また、さらさらっとマンガを描きました。

→→→この方向に読みます。
昨晩、仕事が終わった後に職場に残って書いていました。
小さい子には難しいのですが、知的好奇心をかき立てるようなマンガを描いてみたいと思っています。
大きい子たちが私の描いたマンガを読んで学習内容に興味を持ってくれたらと思っています。
そうそう、いずれ学習マンガなんかも執筆したいと思っています。
現在は、職場にあるマジックペンやボールペンで執筆していますが、高校時代にはGペンやスクリーントーンなど本格的に揃えて描いていた経験もあるので、いずれ描きたいと思ってます。
執筆で合法的副収入。
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非常に基本的なPerlのコードを書いてみた。
テキストファイルへの書き込みと読み込み。
極端な話し、これが出来ないと人工無脳は出来ないし、これが出来れば人工無脳は出来たも同然(?)
もし、人工無脳を作りたいのであれば、これにフォームをつけて、さらに正規表現によるキーワードマッチングを付け足せばいい。
「こんにちは」
と言われたら、
「こんにちは」
と返すプログラムを作ればいい。
人工無脳版Hello Worldだ。
人工無脳が世界に始めて挨拶したわけだから、もっとも、よりHello Worldっぽくもある。
こんにちはプログラムが完成したら、後は拡張、改造をしていく。
より複雑な人工無脳のソースを書いていくわけです。
知らない言葉をいわれたら「なんて答えたらいい?」と聞き返し、それに返答すると学習する。
もしくは、特定の言葉に対して反応して(バカ、アホなど)機嫌が悪くなり、返答ワードが変わるなど、いくらでも改造をしていくことは出来る。
ここらへんの工夫が人工無脳プログラムの楽しみであり、醍醐味でもある。
#!/usr/local/bin/perl
open(IN,"test.txt");ファイルを開けて、ファイルハンドルINに値を渡す。
@aaa=<IN>;@aaaにはファイルの中身が入ってます。
close(IN);閉じます。
print"Content-type: text/html\n\n";ヘッダ文、これが無いと500番を出されます。
print"<META http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text/html;
charset=Shift_JIS\">\n";
print <<"HTML";ここからブラウザの内容になります。
$aaa[0]<BR>配列の0番目
$aaa[1]<BR>1番目
$aaa[2]2番目が表示。
HTML
exit;
--- 実行開始 [>perl untitled1c.pl]
Content-type: text/html
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html;
charset=Shift_JIS">
佐藤
<BR>
田中
<BR>
鈴木
--- 実行終了 (0)
となりました。
#!/usr/local/bin/perl
@aaa=("cobby\n","bob\n","alan\n");
open(OUT,">test.txt");
print OUT @aaa;今度はファイルの中身を書き換えます。
close (OUT);
print "Content-type: text/html\n\n";
print "charset=Shift_JIS\">\n";
print 'print completed';
open(IN,"test.txt");
@aaa=<IN>;
close(IN);
print <<"HTML";
$aaa[0]<BR>
$aaa[1]<BR>
$aaa[2]
HTML
exit;
--- 実行開始 [>perl untitled1c.pl]
Content-type: text/html
print completed
cobby
<BR>
bob
<BR>
alan
--- 実行終了 (0)
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鼻風邪を引きました。
鼻水ズルズルしてます。
喉も痛いです。
インフルではなさそうです。
でも、家でゴロゴロなんてしたくない。
音信不通だった卓球のコーチから連絡があった。
交通費以外ほとんど無料で教えてくれるという好男子だ。
今日は1時間、家の近くのスポセンで練習をする。
ロング打ちのフォア、バック、サーブ、ドライブ、ツッツキのフォア、バックまで出来るようになっています。
なんとか試合に出れるレベルにまでなりたいものです。
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それと、こちらも音信不通だったオーストラリア人のウィリアム氏とも連絡が取れて、近いうちに言語交換をする。
カナダにいた頃は2人の現地人と毎週言語交換をしていたが、日本で英語の言語交換は始めて。
そんな奇特な人いるんだなあ、なんて思いました。
もう、英語にはお金を払うつもりはありません。
スカパーの外国語放送垂れ流しで十分です。
次、TOEICを受けるときは、必ず900点を超えます。
でもって、英語については「ほぼネイティブ」レベルにまでにしたいです。
表現の幅や流暢さ、発音、語彙全てに於いてほぼネイティブと思われるようなレベルにしたいです。
それから英語喫茶にも復帰します。
ネイティブとして。(笑)
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C言語を教えてもらってるプログラマーさんと相変わらず音信普通だ。
大丈夫かな。
将来的にマイコン制御ロボットやラジコンを作りたいと思っている。
本当にいつになるかは分からないのだけれども、一応、小さいステップを登りつつ勉強しています。
1月末に受けるJava2級とC言語3級。このときまでにC言語の細かい文法はマスターしたいと思ってます。
C++は当然として、Javaとか、Perlとかっていう言語は実はCファミリーといわれています。
Cファミリーというのは、C言語から分化していった言語という意味です。
当然のことながら、{ 中括弧 }による入れ子構造とか、IF、ELSE文などは共通していますし、ループ構造もWHILE、FORなどかなり共通しています。
ということは、JavaやPerlをやっている私にとってC言語をこれから学習する上で必要なことはポインタぐらいなんじゃないでしょうか。
確か、C言語3級ではポインタは聞かれなかったような・・・・(不確かですが)
Cファミリーが如何に共通しているかは、LISPとか見てみるとよく分かります。
LISPは意味不明です。まあ、人工知能に縁があるので、いつの日かLISPをいじる日が来るかもしれません。
因みに、プレステのゲーム「クラッシュバンディクー」はLISPで書かれてるらしいです。
で、Cを今学習している理由なんですが、自動制御のロボットを作りたいのです。
センサーで周囲を認識して障害を避けるタイプの。
専門書を見るとほとんどCかC++でした。
Javaは無いみたいです。
でも、あの火星探査機はJavaなんだよね。でも、例によってメモリ領域不足でエラーが発生してたけど。
Javaは意図的にメモリ解放出来ないんだよね。
(JavaにもSYSTEM.GCという命令はありますが、これはガーベジコレクションを促すだけで、意図的にメモリ領域の解放は出来ません。)
まあ、ロボット工作について難しいかどうかは問題にはなりません。
難しいことを敢えて乗り越えるのが趣味みたいなところがありますから。
ロボット・コンテスト(ロボコン)なんかも実は興味があります。
自分が出れるかは分かりませんが。
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