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丁抹旅行最終準備。

丁抹滞在中のブログ更新は基本的に英語になります。日本語が打てないのであしからず。(12/31筆者記)
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さて、明日からの丁抹旅行を前にして、最終準備、イメージトレーニングだ。

まずは初日はコペンハーゲン中心部を周ろう。
ローゼンボー離宮・・・・アメリエンボー宮殿・・・・ストロイエ・・・・クリスチャンボー城
初日の午後からは、電車で、デュアハウスベッケン・・・・フレデリクスボー城・・・・フリーデンスボー城・・・・クロンボー城・・・・あと、人魚の彫刻も

2日目は、瑞典にわたり、城見学。スコーネ地方の古城をマルメ・・・・ヘルシンボリ・・・・ルンドなどと周っていく。時間の許す限り。

3日目は、もし、前日までに電車の予約がとれたらドイツのハンブルグに移動。電車で5時間。
ハンブルグ市内で1日宿泊し、コペンハーゲンに向かう。その途中にリーベに寄って行っても良い。

4日目は、オールボーとオーフスに行く。

5日目は、コペン市内でまだ見てないところをゆっくりと見て回る。
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超多忙の年末に心の準備を・・・

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さて、年末は死にそうなくらい忙しくなることが予想されるが、なんとか乗り切って、晴れて北欧の地で正月を迎えるぞ!

丁抹王国、通称丁抹、バルト海と北海に挟まれたユトランド半島と、その周辺の多くの島々からなる、北欧諸国のひとつである。北には海を挟んでスカンジナビア半島諸国、南にはドイツと国境を接する。首都はコペンハーゲン。大陸部分を領有していながら、首都は島にあるという珍しい国。
 ”商人の港”を意味するコペンハーゲンは、世界最古の王国である。クリスチャンスボー城やアメリエンボー宮殿、ローゼンボー離宮など、歴史的建造物が建ち並ぶ北欧最大の都市でもある。

丁抹を満喫したら、瑞典に移動するか、列車でドイツに行くか。
一人旅なので、気ままなもんだが、相変わらず早朝に起きて一日中歩き回るっている自分の旅のパターンは変わらなそう。

ドイツはもう一度時間がたくさんあるときに再訪問するつもりなんで、今回はあえて長時間の移動に時間を犠牲にしないで、すぐ近くの瑞典あたりでゆっくりするという手もある。


お正月八種のお煮しめ200g×6袋





まんてん便のお客様のために、年末年始にうれしい根菜たっぷりのお煮しめを作りました。
大好評をいただいている「金沢の十目煮」と同じく、地元金沢の生揚げ醤油を使ったまろやかで上品な味わい。
常温保存なので、手間なくいつでもいただけます。

●鶏肉 ●竹の子 ●れんこん ●昆布
●ごぼう ●こんにゃく ●しいたけ ●人参

丁抹旅行下調べ・・・・

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今年最後の海外旅行、丁抹行きはかなり楽しみにしている・・・・物価が高いのがひとつの不安要素ではあるが、今から旅行貯金をしているのと、現地で格安ホテル、そして、格安の航空券がゲットできたので、そこらへんでカバーしていく。

丁抹について、あれこれ下調べをしていく・・・・これからの旅行はヨーロッパ、そして、アフリカあたりもせめていきたい。

【丁抹生まれの有名人】
『人魚姫』や『みにくいあひるのこ』など数々の名作を生みだしたハンス・クリスチャン・アンデルセンH. C. Andersenは、ヒュン島のオーデンセ出身。また実存主義哲学の創始者とされるキルケゴールSoren A. Kierkegaardはコペンハーゲン生まれ。北欧デザインの発信地らしく、アルネ・ヤコブセンArne Jacobsenやポール・ヘニングセンPoul Henningsen、ヴァーナー・パントンVerner Pantonなど、多くの有名デザイナーも生んでいる。

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セーレン・オービエ・キェルケゴール(Søren Aabye Kierkegaard, 1813年5月5日 - 1855年11月11日)は丁抹の哲学者であり、今日では一般に実存主義の創始者、またはその先駆けと評価されている。キェルケゴールは当時とても影響力が強かったヘーゲル哲学あるいは青年ヘーゲル派、また(彼から見て)内容を伴わず形式ばかりにこだわる当時の丁抹教会に対する痛烈な批判者であった。(ウィ記)

5日間でヨーロッパ3カ国周遊計画。

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さて、航空券も予約して、年末は初のヨーロッパデビューです。
北欧。
丁抹。
5日間のたび。飛行機での2日を入れて7日間。
短いが。
楽しみたい。

丁抹のコペンハーゲンから対岸は4kmほどで瑞典らしい。そうなったら、瑞典にも行かなきゃ。

それから、電車で半日行くとドイツのブレーメンらしい。

丁抹では安ユースホステルを予約しているが、1泊2000円くらいなので、ドイツと瑞典で宿泊するためにキャンセルしても構わないだろう。

瑞典は近いから日帰りでも良いかな?
ドイツには泊まろうかな?

