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ウォルターズ ジョンソンパーク ザ・プレイスオブファインアート

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ピア39(フィッシャーマンズワーフ)から出発するバスツアーの続きです。

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バスは古代ギリシアの遺跡のようなところに着きます。

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バーナードメイベックという人の作品らしいです。

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サンフランシスコ旅行記4

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ピア39から出発する2時間半のバスツアーに参加します。

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ピア39のとなり、ピア44、45が見えます。

茹で蟹やエビなどがそのままの大きな形で食べられる名所です。

ここには後日来ます。

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サンフランシスコの名物というべき坂を上っていきます。

このバスツアーについてはまた続きを書きます。

サンフランシスコ旅行記3

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ピア39 フィッシャーマンズワーフの防波堤からアルカトラズ島を見る人たち。

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アルカトラズ島。

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知っている人も多いと思うが、このフィッシャーマンズワーフの防波堤には大量のアザラシが住み着いていて観光客の注目を集めている。

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たしかに、これだけ大量のアザラシをまのあたりにするのは初めてですが、、、彼らの発する鳴き声、におい。。。。

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TOO MUCH でございますなはぁ。ああぁ。。

ウゴォ ウゴォッッって少しうるさいでございますのよん。

(臭いホントにくさいし)

サンフランシスコ旅行記2

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先日ロスアンゼルスとサンタバーバラに旅行に行ってきたばかりですが、その前に9月に行ったサンフランシスコの旅行記を完了させたく思う。

上の写真はサンフランシスコベイの前をはしるエンバーカデイロ――ジェファーソンストリートの風景。

この通りはサンフランシスコベイの前を走る主要道路で、サンフランシスコの象徴的風景。

ケーブルバスのFラインとTラインが走ります。


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ピア1のサンフランシスコベイの風景。
市場のような風景が広がります。

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ピア1からやしの木が並ぶ道をずっと西へ行くと有名なピア39フィッシャーマンズワーフがあります。下の写真がそれです。

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フィッシャーマンズワーフ・・・直訳すると漁師の埠頭。。ですが、実際には漁師がこの埠頭を利用することはなく、海産物やみやげ物屋が並ぶ商業地区となってます。いやはや、ほとんどアミューズメントパークといってもいいかもしれません。

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フィッシャーマンズワーフからは、かつて刑務所“ザ・ロック”で有名だったアルカトラズ島が見えます。

ついにサンフランシスコに到着!

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サンフランシスコベイにあるジャスティンハーマンプラザ(JUSTIN HERMAN PLAZA)です。
この港の前の市場から左右にやしの木が並ぶ道が続きます。この道を西に向かって進めば有名なピア39、フィッシャーマンズワーフがあります。

この道はまさにサンフランシスコらしい風景です。

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それではサンフランシスコの日常的な風景から。

わたしの泊まったホテルはユニオンスクエアバックパッカーズホステルで、テイラーストリートとゲイリーストリートの角にあるダービーストリート(ストリートといっても単なる10メートルほどの袋小路なんだが、)にある。

そこから、ゲイリーストリートを進みマーケットストリートを北に進みます。

まずは港を目指します。


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マーケットストリートを北に進むとファイナンシャルディストリクトにつきます。高いビルが並びます。


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ちなみにサンフランシスコの公衆トイレについて触れると、サンフランシスコには町のいたるところにトイレがあります。これが全自動式のトイレで、もちろんお尻は自分で拭くんですが、トイレの自動ドアから出ると自動的に(毎回!)トイレが自動的に洗浄されて次に使うときはきれいな状態で使えるのです。


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サンフランシスコベイに着きました。やしの木が並ぶサンフランシスコらしい風景が続きます。