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バンクーバー最終日

hollywoodstation


ロサンゼルスのハリウッドバイン駅の天井。
使われたフィルムのケースがずらっとならんでいる。

実はこの今日の日記もっと長かったんだが、二日酔いのバカな頭がコピーするところをペーストしてしまって、新たに書き直しているが、短い。
もうすぐ同僚が空港への迎えの車をくれる。

おとといが職場の最終日。
ケベック出身の兄弟とお母さんとハグをして、仲の良かった同僚に別れを惜しまれ職場を去る。


昨日はJ氏と寿司屋に行って、アラスカロールを堪能する。
その後、インド人のP、アフリカ系のFとビールを飲み。
今日は二日酔い。

The last day in Canada.
It was so long and short moment but at least I would say it was the most precious experience and time in my life ever and this fact would never be changed forever.

I have told about my leaving only to a French kids and parents.
At that time, I thought, the manager would dislike me to inform the truth to everybody.
Now I reglet about it.
I should, I should have told the truth to all of them.
They the French family gave me a hug and I almost started crying.

Yesterday, I went to a sushi-bar with Mr.J who is the closest friend in Canada.
We occasionally had a walk for a couple of hours, and one day he took me to a sushi-bar on Camby street.
And it was the last walking with him.

And in the night yesterday, I was supposed have another party with co-workers though there were nobody at the apartment when I visited, they were out.
I had been waiting for 15 minutes but they have never appered so I gave up for it and headed for the apartment and opened and enjoyed some cuns of beer with some residence in the apartment.

It was too big, too big occasion for me, which has changed me mostly possible in my life.

There has many hard times, there were no friends I used to hang out, when I had got a job sooner got fired, finally I had got a job but sometimes pushed as quasi-slave status.

But there were many friends to support me, who were co-workers, apaetment residences, language partners and so on.

It was so lovely place where I must visit again.

hollywoodvine
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このひとは何のためにカナダにいるんだろうと思うとき。

barbaracourtandme


サンタバーバラのコートヤードでとった写真。
地元の人の話だと、この建物は裁判所だとか。

あの子はついに同じアパートの住人のカナダ人と話すのもやめた。
日本人とだけつるんでいる。

パーティがあるって出かけても、

日本の留学エージェントの建物で日本人と雑談して、

学校はかれこれいくつ卒業したのか・・・・。
無駄に増えていく語学学校の終了証書。

もうすぐ2年。

この人のお金と時間は何のために投入されたのだろうか。

カナダにいる意味なくね?

日本にいながら、働きながら週末にNOVAにでも通ってた方が効率よくね?

ラングエッジエクスチェンジをすすめても、
日本人同士で英語で喋る練習をすすめても、
シャドウィングをすすめても、
英語でブログを書くことをすすめても、
TOEICの受講をすすめても、

何をすすめても、

わたしにはまだ早いとかなんとか。

英語を積極的に勉強しない理由を探し続けながら、カナダに滞在し続けて、ある日突然、魔法にでもかかったように自分が喋り始める日を待っているかのように見える。

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無


あいつは、駄無であり、
時間と金の無駄である。(ニーチェ)


とくに特定の誰かを指して言ってるんじゃなくて、そういう人が多すぎるってこと。

意志の弱い人にはバンクバーは日本人の誘惑が多すぎます。
バンクーバーで完全に日本人のコミュニティで過ごさないでいるためには、相当の意志の強さが必要。

プライド

barbarahill



メキシコ人街のタコス料理屋でタコスを食べたあと、近くの丘を登ることに、1時間くらい登ったでしょうか。延々と終わりがない坂の住宅街が続くだけなので、引き返すことに。