なんてあれこれと考えていると、そわそわしてくる。

カメラで動画とって、帰国後はしばらくYOUTUBEにUPして旅日記になるだろう。

丁抹旅行 準備編


成田エアポートレストハウス





近畿日本ツーリストの国内旅館・ホテル予約

成田国際空港内にある唯一のエアポートホテルです。海外旅行の前後泊に最滴。ゆったりとした客室は空港内にありながら完全防音であるため外の音は気になりません。第1、第2ターミナルから送迎バスを運行。朝・夕は20分間隔という利便性の良さも売りものです。

さて、2006年新年を台湾で・・・、2007年年末がカナダ・バンクーバー、2008年新年を常夏のパナマで過ごし、海外で初日の出を見るというのが、ここ数年の慣わしになってしまってきている。

さて、今年は、、、

韓国や中国からの生徒をかかえている関係上、韓国語と中国語をかなり真剣に勉強している関係上、今年は韓国に行こうかと考えていた。友人Aも、いいんじゃない・・・韓国で。ほぼ企画は決定だった。友人Aと私は韓国に行くつもりだった。
友人Aのプランは4日間、なぜなら仕事が始まるまら。
友人Bのプランも4日間。
友人B、は韓国だと乗り気がしないという。韓国以外にどんなのあるの?という。

そもそもこの韓国の計画の前にウクライナに行く計画があったんだよ。
飛行機代が6万円台で、でも友人Aに寒いと却下された。
自分はもともと一人でも行きたいと思っていたところなのだ。

私とAで韓国。これは乗り気だった。
そこにBが入ってきて、もっと良いところないの?とあれこれ聞いてくる。
私は、答えとして、4日間なんだから、タイ、シンガポール、ソウル、中国でしょうね。
B、僕そういうところに興味がないんだよね。マカオ、九さいこう、モンゴル・・・・・マカオはともかく、たった4日間で九さいこう、モンゴルって、まともに案を出してない。
私だったら韓国語、中国語、英語喋れますから、楽しいですよ。というと。
喋れる国にいっても楽しくない。とかいうB。その理論は会ってるのだろうか?
結局そういう人は現地で困って、高い現地観光スタッフを雇うのだ。

詭弁だとみとめて欲しかった。
知らない国にいって、現地スタッフを雇ったり、自分たち日本人だけでつるんでたりするのが楽しいとでも思っているのだろうか。

結局そんなやりとりで先週1週間は過ぎていってしまった。
そんな間も飛行機のシートは確実に埋まっていく。

結局、1週間後の結論が、中止。

時間を無駄にしました。

その1週間が無ければロシアのキエフに7万円台でいけたんだ。
だけど、そのシートはなくなっていた。

自分は行動派で即断派で一人旅も好きだから。
優柔不断でどっちつかずで、最後にキャンセルするような人たちには、大学の美術部の部長だった時代から困ってたものだ。学生だったからね、皆。部長の苦労・学生知らずだから。

友人Aは、やはり自立した一人旅派、ポルトガル、ブラジルなんかにも行っている。
友人Bは、外国はあまり行ってない、国内中心、でも言葉が通じない方が楽しいのだ、彼は。

それで、団体旅行はやめて、一人旅。過去には、香港、シアトル、サンフランシスコ、ですな。

今回は楽天のサイトで見つけた格安航空券。
丁抹・コペンハーゲン行き11万8000円
今の時期他の会社だとヨーロッパはどうしても20万円かかってしまう。
今回はラッキーだった。

丁抹で新年が替わり、丁抹で初日の出を見る。

丁抹語を学びましょう。英語に近い言語だそうなので、2ヶ月でマスターしてみせます。


 God dag.・・・・・・GodはGOODか?
こんにちは
Farvel. ・・・・・・FAREWELLの変化形か?
  さようなら
Tak. ・・・・・・THANKSの変化形か?
  ありがとう
Selvtak.
  どういたしまして

Mit navn er ... ・・・・・・NAVN、NAMEか?
  私の名前は~です
Jeg er japaner.
  私は日本人です
Jeg kommer fra Tokyo. ・・・・・・KOMMER FRA COME FROMか?
  東京から来ました

Hvad er dit navn? ・・・・・DIT、THAT?
  あなたのお名前はなんですか
Hvad er det? DET・・・・THIS??
  これは何ですか
Hvor er toilettet?
  トイレはどこですか