
子供たちにも面目が立たなくて、
でも、それは言ってなくて、

でも、そのことに触れられなくて、
ちょっと、心が苦しくて。

その後は、
ゲームの禁止が出たり、
なにもかもが拘束されていく中で、

忙しさと準備不足から、
自分の実力不足と、人間的なコミュニケーション能力不足、体力不足、精神力不足が露呈して、
嫌な感じでしか子供たちと触れ合うことができないでいた。

過去の写真を見てみたら、
みんな笑顔だった、
あの無表情な子達、
以前はこんなに笑顔だったんだと思うと、ゾッとする。

自分はなんて、
駄目なんだと思う。

8月末からは準備をしっかりして、
ちゃんと向き合おう、
まずは計画、
行き当たりばったりが一番よくない。

計画を立てて、
見通しを持って、
そして、あの子とあの子とあの子の気持ちをつなげないと。

自分にかかってるんだから。
今のままじゃ絶対だめ。

このままじゃ、大勢からソッポ向かれちゃう。

なんとか変えないと。

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自分のベクトルが変わったところを捕らえて、
自分は変わる。

だから、人間関係も、恋愛も、かならず変わる一点はある。
それを捕らえて。

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飛行機の中でシークレット・ミリオネアーという英語のプログラムがやっていた。
ネイティブの英語って本当、自然だな、と思った。
セルビア人の英語が本当、子供の英語に聞こえてくる。

このアメリカ・イギリスの人たちみたいな本物の淀みの無い英語をいつか喋れるようになりたい。
彼らはね、本当に空気のように英語を扱うんだよ。
あの感覚。
自分は今の努力を続けて、5年はかかりそうな気がしています。

yahoo株で1日に106000円稼いだぞっっ!!/テレン、テレン♪、テレン、テレン♪、緊急成田で両替しちゃだめだめ速報

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特定 ヤフー(株)

ヤフーの親方、お疲れ様でした。

こんな株式の情勢のときに、派手な殺陣周りができるのはヤフー様しかいません。

1日で10万円の利益とはっっっ!!!

[東]4689 現物
- 売 2,000 565 08/06
[12:44] 当日 約定済 2,000株-566円[12:44]

513円で買いだったので、53000×2000株の利益。

106000円の利益です。

累計総株利益  :247万8693円
累計国内株利益 :238万6193円
国内株利益 : 537200円
中国株利益 :  66414円
配当金利益 :  20601円
一昨年国内株利益 :90万5377円(2013年確定)
昨年国内株利益 :70万9719円 (2014年確定)
一昨年配当金利益 : 2万7227円(2013年確定)
昨年配当金利益 : 6万3409円(2014年確定)
昨年中国株利益 : 8万8000円(2013年確定)

今年も株の儲けが60万円を(やっと)超えました。
100万円なるか??

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タイバーツは成田空港で両替してはいけません。

緊急速報、緊急速報、緊急速報

国民保護サイレン! もとい、 旅行者保護サイレン

テレン・テレン!

テレン・テレン!

緊急地震速報! 

じゃなくて、 緊急両替しちゃだめ速報

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成田空港の外貨両替所のタイバーツのレートは

死ぬほど悪いです。

例えていうならば、手数料で10%取られると考えてください。
実際には、手数料ではなく、レートなんですが。

つまり、日本円に対してタイバーツの存在価値が最低限にまで低く価値付けられていると思ってください。
トルコリラなんかでもこういうことが前にありました。
そして、おそらく、タイバーツは日本では、円に返せません。

タイのパワーチェンジとかでやってください。

さて、
私は、失敗組みです。

60000円の日本円を(馬鹿みたいに、ふんふん~って、両替して、大損をしました。おそらく8000円近く)

これはもう、

テレン、テレン♪

テレン、テレン♪

緊急大損速報、緊急大損速報♪


私が、タイバーツを成田で両替した理由(自己弁護)

到着時、現地は深夜のため、現金を確保するためには成田でバーツを持っていく必要があった。
失った8000円相当のレート損益をパワーエクスチェンジで取り返すから大丈夫。

バーツを持っている安心代を8000円で買った。つまり、旅行保険。

シパコーンマネーエクスチェンジというタイ最強の両替所がスクンビット(ホテルの近く)にあるので、そこに行く目的ができた。

取り敢えず、外貨取引に興味を持つことができた。

タイで最強の外貨取引所シバコーンマネーエクスチェンジで6万円をバーツに換える。さらに、帰国日にもバーツをすべて日本円に返す。


ちなみに、円をバーツに換えられないというのは杞憂で、バンコクの空港の中にはいたる所、

ほんとに、

石を投げたら当たる場所に、

それも、

20ヶ所くらい

日本円の両替所が

あるんです。


これって、

チャッチャッラーー♪

ドッキリ成功~~!!!!

みたいな!?


タイバーツ両替できまくれるじゃんんん!!!!