雑記

上司と口論をした。
忙しいのに腹が立って八つ当たりをしているのは明らか。
雑用をつぎつぎと押し付けては文句を言って何度もやり直させる。

職場の状況、ベテランの先生が休暇で新人ばかりで忙しい。
この上司は自分で自分の気分をコントロールするのが苦手で、忙しさからくるストレスを平気で人にぶつけて、それでいて何とも思わない。相手が反論しようものなら相手が辞めるまで嫌がらせを続ける。
それを自分では正しいことだと思っている節がある。
その手法で今まで何人もの有能な先生を退職に追い込んでおいて、「勝手に彼女らは辞めたのよ。」
同じ過ちを繰り返してそれを改善しない。鼻くそみたいな上司だ。


以前も八つ当たりを受けて、その時以来その上司のことは信頼していない。
ここ数ヶ月目を見て話していない。


自分は毎回職場で同僚や上司と衝突を起こしている。
自分にも問題があるのは分かっている。
プライドが高すぎるのだ。
自分のプライドが傷つけられると、もうその人間との関係は破綻したようなもの。
あとは、表面的にナイスに見えるように取り繕うだけ。
見下されたり、過小評価されたり、罵られたりすると、相手が謝罪しないかぎり関係復帰はありえない。
プライドが強すぎるのだ。


実は早く日本に帰っても良いのだ。
その方がたくさんの会社と今年度中に面接できるし、病気の家族の見舞いにも行ける。
どうせ、あと20日程度の問題だし、今帰っても変わらない。

それを彼らは知っているのだ。
彼らは私が今の職場に固執していないことをしっているのだ。
すぐにでもやめられることを。

でもって、今とても忙しい状況。
私に去ってもらっては困るのだ。

こいつらいったい何考えてるんだ。
人を過小評価してもらってはこまる。
こっちの思考はあんたらを上回ってるんだよ。

過去から未来へ帰ってきたトランクスはまず人造人間をやっつける。

curry


サンタバーバラのステイトストリートの中心街にあるインド料理屋で食べたカレーです。
一番辛いカレーを頼んだつもりですが、辛さはほどほどでした。
COCO壱で言うと、3辛程度。(ちなみに、GOKUHは10辛を2年以上前にクリア済み)
味は良しです。



雑記

後、20日程度で帰国となる。
はぁ、早いなあ、時間が経つのは。
もう帰国か、
もうちょっと居たかったという思いと、、もう十分かなという気持ちが半分々々くらい。
毎日変わらない日常を送っていて、日本で仕事をしていたのと変わらないくらいセイムシッ〇な生活を送っている。
セイム〇ットな期間ほど、時間が経つのが早いというのも世の常。


ちなみに、自分はワーキングホリデーではありません。
ワーキングホリデービザ(短期ワークパーミット)を利用しているのです。
カナダのために利用してあげているのです。

こんなにプロとして働いているワーホリは居ません。
5000人いや、9500人に1人もいるでしょうか?


・・・ここから先は英語の話題です・・・・

GOKUHは英語が苦手です。
今でも苦手だと思ってます。
だけど、プライドが人一倍強い。
強すぎるほど強い。
だから人がバカにすると絶対にほっとけない。
表面的にはナイスに振舞っていても、心の中では「いつか追い越してバカに仕返してやる。」って思っている。


1年以上前、NOVAの銀座校で有閑マダムっぽい50代の女性に自分の英語を散々バカにされた。「そんなんで、銀座校にくるなんて5年早いわ。クスクス・・・・。」

吉祥寺校の40代のお局様には完全に存在を無視され。

こいつらは人造人間18号と17号だと思った。(参照;ドラゴンボール)・・・・っていうことはおれはトランクス???

