イカは犬なみに賢い?/しびれる理系用語動画、面白い/中国語のライバルが現れた

イカは犬なみに賢い!?
研究主任のウェン・スン・チャン教授は「イカを含む頭足類は、複雑な脳構造をしており、5億個を越える神経細胞を持っている」と話します。
これは、一般的な軟体動物のニューロン数2万個やラットの2億個を大きく上回り、犬の5億3000万個に匹敵する数字です。
ニューロン数や組織の複雑さが、そのまま知能の高さに繋がるわけではありませんが、それでもこの数字は驚嘆に値します。
そして今回、研究チームは、アオリイカを用いてMRI撮影し、脳マップを作成しました。

その結果、これまでに確認されていた神経経路280個の99%が確認され、さらに、未発見だった神経経路145個の特定に成功しています。145個のおよそ6割は、視覚機能や運動システムに関わるものでした。
このデータは、イカが使うカモフラージュのメカニズムの理解に繋がります。
イカには、体表面の模様を上半身と下半身で別個に変化させる能力を持つものがいます。これが可能なのは、イカが「自らを上から見た場合と下から見た場合の見え方」を理解しているからでしょう。
そして、そのネットワークを作る鍵として、今回新しく発見された神経経路が関与しているものと思われます。
引用元:https://nazology.net/archives/51526
なんでも、人類滅亡後の地球では、イカが地球を支配するそうです。
まるで、クトゥルフですね。
一つ一つの神経細胞は、人も、ネズミも、イカも、線虫も、同じように単純そうなのに、
その数の多さと、
コネクションの複雑さが増すと、生き物の賢さが増します。
脳というものは、本当に面白い器官です。
自分に時間的な、金銭的な余裕があったら、脳について、もっと、もっと勉強してみたいです。
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今そこにあるリスク 次に来る危機 そして勝機(田中 泰輔)
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最高に痺れた理系用語をみんなで決めよう
この動画では、かっこいい、しびれる、理系用語をランキング形式で決めています。
第一位 不確定性原理
不確定性原理(ふかくていせいげんり、独: Unschärferelation 英: Uncertainty principle)は、量子力学に従う系の物理量 A ^ を観測したときの不確定性と、同じ系で別の物理量B ^ を観測したときの不確定性が適切な条件下では同時に0になる事はないとする一連の定理の総称である。特に重要なのはA ^ 、B ^ がそれぞれ位置と運動量のときであり、狭義にはこの場合のものを不確定性原理という。
第二位 隠れマルコフモデル
隠れマルコフモデル(かくれマルコフモデル、英: hidden Markov model; HMM)は確率モデルのひとつであり、観測されない(隠れた)状態をもつマルコフ過程である。
第三位 赤の女王仮説
赤の女王仮説(あかのじょおうかせつ、英: Red Queen's Hypothesis)は、進化に関する仮説の一つ。敵対的な関係にある種間での進化的軍拡競走と、生殖における有性生殖の利点という2つの異なる現象に関する説明である。「赤の女王競争」や「赤の女王効果」などとも呼ばれる。リー・ヴァン・ヴェーレンによって1973年に提唱された。
引用元:ウィキペディア
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コメントしている理系の方たち楽しそう。
若いときの勉強は熱いよね。
大学のときに膨大な勉強をした人は本当に強いよね、、、
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私にとっては、絵画であって、外国語であって、教育であって、、、、
中学、高校の頃は、全然勉強してなかった、、、
もっと、勉強してればなぁぁぁ、、、、
って、こういう勉強系の動画見てると思うんだよね。
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ライバルが現れた。
私が不在のときに、保護者に対して中国語で電話に留守電を入れたらしい。
彼女の録音音声を聞かされた。
聞いた感じ、上級レベルという感じではない、
しかしながら、うかうかしていられない。
私も、もっと、もっと、中国語を鍛えて、
誰にも負けないレベルにまでならないといけない。
1年前の自分だったら負けていた。
戦闘能力がピッコロさん程度だったから、
でも、戦闘能力がべジータレベルの今だったら、あと一歩、あと一歩の特訓を経た後に、
中国人に対して対等のレベルで戦うことができる。

私にとっての最終ゴールは中国人。
中国人に勝つためには、中国語戦闘能力がカカロットレベル、もしくは、悟飯レベルにまでならないといけない。
今の新型コロナ在宅期間のうちに、最大限の特訓をして、
なんとか、自分の戦闘能力をカカロットレベルにまでしないといけない。
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