塩漬けだった株が大高騰 百仕達・シノリンクホールディングス

中国株 百仕達HD 高騰
現在地1.370HKD
ついに、シノリンク・ホールディングス
大暴騰!!!
5年前に購入してから、ずっと塩漬けだった株でした。
しかし、ここ数日の高騰で利益が出そうです。
20000株を保有しているので、売却すると、64000円の利益が出ます。
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特定 三井住友建設(株)
[東]1821 現物
- 買 1,000 163 05/15
[05:30] 当日 約定済 600株-163円[09:23]
100株-163円[09:22]
300株-163円[09:22]
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『オーバーフローは意識のハードプロブレムの夢を見るか?』 パワーポイントversion
因果的には脳の客観的な振る舞いはおそらく閉じている。すなわち、余計なものを生み出す余地はない。にもかかわらず、ある条件下では、そこに意識が生じる。問題の本質は、この二つの明白な事実の間の関係をどのように考えるかである。同一説だろうが二元論だろうが随伴現象説であろうが、これらの説が、心と脳の関係性の説明原理として機能するならばよいが、そうでなければ、それは単なる後付の解釈に過ぎない。
意識の科学の現状は、物質である脳から心が生み出される第一原理を未だ解き明かせない、「錬心術」の段階にあるのである。(茂木 2004: 213-214)
引用元:http://www21.atwiki.jp/p_mind/pages/44.html
因果的には脳の客観的な振る舞いはおそらく閉じている。
つまり、電気的、磁気的、解剖学的な観察によって脳の反応を外界からいくら観察していても、それは「意識」の解明にはつながらない。
イージープロブレムはどれだけ解明が進んでも、ハードプロブレムの解明には寄与しない。
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「意識」を巡る問題については、原始的な「強いAI」の発明、
意識のアルゴリズムへの考察、
新しいパラダイムの登場、
脳の解剖学的、生物学的な観察、
こういったことの繰り返しによって、今後100年くらいの課題になるでしょう。
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チャーマーズはクオリアの解明は新たな物理学の登場、物理学の拡張が必要だと言っていますが、個人的には違和感を感じます。
チャーマーズは唯物論を批判しています。
彼の立場は、一元論・タイプFというそうです。
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コンピュータの人工知能はクオリアを持つことが出来るか。
私は、出来ると思います。
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人間が赤いものを見て、「ああ、赤い」と感じるあの神経活動をロボットが経験することは可能であると思います。
人間とまったく同じクオリアをロボットに感じさせるには、人間と同じ物理的肉体が必要です。
内臓なども含めてです。
しかし、そんなことはする意味がありません。
ロボットのクオリアは人間のクオリアから肉体的要素を捨象したものになるでしょう。
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ドキドキする、というのは、心臓の、肉体的・内臓的活動の経験に属しています。
しかし、ロボットに肉体的心臓は要りません。
なので、ロボットが「ドキドキ」を理解することはできません。
ロボットがドキドキのクオリアを持つことはありません。
ですが、視覚情報や、化学物質、音などのセンサーによって、ロボットが認識したことについては、クオリアを感じさせることはできるはずです。
内臓や生身の神経器官が無くてもです。
人間とまったく同じクオリアを感じさせることは不可能でも、限定的に再現することはできます。
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ご満悦
昨日は、同僚が保護者と一緒に読書コーナーを作っていた。
午後8時ごろだ。
一人の保護者曰く、
私の保護者からの評判は良いようだ。
数名の保護者が、私に対してそういうようなことを言ってきた。
sさん、iさん、aさん、あたりが言ってきた。
sさんは、以前担当した男の子の母親。
分からないものだ。
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英語については、発話のときにどうしても同じ単語を繰り返してしまう。
developという単語を癖でどうしてもたくさん使ってしまう。
たくさん本を読んで、表現の幅を広げないと。
DMM英会話をやってきて、成長曲線が、一時頭打ちになったのかもしれない。
プラトーに到着だ。
この後、再成長するためには、このプラトーを越えなければいけない。
カナダに住んでいたときも、成長が頭打ちになるプラトーを経験した。
実を言えば、プラトーの間も成長が続いているのだが、努力に比例して、自分の伸びが小さく感じられるので、成長していないように感じる「錯覚」でしかない。
実際には成長しているはずだ。
カナダでプラトーを感じて、
そして、今また、プラトーを感じている。
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