17号と18号に散々ボコボコにされ、挙句の果てにタイムマシンにのる俺(トランクス)。

そして、沢山の仲間(カナダ人)とであい、精神と時の部屋(カナダ)で1年過酷な所業をする。

そして、未来(日本)に帰って、パワーアップしたトランクス(自分)は17号と18号を一撃でこっぱみじんにするのだ。

日本に帰ったらまず、銀座校に行く。

そして、17号を破壊。(会話量、速度、ボキャ量で会話を封じ込める。)

そして、吉祥寺校で18号を破壊。


・・・やばい。やばい。・・・・・・

俺、絶対に暗くなってきている。
絶対に飲みが足りないし、ストレス多すぎ。


・・・あと1年あれば・・・・・

自分の英語力の成長曲線はグラフでいったら、現在45°。
半年前のライバルは今では足元より下にいる。
この成長曲線がそのまま続くとしたら、あと1年で上司の南国出身の女性60歳はやっつけられる。言葉の力だけで、完全に封じ込められる。

さらにもう1年あれば学歴の低いネイティブには議論では負けない。



・・・ああ、かなりとり付かれている・・・・・

オブセスド ウィズというイディオムがあるが、自分の価値観はこの1年間はこんな感じ。
英語なんて自分の人生の一部分でしかないのに。

はやく他のこだわりを見つけて、そっちに専念すべきなんだ。
早く英語の呪縛から逃げなくては。
英語なんてどうでも良いと言い聞かせつつ。

ナイト・オートメイテッド・ローディング・ロボットKARR・・・そして・・・・CARR

winery


サンタバーバラのワイナリーCARRです。結構美味な赤ワインを20ドル程度で購入。
その後、チーズを購入してサンタバーバラの海岸前のチャパラストリートのホステルで堪能する。赤、ロゼ、白とも、20ドルから30ドルで購入できます。


・・・・・雑記・・・・・・
色んな人たちと仕事をしてきて、この仕事(保育士もしくは先生)に向いている人はどんなひとなんだろうとたまに考える。

“保育士(先生)に向いている人は、子どもが好きでやさしい人”
↑それは違うby GOKUH

子どもが好きである必要はない。

ましてや、やさしい必要もない。

保育士にやさしさは無用。・・・・必要とされるケアを与えること、もちろんそれが受容になる場合もあるし、厳しさになる場合もある。ケアが受容であった場合、シロウトの目にはやさしさに映るだけなのだ。


子どもが好きな方が仕事はしやすいが必要条件ではないと思う。
老人ホームで働いている人たちが老人が好きか?障害者施設で働いている人たちが障害者が好きか?少年院で働いている人たちが非行少年が好きか?
好き、好感がもてる、関わりたい、身近にそういう人がいるので恩返しがしたい。
色々いると思うが、好きという感情はプロとして働くうえでは必ずしも必要な感情ではないと思う。

子どもが嫌いでもプロとして保育士はできる。

ましていわんや、“やさしさ”なんて、、、、

保育士=やさしい人である必要は無い。

仮に必要であったとして、やさしさと厳しさを内包してかつ、コントロールできる人格である必要がある。

悪いが、
子どもが好きだからという“だけ”で、保育士(先生)を続けている人は本当のプロではない。

好きであっても良い。でも嫌いになったとたんに仕事に支障がでる(ストレスがたまる)、もしくは、“私はもうだめだ”とか考えはじめるんだとしたらそれはプロではない。

厳しさが必要なときに、やさしさが邪魔をして指導ができないのも問題。



個人的に、“子どもが好きか?”と聞かれて、今は“はい”とは答えられない。
かといって嫌いでもない。
つまり、どちらでもよいということ。
大学2年の前半くらいまでは自分で自分のことを子ども好きだと思ってきたが、今はどうでもよい。むしろ、嫌いでも仕事はできるとわかっているので、あまり考えてない。それがプロだと思う。



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ところで体格のことだが、


痩せ型、普通、肥満、軽肥満、筋肉質・・・・・保育士(先生)の体格のことだが、体格が保育士の仕事に影響を与えることをずっと考えてきた。

はっきりいって、

肥満体の人は保育士(先生)に向いていない。
別にだれかにうらみがある訳ではない。
本当に客観的に、
これまで100人以上の保育士(先生)と仕事をしてきて、本当に思うこと。


肥満体の人はどしっとしていて、頼れる感がすると思う人もいるかもしれないが、保育士にとって体が他の人たちよりも動かないというのは何よりのハンデキャップなのだ。


仮に、軽肥満はよしとしよう。
でも、それでも体の内部にそれを維持できるだけの筋肉が備わっていることが条件。
つまり、テキパキと動けないといけないということだ。
保育士は、
動き回る子どもたちに対応しながら、
オムツ替え、
ミルク、
掃除、
日誌、
親の対応、に
ぱ、ぱ、ぱ、ぱ、ぱ、ぱ、ぱ、ぱ、ぱ、ぱ!!!と対応しなければいけないのだ。
2つ、3つの仕事を同時にこなしていかなければいけない場合もある。
マルチタスキングである。

体が思うように動かない保育士が動き回る子どもに対応できるだろうか。
何か危険がありそうなときに、とっさに駆けつけて止められるだろうか。

仮に、歩き出す前の0歳児なら良いとしよう。

しかし、歩き始める1歳以降、

なおかつ、発達障害、情緒障害、知的障害の子のいるクラスだったらどうだろう。


私が現に職場で経験している状況。
発達障害の5歳の子がおもちゃを振り回しはじめて、今にも他の子に当たりそう。
こんなとき、肥満体の保育士は1秒、2秒の俊足でその子を止められるだろうか。
健常児だけだったら声だけで止められるかもしれない。
でも自閉症児だったら?
保育士の制止の声に反応しない子だったら?

ちなみに、私はやせました。
自分のプロフェッショナリズムのためです。
自称軽肥満で、男性なので、それでも心肺能力や筋力には自信があって、大丈夫とたかをくくっていたんですが、寄る年波を考えて将来のためにも体重を10キロ以上落としました。

ちなみに、数年前は80キロ以上あったことがあります。
そのころはまだ20代で、筋肉もあったので、それでもなんとか体を駆使してました。
ちなみに身長は165センチです。
でも30代の今、いままでのように肥満体で体をテキパキ動かし続ける自信が無いので、今はなんとか標準体重です。

なんとか、かんとかYOUTUBEデビュー、自分のカメラで撮った映像をアップしていきます。


私の好きなTVプログラムのひとつ。ファミリーガイ “FUMILY GUY”
“私たちが本当に泣いて、笑えるファミリーガイ。”
セックスシーンや暴力シーン、マチュアヒューモア(成人向けの笑い)、スラングが毎回のように出てくる。

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さて、サンタバーバラ旅行記の続きですが、
メキシコ人街にあるタコスレストラン。
バーバラ一番おいしいと評判なので、見ての通りいつも行列ができています。

barbaratacos

ちなみに、GOKUHは朝11時開店と同時に来店したのですが、すでに行列!
注文したタコスができるまで15分かかりました。

barbaratacos2


barbaratacos3

2人で3皿たのみましたが、満腹になりたいなら成人男性だったら一人で3皿でも良いかもしれない。
もう少したのめばよかったと思いましたが、また行列に並ばなければいけないので、今回はあきらめる。
その分、夕方に何かを食べるという計画へ。


雑記
今日は朝起きて、冷たいシャワーを浴びる。誰か長時間シャワーを浴びていた奴がいたみたいで、お湯が出てこない。ここ最近のバンクーバーはばかみたいに寒い。雪が毎週降っている。朝は0℃くらい。冷たいシャワーはホント死にます。
マカロニ&チーズを作り食べる。
ラングエッジエクスチェンジのために近くのマックにいったら、相棒のJOSHが居ない。
ドタキャンされた。
なんてこったい。
これからバンクーバー美術館にでも行ってくるかな。
抽象画とかずっと眺めてるのが一番落ち着く。

そういえばYOUTUBEはじめました。
自分でデジカメで撮った映像なんかをアップしていきます。
良い映像ができたらこのサイトにもエンベッド(貼り付け)していくので。